ブックマーク / qiita.com/zaburo (6)

  • これでわかった!? LEFT / RIGHT JOIN. - Qiita

    drop table if exists depts; create table depts( dept_id int primary key, dept_name varchar(32) ); insert into depts(dept_id,dept_name) values(1,'営業部'); insert into depts(dept_id,dept_name) values(2,'経理部'); insert into depts(dept_id,dept_name) values(3,'技術部'); insert into depts(dept_id,dept_name) values(4,'法務部'); #employees drop table if exists employees; create table employees( id int primary key

    これでわかった!? LEFT / RIGHT JOIN. - Qiita
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    mcddx30 2021/08/03
  • 祝:Laravelが5.2で"MultiAuth"に対応! - Qiita

    Laravelは素晴らしいフレームワークです。ほとんど文句はありません。が、唯一の不満がMulti-Authに標準で対応していなかったことです。が、とうとう対応したようなので使ってみます。 ここでいうMulti-Authとは、認証用のユーザーテーブルとしてusersとadminsと別のテーブルを利用するようなものを意味しています。 これで、今までの苦労も報われます。 準備 では、認証に使うテーブルを作成するためのmigrateファイルや初期ユーザー登録用のseeder等を作成してみます。作成するものは、 テーブル(migrateすることにより作成します) モデル(driverとしてeloquentを利用するので作成します) 初期ユーザー(seederで登録してみます) usersテーブル migrateファイル usersテーブル生成用のmigrateファイルは既に、database/mi

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    mcddx30 2017/11/06
  • 管理画面を作る:AdminLTE 基本編 - Qiita

    管理画面を作るのは大変なので、なるべく手間を省きたい。Bootstrapでもいいが、意外としょぼくなるのと、何よりメニュ周りの制御が今ひとつな感じがする。そこで、管理画面作成に特化したCSSフレームワークを使ってみる。 いくつか選択肢はあるが、ここではAdminLTEを利用してみる。 bootstrapベースとはなっているが、いろいろと独自の癖があり、「bootstrapだと動くのに・・・」みたいなことがままある。 最初に注意 まじめに、TOPメニューから作って見たが、Dropdown等、基的な機能がうまく動作しないことがあった。どうやら、他の要素に依存しているので、header(class="main-header")だけでなく、サイドバー(class="main-sidebar")や、コンテンツ(class="content-wrapper")、フッター(class="main-fo

    管理画面を作る:AdminLTE 基本編 - Qiita
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    mcddx30 2017/09/06
  • Goutte(PHP)でスクレイピングしてみる - Qiita

    少し前、phpQueryというライブラリを利用してみたが、使い勝手は良かったがComposer対応ができてないので、Composer対応バッチリのGoutte(ゲットと発音するらしい)てのを利用してみました。特にテーブルの処理に重きを置いています。 結論 住めば都なのしょうが、Goutteは、ちょっと「クセ」がありました。 クセというか、他のライブラリとの一番の違いは「無い要素を抽出しようとするとエラーになる」ということです。ですので、要素があるかないかを意識してコードを書く必要があります(他のライブラリは基、無い場合は無視という振る舞いのため、困惑します)。 他のサイト等でも、エラー処理が必要だ!というような記述は見かけましたが、こういうものとは思いませんでしたね。 インストール 利用したいディレクトリで、 とします。vendor/autoload.phpをrequire_onceで読

    Goutte(PHP)でスクレイピングしてみる - Qiita
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    mcddx30 2017/07/26
  • Laravelの標準Authentication(Auth)の動きを調べてみる - Qiita

    私は「あるものは使う派」なので、Authをよく使います。とは言え、標準のControllerやViewを使うことはあまりありませんが、このLaravel5.2から、make:authもできるようになったこともあり、標準の認証機能の動きをおさらいしておこうと思います。 準備 Authを利用するためには認証ユーザーのテーブルやら、Viewやらいろいろ必要なので準備していきます。なお、Laravelをインストールし、.envで適切にデータベースが設定されていることを前提に進めます。 認証用のデータベースの準備 新たに定義する必要もないので標準でmigrateが用意されているusersテーブルを利用します。 migrateを実行するだけ。 php artisan migrate Migration table created successfully. Migrated: 2014_10_12_0

    Laravelの標準Authentication(Auth)の動きを調べてみる - Qiita
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    mcddx30 2017/06/13
  • Laravel5.1(以降)でのテスト - Qiita

    以前にもLaravelでのテストについては書いたのですが、5.1以降でテストがより強化(Integrated Testと呼ぶことにする)、簡素化されたので試してみたいと思います。 5.1で何が変わったか? 例えば、以前、JsonAPIのテストを書きたい時は、 public function testJson() { //リクエスト+レスポンス $response = $this->call('GET', '/users/json'); //オブジェクト取得 $obj = $response->getData(); //アサーション $this->assertEquals("OK",$obj->status); } こんな感じでチェーンメソッドを使いより直感的に、完結に書けるように(も)なりました。 詳しくは、Laravel家サイトか、こちらのサイトが参考になります。 注意点 Integ

    Laravel5.1(以降)でのテスト - Qiita
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    mcddx30 2017/06/07
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