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ユーザビリティに関するmd0156のブックマーク (6)

  • http://browsersize.googlelabs.com/

  • eコマース利用者が感じる1番のストレスは「ページの重さ」【リサーチ】  

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    eコマース利用者が感じる1番のストレスは「ページの重さ」【リサーチ】  
  • 情報を確実に伝える「近接」テクニック (ユーザビリティ実践メモ)

    ウェブサイトに十分な情報を載せているのに、なぜかユーザに正しく情報が伝わらない、そんなケースは多いのではないでしょうか。今回は、実際の事例をもとに、「情報の関連性」を使ったテクニックをご紹介します。 今回取り上げるサイトでは、ウェブや電話では契約の新規申し込みはできないにも関わらず、「契約までの流れが理解されず、申し込みの電話がきてしまう」という課題がありました。対策として、お問い合わせページ内に「契約までの流れ」を記載していました(図1)が、ユーザは全く気付かず電話をしてしまう状況でした。 皆さんなら、どのような改善案を考えますか?(制約条件として、「商品説明」ページなどは修正ができないものとします) ユーザは「探している情報」しか目に入らない ありがちな対策として、「契約までの流れを画面上部に配置し、とにかく情報を見せる」という案があります(図2)。しかしこの案は、あまり効果的とは言え

  • 「クリックされないサイトに価値は宿らない」――JAL、3年半ぶりのHP刷新に託した意図

    「クリックされないサイトに価値は宿らない」――JAL、3年半ぶりのHP刷新に託した意図:大企業のWebサイト構築法(1/3 ページ) JALが3年半ぶりにホームページを刷新した。Web経由で航空券やホテルの予約拡大を狙い、顧客ごとに情報を切り出して提供できるガジェットや自動推薦エンジンを取り入れた。Yahoo!などのポータルサイトにならったレイアウトに変更するなど、細部の作り込みにもこだわった。 日航空(JAL)のホームページは、月間400万人のユーザーが訪れる情報ポータルサイトだ。その10%に当たる40万人が、航空券の予約やホテルの申し込みにホームページを使う。 2008年12月、JALは約3年半ぶりにそのホームページを全面刷新した。ホームページ経由による航空券やツアーの申し込みを増やすことが狙いだ。そのために会員/非会員を問わず、サイト内の回遊率を高める仕組みの構築を模索していた。

    「クリックされないサイトに価値は宿らない」――JAL、3年半ぶりのHP刷新に託した意図
  • 第12回 ユーザーを「目利き」に生まれ変わらせ、購買を誘発させる写真の見せ方とは? | ユーザー視点のウェブデザインガイド

    第12回 ユーザーを「目利き」に生まれ変わらせ、 購買を誘発させる写真の見せ方とは? 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題が起きないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか? 今木 智隆(株式会社ビービット) 写真のスペース配置の大原則は「場所をケチらない」ウェブサイト、特にECサイトにおいて「写真情報」は、商品の魅力を端的にユーザーに伝えるキラーコンテンツである。それだけに、見せ方1つで大きな効果を得られることもあれば、見せ方を少し誤っただけで多くのユーザーを取り逃がす、という怖さも存在する。そこで今回は、実際にユーザビリティテ

    第12回 ユーザーを「目利き」に生まれ変わらせ、購買を誘発させる写真の見せ方とは? | ユーザー視点のウェブデザインガイド
  • FAQの隠れた役割 (ユーザビリティ実践メモ)

    ユーザから頻繁に問い合わせを受ける質問に対応するため、多くのサイトでは、「Q&A」や「よくあるご質問」といったFAQ(Frequently Asked Questions)コンテンツを用意しています。 今回はFAQを効果的に活用する見せ方について考えていきます。 FAQはユーザが持つ疑問の解決につながりますが、ユーザはサイトを利用するなかで、FAQをそれほど意識して探しにはいかないことに注意が必要です。 では、FAQはページのどこに配置するのがよいでしょうか。 ヘッダーエリアか、左右のナビゲーションにFAQのリンクが配置されているパターンを思い浮かべる方が多いでしょう。(図1) ユーザは、コンテンツエリアを中心に見ていくため、意識的に探さないとFAQがあることに気付きません。 サイトの共通要素として、問い合わせなどと同様、どのページにも同じ位置に配置すべきですが、それに加えて、コンテンツを

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