2017年7月23日のブックマーク (5件)

  • 東大を2留して、レールを外れたと思っているこうさんへ - ニャート

    「『レールから外れたら人生終了』という日に蔓延る神話が皆を不幸にしている」というtogetterを読んだ。 これは、「東大を2回も留年した人のブログ」を書いている「こう」さんのセルフまとめだ。 こうさんは、東大2年生(4回生・2留)である。 こうさんのこれまで こうさんは、 ぼっちで趣味がないことから、受験勉強に熱中 ↓ 東大合格で燃え尽き、必修授業以外は出なくなる ↓ コミュ障だが、頑張ってテニスサークルに入る しかし、白内障のため5月末まで活動に参加できず ↓ 「進振り」により、2年生の秋に経済学部へ進学 クラスが無くなったことでクラスメイトの「シケプリ」に頼れなくなり、試験対策できなくなる コミュ障のため、誰にも助けを求められず ↓ ネトウヨ活動にのめり込む ↓ 経済学部の勉強が全く分からない 再度「進振り」を受けて学部変更するために、試験を受けずに留年 ↓ 留年と学部変更を親に納

    東大を2留して、レールを外れたと思っているこうさんへ - ニャート
    mcgomez
    mcgomez 2017/07/23
    今の若者には「いつからレールに乗っていると思っていた?」のほうが通じるかも。
  • 中央リニア新幹線はいらない子である論・飛行機なら30分編

    虫尾緑(ミュージオミドリ) @essssu 東京、大阪間。横田空域を無くせば飛行機で今の半分の30分で行けます。リニアは要りません。 高深度駅乗り換えだけで大変な時間がかかり、莫大な電気をい原発を稼働させる口実に利用され、不便で数も少ない前時代の遺物のリニア新幹線。 空には無料の広大な空間が既に存在しています。 2017-07-22 03:36:28 sis_sis @sis_sis 横田空域では日の民間機が飛べない(キリッ 調布から伊豆諸島に向かう新中央航空は民間機ではないのかな。 いや、たしかにパイロットは元自が目立つ会社ではあるけれど。 2017-07-22 03:46:13 リンク Wikipedia 横田飛行場 横田飛行場(よこたひこうじょう)は、日の東京都多摩地域中部にある軍用飛行場。航空自衛隊アメリカ空軍の横田基地(よこたきち、英語: Yokota Air Base

    中央リニア新幹線はいらない子である論・飛行機なら30分編
    mcgomez
    mcgomez 2017/07/23
    ワイは「リニアで羽田も伊丹も発着枠空けて海外客を呼び込むのに使うべき」派。東海道ベルトの移動にはなるべく陸路を使って空路はインバウンドの国際需要(LCC含め)に当てたほうがマクロ的にプラスサムやと思う。
  • 「きょうだいバラ不可」わがままか 待機児童の判断基準:朝日新聞デジタル

    希望する認可保育園に入れなかったのに待機児童にカウントされない「隠れ待機児童」は、昨年4月時点で全国に6万7354人いました。最も多いのが、「特定の施設のみを希望した」と自治体が判断した場合で、3万5985人と半数を超えています。 この「特定の施設のみを希望した」というのは、どういうケースなのでしょうか。朝日新聞が主な自治体に判断基準を聞いてみました。 例えば、東京都港区は「きょうだいバラ不可」と回答しました。紹介された保育園が兄や姉と同じ園ではないことを理由に入園を断ってくる場合です。こうしたケースを待機児童に含めない自治体は多くみられました。自治体にとって、保護者が「きょうだい同園」を希望することは「わがまま」だと捉えている側面もあるようです。 再開発が進み、タワーマンションが多く立ち並ぶ川崎市の武蔵小杉駅周辺に住む女性会社員Aさん(40)は、今年3月まで長男(5)と次男(2)が別々の

    「きょうだいバラ不可」わがままか 待機児童の判断基準:朝日新聞デジタル
    mcgomez
    mcgomez 2017/07/23
    この国はそんなに第2子を生ませたくないのかね。形を変えた一人っ子政策か?
  • 溺死した警備ロボット、スティーブの死と「ロボットの人権」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    7月17日、米国の首都ワシントンの商業施設で警備任務にあたっていた警備ロボットが、噴水に転落し“おぼれ死んだ状態”で発見された。 ナイトスコープ(Knightscope)社が開発したこのロボットは、スティーブという名前の勤務開始から1週間目の “新人” だったという。スティーブは噴水の周囲の階段につまずき、悲惨な死を迎えることになってしまった。 実は筆者はこのスティーブに会ったことがあった。彼の勤務地であるジョージタウンの施設を散歩している際に彼を見かけたが、その時スティーブは充電マットの上で、パワーをチャージしている最中で、胸には「シリコンバレー出身(Designed and built in Silicon Valley)」との文字が誇らしげに表示されていた。 一体なぜスティーブは頭から噴水に突っ込むような事になったのだろう。報道によると、センサーが階段を検知できなかったからだという。

    溺死した警備ロボット、スティーブの死と「ロボットの人権」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mcgomez
    mcgomez 2017/07/23
    そこはかとなくメジェドさまっぽさが良い。
  • 一生のうちほんのわずかしか眠らない、マッコウクジラの貴重な睡眠シーンがついに激写される : カラパイア

    写真家のフランコ・バンフィ(右)と、眠るクジラのそばを泳いだダイバーのサブリナ・ベローニ この画像を大きなサイズで見るimage credit:instagram わずか10年ほど前に見いだされた現象 マッコウクジラのこの行動が睡眠と関連付けられるようになったのはわずか10年ほど前のことだ。 この光景が初めて研究対象になったのは、2008年だ。これに着目したイギリスと日の生物学者のチームは、完全に静止したマッコウクジラの集団について 短期間であるが定期的な睡眠に入ると考えられる。その時間は睡眠をとる哺乳動物の中でも最も短い。 という内容の論文を残している。 その後研究を重ねた末、学者たちはクジラたちが生涯のうちのおよそ7%ほどの短い睡眠を集団でとることをつきとめたという。 もしかしたらこれが彼らの唯一の睡眠だったかも? あまりにも頻度が少なく、研究者の目に留まることもなかったクジラの行動

    一生のうちほんのわずかしか眠らない、マッコウクジラの貴重な睡眠シーンがついに激写される : カラパイア
    mcgomez
    mcgomez 2017/07/23
    「卍解 千本桜景義」