2017年11月29日のブックマーク (3件)

  • 日本人を装っていたマーベル・コミックの新編集長が物議、本人が声明を発表

    今月中旬、マーベル・コミックはアクセル・アロンソに代わる新しい編集長として、副社長のC.B.セブルスキーを指名した。ところが、この判断は大きな議論を巻き起こしている。セブルスキーは、過去の一時期(2004年~2005年)において「Akira Yoshida(吉田晶)」という日人っぽいペンネームを使用し、その人物のバックグラウンドまで創り上げて日人を騙っていたのだ。日漫画風の作品を創作していたAkira Yoshidaが白人だったという事実を受け、アメコミ界に激震が走っている。 まずはセブルスキー人がIGNに対して発表した声明を見てみよう(声明の内容は、こちらの英語記事を参照している)。 私は偽名であるAkira Yoshidaの使用を約1年でやめました。分かりにくいことでしたが、この名前の元で私は創作やコミュニケーション、プレッシャーについて様々なことを学びました。未熟で、まだ色

    日本人を装っていたマーベル・コミックの新編集長が物議、本人が声明を発表
    mcgomez
    mcgomez 2017/11/29
    セブルスキーがアキラ・ヨシダを名乗って問題になるなら、スケベマンガ描きのアクオチスキー先生もポリティカルコレクトネス違反待った無しやな。
  • 妻がオーバースペックで辛い

    は2歳年下で国立大学の院卒。自分は同じ大学の他学部出身。 は何事も自分よりソツ無くこなせて、いつでも自分を助けてくれるので当に幸せなのだが、羨ましいのと同時に一緒にいて少し苦しい。 子供をゆっくり育てたい、というお互いの希望で妊娠準備中の今もは家にいるし、これから2年程度は休職してもらう予定だ。 は家具や家電の説明書を読まなくても手際よく組み立てられるし、外べた料理レシピも調べずに再現したり、直感的に物事を把握する力がとても強い。 同棲中から洗濯物を干す時間や掃除や料理の時間が自分の半分くらいなのに、仕上がりはいつも向こうの方が上。家での動きを見ていても動線に無駄がない。テレビを見ていたり、人の話をしている時に、「〇〇なんじゃないかなぁ」とさらっと言った事が事実だったり、予測した展開が実際に起きたりする事が多い。 エスパーなんじゃないか、と思うけどそんな事はない。 側にい

    妻がオーバースペックで辛い
    mcgomez
    mcgomez 2017/11/29
    やめてくれ、その術はオレに効く。
  • 中高生の読解力ピンチ 文法分からず中学生43%が誤答 国立情報学研究所調査 - 産経ニュース

    主語と述語の関係といった「係り受け」など、文章の基的な構造を理解できていない中高生が多くいるとみられることが、国立情報学研究所の新井紀子教授らの研究チームによる調査で分かった。新井教授は「読解力が不十分だと社会生活を送る上でも大きな影響が出る」と懸念している。 調査は平成28年4月~29年7月、中高生を中心とした約2万5千人を対象に実施。中高生の教科書や辞典、新聞記事などに掲載された文章を題材に、基礎的な文法を踏まえていれば答えられるようにした問題を出した。 例えば中学の教科書から引用した「幕府は、1639年、ポルトガル人を追放し、大名には沿岸の警備を命じた」の一文と、「1639年、ポルトガル人は追放され、幕府は大名から沿岸の警備を命じられた」の一文とが同じ意味かどうかを尋ねたところ、「同じ」と誤答した中学生は約43%を占め、高校生でも約28%が間違えた。 ほかの教科書から引用した「仏教

    中高生の読解力ピンチ 文法分からず中学生43%が誤答 国立情報学研究所調査 - 産経ニュース
    mcgomez
    mcgomez 2017/11/29
    悪文なだけだろ。クソみたいな指示文を、読み取れない方が悪いみたいな国語教育そろそろやめーや。やるべきは「じゃあ、なぜ読み間違えた人がでたんでしょう?誰でも読みやすい文章で書き直してみましょう」だろうが