2020年12月20日のブックマーク (3件)

  • 博士課程学生支援 約7000人対象 1人年間290万円ほど支給へ | 教育 | NHKニュース

    博士号の取得を目指す学生への経済的な支援を拡充するため、文部科学省は1人当たり年間で290万円ほどを支給する取り組みを始めることになりました。博士課程の経済的な支援としてはこれまでにない規模になるということです。 博士過程の学生は全国に7万人余りいて、科学技術立国を支えているとされていますが、欧米と比べて奨学金が少ないうえ、新型コロナの影響も加わり、研究活動に支障が出ているケースがあるとして、文部科学省は経済的な支援を拡充するため、200億円を今年度の第3次補正予算案に計上しました。 この中では、学生を選んで合わせておよそ7000人を対象に、所属する大学から1人当たり年間で最大290万円ほどを研究費や生活費として支給するということです。 対象の学生は自由な発想で挑戦的な研究に取り組む大学院生で、詳しい応募条件などは今後検討されます。 博士課程の経済的な支援としてはこれまでにない規模になると

    博士課程学生支援 約7000人対象 1人年間290万円ほど支給へ | 教育 | NHKニュース
    mbr
    mbr 2020/12/20
    前も書いたけど卓越大学院のように大学間の競争にしないでもらえると助かる。あとは学振や卓越などとの重複受給はきっと禁止だろうから、7000人だとそこそこ裾野の方まで届くかもしれないので結構な朗報。
  • 社会人学生をやる上で気を付けていること - okuzawatsの日記

    この記事は以下のURLに移動しました。 okuzawats.com

    社会人学生をやる上で気を付けていること - okuzawatsの日記
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    mbr 2020/12/20
    自分は基本的に学問(大学)が全てに優先という価値観で生きてきて、それにあわせて対人関係(家族含む)も構築したので「自分は、自己を全て学問に捧げられるほどには、学問と仲良くなれませんでした」が結構重い。
  • 四十路を過ぎてから海外大学院で理転する事にした話。|Anonymous Investor|note

    さて、今回は題名の件について報告申し上げる次第である。 この度、自身はNational University of SingaporeのMaster of Computing(通称MComp)学科より入学オファーを頂き、2021年の1月から、正規の修士課程の生徒として学ぶ事になった。当初は現在の仕事は継続しながらパートタイム学生として修了する事を目指していたが、諸々あって会社を辞める事にした事もあり、いっその事であるし1年間位の間学生に専念して集中的に学ぶ事にした。 PythonSQLを独学で学び始めて足掛け5年、大学院の最初の出願から足掛け3年で3度目の出願、直近2年に渡るGraduate Certificateによる社会人聴講クラスでの大学潜り込みによる外堀埋めの準備期間、と言った長期に渡る「中年からの文系からの海外大学院を利用した理転」の試みが、(卒業しないといけないのだが)まずは

    四十路を過ぎてから海外大学院で理転する事にした話。|Anonymous Investor|note
    mbr
    mbr 2020/12/20
    最終的に非CS向けのGeneral Trackが出来たことが最大のチャンスだった模様。それにしてもなぜ一部の人は一度学部を出ると次は(専門変えしても)直で修士に行こうとするのか(学部の専門性を軽視&学士編入は無視?)