2019年10月21日のブックマーク (7件)

  • 「子どもを産みません」 18歳、宣言は自然を守るため:朝日新聞デジタル

    カナダに住む18歳の少女が先月、熟慮の末にある宣言をした。「私は子どもを産みません」。カナダ政府が、気候危機への対策を取っていないことが理由だ。インターネットにホームページも立ち上げ、賛同の輪が広がっている。 宣言したのはエマ・リムさん(18)。カナダ東部モントリオールの名門マギル大学で生物医学を学ぶ。リムさんは9月16日、政府が環境危機対策にしっかり取り組み、安全な未来を約束するまで、子どもをつくらないよう呼びかけるキャンペーン「#NoFutureNoChildren(未来がなければ子どももいない)」を立ち上げた。開始1カ月で、若者を中心に5千人以上が賛同した。 リムさんが環境保護に目覚めたきっかけは、スウェーデンの環境活動家のグレタ・トゥンベリさん(16)の活動を知ったことだ。 高校3年生だった昨年11月、グレタさんに触発され、毎週金曜日に授業を休んで政治家たちに気候危機対策に取り組む

    「子どもを産みません」 18歳、宣言は自然を守るため:朝日新聞デジタル
    mcgomez
    mcgomez 2019/10/21
    子供を生まないのが一番環境に良いってわかってんだよね。
  • 血液クレンジングを、要注意ワードにしました|深津 貴之 (fladdict)

    noteで「血液クレンジング」について検索したとき、「詳しい情報はちゃんと医療機関・専門サイトで調べてね」という警告がでるようにしました。 https://note.mu/search?context=note&mode=search&q=%E8%A1%80%E6%B6%B2%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0 noteでは以前から、反ワクチンや自殺などの検索に警告が出るようにしていましたが、今回はそれに新ワードとして「血液クレンジング」が追加された形です。 現状のところ、僕のほうでは、まだnoteで血液クレンジングまわりの記事がバカ売れ、大バズなどは観測してません。ですが、ネットでは話題のようなので予防措置をとります。 また、良い機会なのでついでに「EM菌」も登録しておきます。 当はAIが進歩していけば、文章の文脈

    血液クレンジングを、要注意ワードにしました|深津 貴之 (fladdict)
    mcgomez
    mcgomez 2019/10/21
    良い判断。早い対応素晴らしい。プラットフォームとして偽医療排除を明確にすることは大事。
  • 消費税増税で大騒ぎするのに、なぜそれ以上の「増税」で騒がない? 週刊プレイボーイ連載(403) – 橘玲 公式BLOG

    消費税引き上げ直前の駆け込み消費で、レジで長い行列をつくってトイレットペーパーなどを買いだめすることが話題になりました。「1万円分買っても200円しか節約できない時間のムダ」という辛辣な意見もあるようですが、休日に家でテレビを見るだけだったり、車で近所をドライブするくらいなら、「消費税増税」というイベントに参加し、1時間並んで大量のトイレットペーパーを持ち帰って、「得した!」という“達成感”を得たほうがずっといいのかもしれません。 それより不思議なのは、消費税が2%上がっただけでこんなに大騒ぎするのに、誰もがそれ以上の「増税」に無関心なことです。それが年金や健康保険など社会保険料の引き上げです。 消費税が3%から5%に引き上げられたのが1997年の橋龍太郎政権のときで、これが景気を失速させ「デフレ不況」を招いたとバッシングされたことから、8%への引き上げは2014年の安倍政権まで待たなく

    mcgomez
    mcgomez 2019/10/21
    じーさんばーさんにも3割負担してもらうしかないんだが、シルバー民主主義国家ではもう無理やろね。
  • けいた on Twitter: "宇崎ちゃんの献血ポスターを擁護してるオタクも、この画像で献血ポスターを作ったら激怒するし、二度と献血に行かなくなるでしょうね。 https://t.co/onQWFL3nDZ"

    宇崎ちゃんの献血ポスターを擁護してるオタクも、この画像で献血ポスターを作ったら激怒するし、二度と献血に行かなくなるでしょうね。 https://t.co/onQWFL3nDZ

    けいた on Twitter: "宇崎ちゃんの献血ポスターを擁護してるオタクも、この画像で献血ポスターを作ったら激怒するし、二度と献血に行かなくなるでしょうね。 https://t.co/onQWFL3nDZ"
    mcgomez
    mcgomez 2019/10/21
    どこに怒る要素が…?ゲイっぽいから?
  • ポンコツが日常生活を送るためのハウツー #頑張らないで生きていく|池澤 あやか

    屋にみっちり積まれた自己啓発や、SNSで拡散されるハウツーを見ていて思うことだけど、世の中には、頑張る人向けの情報はたくさんあるけれど、もうすこし、頑張れない人のための手の抜き方とか上手な生き方みたいな情報があってもいいんじゃないか。 みたいなことをふとTwitterで呟いたら、思いのほか反響があった。 世の中、頑張っている人による頑張り方的情報が溢れすぎなので、頑張らない人による手の抜き方とか頑張らなくても生きていける方法とかの方が知りたい — 池澤あやか / いけあや (@ikeay) October 18, 2019 というわけで、まずは言い出しっぺの自分から、頑張れない人の頑張れない人による頑張れない人のための生存戦略について書いていきたいと思う。 ポンコツであることの自覚を持つまず大切なのは、自分が頑張れない側の人間、ポンコツである自覚を持つことだ。残念ながら、朝早く起きて、

    ポンコツが日常生活を送るためのハウツー #頑張らないで生きていく|池澤 あやか
    mcgomez
    mcgomez 2019/10/21
    "所有物は「自分が管理しなくてはいけないもの」と心得よ"ポンコツに自分の感情に振り回されている時間はない。"いちばん心理的負荷が少ない「ご機嫌な状態」を維持することを心がけよう。"
  • 最大派閥の会長は、ピザでほっと一息 | 永田町・霞が関のサラめし | NHK政治マガジン

    2018年12月21日 自民党 細田派会長 細田博之さん 最大派閥の会長は、ピザでほっと一息 2018年12月21日 師走のお昼どき。 赤坂のイタリア料理店を訪れたのは、自民党の最大派閥「細田派」の会長、細田博之さん(74)です。 細田さんのお気に入りは、「ビスマルク」と呼ばれる伝統の味を再現したピザ。薄い生地の上に、とろとろの半熟卵とベーコンがのっています。サラダとドリンクが付いて1140円。 「薄いけど大きいのが特徴で、パリパリした感は、ほかの店では味わえないね」 おしゃれな雰囲気のこのお店。 国会から歩いて20分ほどの閑静な場所にあります。 どんな時にここへ来るんですか。 「ちょっとゆっくりしたい時かな。事務所とかで出前や弁当をべるよりも、気分転換になるよね」 官房長官や、党の幹事長、総務会長など、要職を歴任してきた細田さん。 激務に追われる中、永田町の喧騒(けんそう)から少し離

    最大派閥の会長は、ピザでほっと一息 | 永田町・霞が関のサラめし | NHK政治マガジン
    mcgomez
    mcgomez 2019/10/21
    そこは能力別にしてほしいのですが…"副大臣や政務官といった人事でも、順送りになっているかとか、遅れている人はいないかとか、公平・公正が一番大事。"
  • 最高レベルの子育て政策も無駄? 急減するフィンランドの出生率 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    厚生労働省が発表した人口動態統計によれば、2019年1月から7月の日の出生数は前年同期比5.9%減の51万8590人で、今年の出生数は90万人割れする可能性が高く、予想していたよりも、少子化のスピードが加速している。 同じように出生率の急激な低下に頭を悩ませている国がある。北欧のフィンランドだ。国連の幸福度ランキングで2年連続トップを維持している国だが、これまでも高福祉の国として子育て政策には力を入れてきた。しかし、2002年から2010年まで順調に伸ばしていた出生数も、その後、急減している。 フィンランドの大手メディア、ヘルシンギン・サノマットは「少子化が進みすぎて、近々人間の出生数よりも子犬の出生数が上回るだろう」と予測している。 ある研究者によれば、フィンランドは「ヨーロッパの新しい日」になりつつあるという。い止められない少子化の波はなぜ起きているのか。フィンランドで3人の専門

    最高レベルの子育て政策も無駄? 急減するフィンランドの出生率 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mcgomez
    mcgomez 2019/10/21
    "選択できるようになったことで、子供を持つことよりも個人としての幸せを追求する人が増えた"女性も『母親』以外の選択肢をとる人が増えています。自分の人生を子供に左右されたくないと考える人が増えている"