2018年10月29日のブックマーク (3件)

  • 昭恵氏「これから何度も北京へ」 積極展開した夫人外交:朝日新聞デジタル

    7年ぶりとなる日の首相の単独訪中で、安倍晋三首相夫人の昭恵さんも積極的に「ファーストレディー外交」を展開した。驚いたり、歌ったり、慌ただしく北京の街を駆け抜けた。 北京の空港に到着して2時間後の25日午後5時、昭恵さんは北京市内の環境NGO事務所に姿を見せた。触れると壁の絵が光る仕掛けを体験した昭恵さんが声を出して驚くと、スタッフは大喜び。中国語で書かれたパンフレットを渡され、「もらっていきます。何が書いてあるか読めないけど……」とはにかみ、受け取った。 2日目の日程は首相と一緒に出席する昼や夕会のほか、単独で4カ所を回る過密ぶり。首相より早く始動し、午前8時20分過ぎには最初の視察先のリハビリセンターへ到着。患者らとマラカスを振って歌うなどして交流した。 世界遺産の故宮では特別展示…

    昭恵氏「これから何度も北京へ」 積極展開した夫人外交:朝日新聞デジタル
    mcgomez
    mcgomez 2018/10/29
    この人はルーピー感しか感じられないので、外に出ないで欲しい。無能な働き者。
  • 日本では女性への暴力は少ないと言う調査結果に困惑するフェミニスト

    ask.fmで紹介されて拝読したのだが、大阪府立大学人間社会学研究科で学位を取得したフェミニストの小松原織香氏(font-da氏)が、「女性に対する暴力被害は、EUと比較すると、少ない。暴力の形態に限らず,EUのほぼ半分である」と言う龍谷大学の津島教授と浜井教授の調査結果*2に困惑をして難癖をつけていた*3。フェミニスト vs 犯罪社会学と言うのが興味深いが、それはさておき難癖になっていることを言及しておきたい。 小松原氏は、 性差別が強く性教育が行き届いていない国では、被害者が自分が暴力を受けていてば、それに気づかず、「暴力であること」自体を認知できない。 ので津島・浜井の結論は支持できないと言うのだが、さすがに日に夫に殴られた事を暴力だと認識できないはいないであろう*1。 性的暴力であれば、夫婦間での性的暴行を法的に認めない社会であれば、夫と不意ながら性行為を行なっても性的暴行だ

    日本では女性への暴力は少ないと言う調査結果に困惑するフェミニスト
    mcgomez
    mcgomez 2018/10/29
    日本の犯罪が少ないとすぐ「暗数が」とか「被害届が」とか言うけどそんなん海外も同じじゃんね。"日本では女性への暴力が多いと聞くのを「大変楽しみにしていた」のであろうが、自説を補強する以外の情報も大事だ。"
  • 期間工の給与明細を一挙公開、工場で1年間働くとこれだけ稼ぐことができる

    働きたくありませんでした。今もなお、口癖のようにつぶやいています。「働きたくない」。でも、生きていくためにはお金が必要でした。だけど、学歴も職歴もありません。それでも、それなりにお金を稼ぎたい。そんな無茶なお願いをかなえてくれる仕事が日にはありました。 こんにちは、自転車で世界一周をした周藤卓也@チャリダーマンです。150カ国と13万1214.54kmを旅した日々は過去の話。その旅が仕事にならないかと試した時期もありましたが、そうはうまく風吹くことなくタイムオーバー。その状態で踏みとどまったって、いつまでもやらないことは目に見えていました。そんな環境を変えたくて、期間工として働きに出ることにしました。きついという評判からすぐに辞めてしまうかと心配ばかりでしたが、何とか続いています。そこで気になるのはお金の話。期間工で1年働くとこれだけの金額になります。 ◆工場で働く 2017年9月から、

    期間工の給与明細を一挙公開、工場で1年間働くとこれだけ稼ぐことができる
    mcgomez
    mcgomez 2018/10/29
    悲しいこと言うなよ…たくさん他の人にはないものを持ってるよ…。"働いたら働いたで、この歳になっても何もない自身が嫌になって落ち込んで、そんな悲しさを飲み込んだままで淡々とした毎日を過ごしていました。"