はてブもツイッターも極論ばかりになってしまうのは、はてなスターとかリツイートシステムのせいなのではないか。 つまり何か言いたい人は無意識にスターとリツイートを集めようとして凄い極論を言ってしまうし、大多数の同意する側もエキサイト翻訳してしまって、実際に自分が思ってるより強い意見を増幅してしまうのではないか。
はてブもツイッターも極論ばかりになってしまうのは、はてなスターとかリツイートシステムのせいなのではないか。 つまり何か言いたい人は無意識にスターとリツイートを集めようとして凄い極論を言ってしまうし、大多数の同意する側もエキサイト翻訳してしまって、実際に自分が思ってるより強い意見を増幅してしまうのではないか。
●Tyler Cowen, “How both sides can believe they are losing”(Marginal Revolution, March 22, 2016) 近時の社会情勢に対する左派なりの回顧にしても右派なりの回顧にしても、その物言いには「我が陣営は劣勢に立たされている」との焦燥感がにじんでいるという共通点がある。「そんなの額面通りに受け取れるか。マーケティング戦略の一環に過ぎない」との反論も可能だろう。優勢な陣営の人間が書く本をわざわざ読もうという気になるだろうか? 優勢な側の関連組織に寄付でもして支援してやろうという気になるだろうか? だがしかし、どちらの陣営も(左派も右派も)本気で「我が陣営は劣勢に立たされている」と信じ込んでいる可能性もあるのではないか。私にはそう思われるのだ。 まずは左派の思考回路を解剖するとこうだ。政府は世の問題を解決する能力
英ロンドンでのファッションショーに出演するモデルたち(2018年9月15日撮影、資料写真)。(c)NIKLAS HALLE'N / AFP 【10月28日 AFP】パリやニューヨーク、ミラノのファッションショーのランウェイをさっそうと歩くモデルたちは、金銭で買うことができる最も美しい服を着て、世界中を飛び回る。まるで夢の世界に生きているかのようなそのグラマラスな生活とは裏腹に、多くのモデルたちは「小遣い」程度の稼ぎしか手にすることができていない。しかも、エージェンシーへの借金に縛られている実情については、多くのモデルが口を閉ざす。 これまで、ファッション誌「ヴォーグ(Vogue)」に登場したり、プラダ(Prada)、リック・オウエンス(Rick Owens)、コム デ ギャルソン(Comme des Garcons)といった名だたる高級ブランドのショーに出演してきたというモデルのクララさん
イタリアに住んでいた時、国際情勢や政治について考えながら歩いている通学時に数歩進むごとに男たちから「チャオ・ベッラ」とか「ジャポネジーナ」とか声をかけられ、思考を分断され、不快な顔をすると「なんだよ」と言われて地獄でした。萌えキャ… https://t.co/u59bQukaln
多くの業界と同じく、物流の大動脈である海運業も少子高齢化と人手不足に悩まされている。深刻なのは、国内産業の基礎物資輸送の要である内航海運で事業継続が危ぶまれる事業者が増えていることだ。 海外の港を行き来する外航船と異なり、内航船は日本国内の港から港へモノや人を運ぶ海運業者だ。鉄鋼や石油製品、セメントなど国内の産業基礎物資輸送の約8割を担う。災害などで陸路が寸断された際には代替輸送を行うほか、環境負荷軽減に向けたモーダルシフトの受け入れ先としても期待されている。 内航船の船員数はバブル崩壊後の景気低迷に伴い、1990年の5万6100人から2016年には2万7639人へ半減。その一方で輸送量は2010年以降、3億6000万~3億7000万トン程度で下げ止まっており、現状の船員規模を維持する必要がある。しかし、年齢構成をみると心もとない状況だ。 船員の過半数は50歳以上 内航船員の7割強を占める
火事の動画を『Twitter』に投稿したらTV局5社から「動画を使わせて」と連絡が殺到! 全社と真摯に対応したらこうなった! 先日夜、自転車で家に向かって走っていると、通り道の都営住宅から火災が発生している現場に遭遇してしまいました。 もうすでに119番通報されているかとは思ったのですが、周囲にはまだ消防車は来ていません。住民もあまり気づいていないようだったので、すぐさま人生で初めて119番に電話をかけて消防車を呼びました。 やばいガチ火事119番した… pic.twitter.com/EP2iqOBDKG— Shinichiro Nojima (@aochins8) 2018年10月25日 電話をかけてすぐその場を立ち去る気持ちにはなれず、そのまま待機していると程なくして都営住宅の非常ベルが鳴り始め、5分もしないうちに消防車が到着(早い!)。その様子を動画で撮影し『Twitter』に投稿
東京カルチャーカルチャー(カルカル) @tokyoculture2 ついに本日17時から!【 地味な仮装限定“ 地味ハロウィン”2018 by デイリーポータルZ 】入場無料で出入りも自由!毎年ハロウィンで一番バズる地味な仮装限定ハロウィン今年も渋谷カルカルで開催!皆さんトンチの効いた地味な仮装でお気軽にご来場下さい! #地味ハロウィン tokyocultureculture.com/event/general/… 2018-10-27 09:40:20 東京カルチャーカルチャー(カルカル) @tokyoculture2 本日は #地味ハロウィンです。 ◆17時からのオープンとなりますので、時間近くになりましたらカルカルまでお越しください。 ◆会場内に更衣場所を設置予定ですが、ロッカー等はございませんので近隣のロッカーをご利用ください(渋谷駅13番出口に向かう途中にもございます) toky
17歳女子高生です。 某キャラクターカフェの予約が戦争状態なので、自分のスキルをお金にしようと思い Twitterで1席500円で予約代行を募ったところ、DMでめちゃくちゃ叩かれました。 受け取ったメッセージの中で一番多かったのが、 「明確な違反です!」「お金を取るのはだめです!」だったのですが、 カフェの予約ルールには「譲渡・転売は禁止」とあるだけで、 別の人が代わりに予約を取得すること自体は禁止していません。 また、予約代行でお金をいただくのがアウトなら、 予約を取るための時間や技術を、お金を払って肩代わりしてもらうことができなくなるので、 世の中にあるレストラン・ホテル等の予約代行業は軒並みアウトだと思っています。 予約の方法も、DoS攻撃といった違法な手段ではなく、 予約システムのREST APIにPOSTリクエストを2発投げるだけなので、 相手のシステムに負荷をかけるようなもので
俺はかつてずっと不思議に思っていたことがあった。 奥さんは出産を機にオシャレを控えるようになった気がする。 加えて化粧も薄くなった。 俺はサラリーマン時代に「前みたいな服装や化粧にしたら?」と何度か言ったが、奥さんはいつも「もうお母さんだし」と言って頑なに戻そうとしなかった。 別に出産後の服装や化粧に不満があるわけではない。でも出産して母親になったというだけで、以前していたことを止めることに違和感があった。 ヒールを履かずにスニーカーを履く、とかは不思議なことではない。そっちの方が危なくないし、子供を追いかけるのにも適している。 でも二月に一度くらいの夫婦の外出の時も、友人と外出する時も、なんだかとってもホンワカした格好をしているのだ。 不思議だった。奥さん自身の好みが変わったわけではない。 俺自身がこうしてくれと頼んでいるわけでもない。 横にいる俺が前みたいな服を着ないのと言っても、どこ
日本は豊かな国だろうか。GDPで中国に抜かれたとはいえ、まだ世界3位。れっきとした「経済大国」である。 データを見ずとも、日本は先進国に数えられると考える人も多いはずだ。むろん、G7(先進7か国)の中にも日本は含まれており、世界各国からもそのように認識されているだろう。 しかし、データを「深読み」していくと、意外な事実が浮き彫りになる。 厚生労働省の発表した2016年度の「全国ひとり親世帯等調査」によると、日本には約142万の「ひとり親世帯」がある。内訳は、父子世帯の約18万7000世帯に対し、母子世帯はその6倍以上、約123万2000世帯に上る。ひとり親世帯の9割近くが母子世帯だ。 注目すべきは、その経済的困窮ぶりだ。OECD(経済協力開発機構)の調査では、ひとり親世帯で、なおかつ親が就業している場合の相対的貧困率(全国民の所得の中央値の半分を下回っている割合)は、日本が54.6%と先進
この前ちょっとした雑談のなかで8歳の息子が今度のテストで100点取ったらお寿司に行こうって話になってたんだけど、 ちょっとした凡ミスで100点とれなくて、でも可哀想だったから休日のお昼に「お母さんには内緒だぞ」って言ってこっそりスシローに連れて行ってやったんだけど、 その後結局嫁にバレちゃって「今度からは私も行くからちゃんと言ってね」って言われて「そうだねごめんね」ってなったんだが、 これは俺が悪いのか?
追記こういうジャーナリストが大手メディアに「社員にしてあげる」と言われて喜ぶのか大いに疑問。 嫌がる者もいるだろうねそりゃ。 なんでかわかる? 行動がその新聞社の安全基準に縛られるからだよ。 そうやって自分とこの人間にはやらせられない危険な仕事を外部委託にやらせて 命はその外部委託個人業者持ち、身代金や外交的借りは国民持ち、コストとリスクはまるっと外部化して 「非難するな!ジャーナリズムを何と心得る!お前らの自己責任としてコストを食え!」と喚きたててるのが新聞社。 …という話をしてるんだけど回転の鈍いおつむには飲み込めなかったみたいなのでもう一回説明してあげました。 自分たちが行けないためのジャーナリストとしてのリクペクトでは?と感じた。 リスペクト(笑)って、ほんとにビハイアじみてきたな。 ちなみに搾取やズルをしてる雇用主もみんなそういう精神的価値の話が大好きだ。 そんなのはどうでもいい
エコノミスト、大学研究者、ジャーナリストの言葉は分析ではなく大衆への侮辱ばかり 英国国民投票や共和党予備選挙に際し、「インテリ」からEU離脱派・トランプ支持者は数え切れないほどの侮辱の言葉を浴びせられてきました。そして、それらの侮辱は国民投票で離脱派勝利・予備選挙でトランプ勝利に終わった現在も続いており、依然としてメディア各紙の紙面に新規に掲載され続けています。 インテリは「大衆」を「低所得・低学歴のポピュリズムに毒された人々」と定義して、勿体ぶった表現を駆使して社会分析に見せかけた大衆への罵倒・侮辱を楽しんでいます。 インテリに罵倒の限りを尽くされた低所得・低学歴とされた大衆は、反論する言葉を持たず、反論する媒体を持っていません。必然的に言論空間はインテリにとって大衆への容赦のない罵倒の言葉を吐き続けることが可能な安全圏となっています。 安全圏からの大衆への容赦のない罵倒は「インテリによ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く