2009年1月26日のブックマーク (5件)

  • 同僚のおしゃべりに付き合わない技術 | POP*POP

    仕事がしたいのに話し好きな同僚が来てしまって「さぁ、大変・・・」というシーンはよくありますね。 そうしたときに使えそうなちょっとした小技がProductivity501にて紹介されていました。「同僚のおしゃべりに付き合わない技術」です。 どれも無理なく使えそうです。全部で5つほどあります。 詳細は以下からどうぞ。 座る場所を与えない 相手が座ってしまうと長居されてしまいます。椅子やちょっと座れそうな場所には書類を常に置き、座れないようにしましょう。 まずは立ち上がる 立っていた方が話が短くなりますね。 一緒に歩く 話したくない人が来たら立ち上がってその人の方に歩いていきましょう。そしてコンビニやトイレまで一緒に歩いていけば話も短くなりますよ。 椅子の足を削る わざと椅子の足を削って不安定にし、そこに座らせましょう。うまく座れないので相手はすぐに帰ってくれますよ。 メモをとる 相手が話したこ

    同僚のおしゃべりに付き合わない技術 | POP*POP
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    mbr 2009/01/26
    雑談で迷惑した事ないしメモも一切取らないけど、無駄に記憶力が良すぎるのか数年前の雑談のネタを持ち出して相手を気味悪がらせたことはある/椅子が不安定だとむしろガクンガクンして遊んじゃうから逆効果>自分
  • 能力を持っている者がそれを使わないのは罪だとなぜ思えないのですか? @heis.blog101.fc2.com

    Q1: 実験系は暇がない 私の知っている人で、博士課程時代に、昼は高校で授業して、夜は大学で実験して、って人がいましたが、そこまでできる人は少ないでしょう。普通の人がやったら身体をこわします。奨学金をもらう、学内の補佐的アルバイトをする、研究員に準じる職をもらう、くらいしか現実的な方法がないらしいのもたしかです。 でも、実験系だからきつい、理論系や文系だからきつくない、ってのもほんとうはおかしいのですがね(参考:実験系統の院生は,朝から晩まで(あるいは晩から朝まで)実験しているんですから,数学だってたっぷり時間をかけないと身につかないのは当然)。 文人や数学者の場合は、草むしりしながら数学のことを考えることができますが、実験研究者の場合は、それがしにくい(?)のが難点なのかなと思います。 Q2:研究がしたいのではなくて、学歴がほしいだけでは? 大学院というのは、そういう人は自動的に脱落でき

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    mbr 2009/01/26
    自殺否定論者と同じ匂いがする>「五体満足で生きられる者が人生を精一杯生きないのは罪だとなぜ思えないのですか?」/自分の生命も能力も自分の意志でドブに捨てる、せめてそれくらいの自由は欲しいんだけども。
  • 博士卒で就職先ないない言ってる人、なぜ塾や中学・高校で教えないのですか? @heis.blog101.fc2.com

    [気になる]ドクターコースへ行った人バトン! 一般企業に就職してみて気付いたのですが、私は研究しかできないというタイプではありません。たぶん、企業でも普通にやっていけたと思います。でも、研究ってかなり向き・不向きがある職種なんですよね。で、私がやりたいことっていうのは、あまりやる人がいなくて、たぶん私がやらなければそのまま埋もれてしまうと言うか、そういうマイナーな分野です。多少似たようなことをする人が出てきているのをみて、「お、これはおいしいところを取られてしまいそう」と思って戻ったのですが、実際には取られてませんねw話がずれましたが、自分しかできないことがあるとしたらそちらを優先してもいいんじゃないかと、そんな不遜なことを考えたわけです。そうそう。そういうの大事だよね。 文系の場合、企業への就職(研究職)はまずありませんし、研究機関も非常に数が限られていますから、就職=大学教員と言えます

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    mbr 2009/01/26
    おいおい、教員免許はD行っただけじゃ貰えないよ。学部の頃から熱心に単位を揃えないと!/塾は基本的にバイトであって正社員じゃないよ。あと、生計立てるならほとんどフルタイム勤務になっちゃうよ。
  • トラブル - piyotaの【ちぇブラで行こう】:楽天ブログ

    2008.12.22 トラブル カテゴリ:生命科学 トラブル・トラブルメイカー よい研究者を目指すためのいくつかのキーワードの羅列 1.オッカムの剃刀・・・不必要に複雑なモデルや仮説をたてないこと、まずはシンプルに。 2.下手の考え休むににたり・・・いつもいつも考えなしなのは論外だが、考えすぎないことも重要。たいていそういう時の考えは、行動の邪魔になる。 3.おれがおれがの「が」を捨てて、おかげおかげの「げ」で生きろ・・・プライドが邪魔をする、プライドが他人を傷つける、こんなことがしょっちゅう。プライドというのは、自分のプロフェッショナリズムにこそ持つべきものであり、自意識過剰なプライドというのは大抵において持ち主を不幸にする。プライドが屈折していたりすると、最低。 4.笑う門には福来たる・・・これはむしろ逆に、ネガティブ思考がまわりの同僚や学生に悪影響を与えることが多いので、このあたりで

    トラブル - piyotaの【ちぇブラで行こう】:楽天ブログ
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    mbr 2009/01/26
    「周りがいくら諭しても、おそらく「もう直らない」かも、というくらい重症である。」/こう思われたら存在しているのがつらくなりそうだ。「よい研究者を目指すためのいくつかのキーワード」を心に刻むことにする。
  • 『問われるのは見識である。』 - piyotaの【ちぇブラで行こう】:楽天ブログ

    2008.12.16 『問われるのは見識である。』 カテゴリ:生命科学 Y大で近々学位発表審査会を受けることになる大学院生YKくんと話したこと。 もう予聴会を行うだけの時間的余裕もないので、YKくんに最後の審査会通過のための心構えというか考え方をなんとなく話す。あとはYKくんが出たとこ勝負で何とかするしかない。 さて、少なくともPiyotaの知る限り、Y大の学位審査会はかなり厳しい。だがその厳しさは、審査する側も審査された側も後々誇っていい類の、学問的に見て実に真っ当な、健全な厳しさなのである。確かに、Y大某専攻において、審査会に参加する教員の先生方の専門分野が、構造生物学・プロテオミクス関連に妙に偏りすぎていることは否めない。いや、偏りすぎである。だが、そういう分野の偏りを超えて、学位審査会がちゃんと学位にふさわしい人物を見極めるために機能しているという一点において、稀有な成功例なのでは

    『問われるのは見識である。』 - piyotaの【ちぇブラで行こう】:楽天ブログ
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    mbr 2009/01/26
    混同しやすい二つの用語、知識(情報が蓄積されたもの)と見識(解釈力、思考力とでも言うべき能力)を使い分け、博士号の持つ意味を明確に記している。/piyota先生とはお会いしたことがあるだけに尚のこと心に(ry