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iOSに関するmczhのブックマーク (4)

  • iPhoneの通信速度をXcodeから一時的に変更する方法 - Qiita

    デバッグの際などにiPhoneの通信速度を変更したい場合、iPhoneの設定アプリにあるNetwork Link Conditionerを使用することがあると思います。 これはとても便利なのですが、使用中においてそれを表す表示がないこともあり、切り忘れることがよくありました。 そこで、Xcode11かつiOS13からはiPhoneNetwork Link Conditionerを切り忘れることがないように、通信速度を変更できる方法が提供されているので紹介します。 iPhoneMacに接続しXcodeを開き、Xcode > Window > Devices and Simulatorsを選択します。 開いたウィンドウ内にDEVICE CONDITIONSというセクションがあり、そこでConditionをNetwork Linkにすることによって、通信速度を変更することができます。 ここで

    iPhoneの通信速度をXcodeから一時的に変更する方法 - Qiita
  • iOSアプリを作るときのおすすめ構成

    高性能なMacマシンを確保まず、技術的なこと抜きに一定以上の性能のMacマシンを用意するのが良いです。取っ掛かりの勉強目的などならともかく、中規模以上のアプリを作る場合低スペックマシンでは著しく非効率です。 大体以下のようなイメージで、これ未満だと早めにマシン変えた方が幸せになれると思っています。 2–3年以内に買った20万円以上程度のMacBook Pro: 許容範囲iMac 5K: 良い感じiMac Pro: 一般的なiOSアプリ開発ではオーバースペック気味でコスパは微妙かも🤔会社で、交渉しても低スペック環境を強いられるのならば転職した方が良い気がしています🤔ちなみに転職ドラフトでSWHGという招待コードで登録するとお互いプロテインゲットできるので、気が向いたらお願いします( ´・‿・`) Continuous Integration(CI)環境次に、CI環境について触れます。CI

    iOSアプリを作るときのおすすめ構成
  • iOSアプリ個人開発で使ってるツールとかノウハウを公開してみる - Qiita

    開発言語 開発当初はObjective-Cで書いていましたが、やはりSwiftの方がStruct/EnumなどSwiftyに書けるのが便利で、徐々にSwiftへ移行しています。 Swift / Objective-C(古い機能はObjective-Cで書いてあるので移行中) HTML/CSS(アプリサポート用サイトのコーディング) Python(画像のリサイズなどで自動化スクリプトをつくるとき) Ruby(fastlaneのアクション作成) Bash(Info.plistの設定変更やxcodebuildの自動化バッチをつくるとき) 利用しているWebサービス 定番のサイトも多いですが、カテゴリ分けして整理してみました。 リファレンス系 以下に書いてあるサイト以外にも個人の技術ブログなどにもとてもお世話になっています。 Qiita(情報収集/アウトプット) Developers.IO(情報収

    iOSアプリ個人開発で使ってるツールとかノウハウを公開してみる - Qiita
  • iOSとAndroidをくらべて思った事。

    ※僕はApple信者なので結構贔屓目な意見になっています。ご容赦の上お読みください Androidは使っていた携帯を投げて壊した(笑)ので昨冬に急遽購入したIS03を購入し半年ほど。 iOSは先月iPad2とiPodtouch(4th)を手にして一ヶ月間使いました。 最近身の回りに液晶パネルが増えてきて僕は幸せです。電磁波気持ち良いです(^q^ 感想は、新しい物を手に入れたという好奇心を差し引いてもiOSの方が最高だと感じました。 人に「スマフォ買おうと思うんだけどどうしよう」と聞かれたら、迷わずiPhoneiPadをお勧めします。ちょっとiPhoneは新しいもの好きには時期が悪いかもしれませんが。 なんというかiOSを使い始めて、Androidにはもうちょっと頑張って欲しい。という気持ちもより強くなりましたね。 何が問題かというと、このパフォーマンスの限られた小さい携帯端末にこの

    mczh
    mczh 2011/05/25
    iOS派の意見/確かに普通に使うにはiOSでも十分なのかもしれない。/IS03だから電池がーとか思わないでもない。
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