2019年7月22日のブックマーク (3件)

  • 「相性がいい人」とは何か?|瀧波 和賀|note

    いきなりだが、私は婚活を通じて、いまの夫と出会い、結婚した。 それも生半可ではない、むちゃくちゃ全力でマジ1000%の婚活だった。 詳しく書くと卒論のような大作になるので、かなり割愛するが、まずは初動として、「1ヶ月で150人の男性と出会う」という目標を立てた。 2ヶ月目で1割の15人とデートし、3ヶ月目に3人候補者が残っている状態を目指したからだ。 ちなみに、ほぼこの計画通りにすすみ、3ヶ月目で夫と交際がはじまり、その8カ月後に入籍した。 最終的に「出会いの1ヶ月目」は200人程度と婚活の場でお会いし、話したりお酒を飲んだりお世辞を言い合ったりしたのだが、そこで明確に感じたものは「相性のいい人」の具体的な中身である。 当然ながら、相性の悪い相手より、相性のいい相手と結婚したいし、友達や同僚やお隣さんにもなりたい。なってほしい。 それには「相性のいい人」の正体に関して、認知を深めておくと便

    「相性がいい人」とは何か?|瀧波 和賀|note
    mcgomez
    mcgomez 2019/07/22
    "「また会いたい」という好感よりも一歩進んだ、「ずっと一緒にいると、もっと自分を好きになれそう」が「相性が良い」の正体ではないか"婚活の成果が上がらなかった人は、相性と好意の区別がついていなかった"
  • 「男は男を救わない。だから女との恋愛で救われたいが、救われない」という考え方に、うーむとうなって迷路にハマってしまった話

    「弱者男性は同じ弱者男性を救えないのか」という話が、少し前にネットで話題になった。おれもまあ、おそらく発端に近いであろう「おっさんはおっさんが大嫌いだし弱い男はもっと嫌い」というはてな匿名ダイアリーの記事を読んだ。そしてうーむとうなってしまった。 その匿名ダイアリーでは、学歴やルックスなどさまざまな理由からまったくモテず、女性が憎くてたまらなかった男性の書き手が、35歳になって女性を憎むエネルギーがなくなってきたこと、さらに自分が男女双方からいじめられてきたことを告白。そこから導き出される結論として、強者の男性は弱者男性に興味がないこと、弱者男性もそんな強者男性を怖いと思っていること、さらにそれを怖いということすら吐き出せず、インターネットで強者のフリをして女叩きにせいを出すしか選択肢がなかったことがつづられていた。 結論としては「男は怖いから女に救ってもらいたいが、現状そんな手段はないし

    「男は男を救わない。だから女との恋愛で救われたいが、救われない」という考え方に、うーむとうなって迷路にハマってしまった話
    mcgomez
    mcgomez 2019/07/22
    "「俺って弱いなあ」と開き直るのがまず難しい。"「弱い男性」が嫌いな男性は多い。"やっぱり、恋愛で埋まる心の穴というのはある。"全ての寂しさや息苦しさの原因が恋愛であるケースは、多分そんなに多くない。"
  • 第25回参院選「NHKから国民を守る党」が議席を獲得する見通し - ライブドアニュース

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    第25回参院選「NHKから国民を守る党」が議席を獲得する見通し - ライブドアニュース
    mcgomez
    mcgomez 2019/07/22
    シングルイシューで押し切った。すげえ。これが局地戦の最適戦略なんだな。