北海道紋別市並びに近郊の中小企業の皆さんが、道都大学跡地に太陽光発電所(メガソーラー)の設置を計画したそうです。 その際にソフトバンク(SBエナジー)も予定しているとの話を聞くも、SB側は書類の提出は行ってないとの事だったので、公募している2カ所のうち1カ所の土地借用に関する要望書、事業計画書を提出。 その時に副市長がソフトバンクが2カ所ともでメガソーラーを計画していると聞き、1カ所ずつ利用する事は出来ないかと提案。 その後、ソフトバンクの担当者が紋別市に来た際に話をしようとするも、市側が「SBと連絡が取れない」と言い、そのままズルズルと日は過ぎて、最終的に「ソフトバンクが2カ所とも使う事に決まった、あなたたちには貸せない」と言われたそうです。 続きを読む