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2011年3月1日のブックマーク (2件)

  • 「口角を上げるだけで気分が良くなる」にダマされろ:「走れ!プロジェクトマネージャー!」:オルタナティブ・ブログ

    ラジオ版学問ノススメというポッドキャストを聴いているのですが、昨年書道家の武田双雲さんが出演されて、武田双雲にダマされろ~人生が一瞬で楽しくなる77の方法 というについてお話をされていました。武田双雲さんは以前から知っていたのですが、このについては知りませんでした。 この中で、「口角をちょい上げの奇跡」という章に触れられていたのですが、口角、つまり口の端っこを5mm上げてみるだけで気分が良くなる、といったお話でした。試しに、上野駅の乗換時に口角を上げてみたところ、非常に気分がいい。 ラッシュ時の上野駅は、大混雑の常磐線が到着し、日比谷線は北千住の延長から来ているし、それ以外に新幹線からも人が降りてきます。それらの人が一斉に銀座線に乗り込もうとするのですから、もうあちこちで人が衝突します。あの中で、よく暴動が起きないな、と感心してしまうくらい、殺伐とした人が多いのです。 そこを歩いていて

    「口角を上げるだけで気分が良くなる」にダマされろ:「走れ!プロジェクトマネージャー!」:オルタナティブ・ブログ
  • 提案書作成にコストがかかることを知っていますか?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    このところ何度も提案依頼書(RFP)を作成する際の注意点を書いてきているが、こうした提案依頼をする際に初心者が良く勘違いする事柄に 提案を受けるのは無料=提案書を作る作業は売り手側の営業活動の一環なので相手の持ち出し という事がある。いやこれ自体は間違いではないし、このご時世に提案の為のコストを提案を受ける側が負担してあげる例なんてほとんど無く、通常のシステム調達活動ではごく一般的な話だ。 しかし提案依頼書への回答となる提案書を作成するのにコストが全くかからないなんてわけはない。営業担当者の訪問時間や打合せ時間はもとより、提案内容を検討し資料を作成するプロジェクトマネージャーやSEはそれなりの時間この案件のために業務時間を割くことを余儀なくされる。これはわかるだろう。 では売り手側の相手企業ではこのコストをどう扱うか。基的には営業活動分として間接費内で処理するだろうが、中にはこうした営業

    提案書作成にコストがかかることを知っていますか?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    md0156
    md0156 2011/03/01
    モンスターカスタマーはぜひ見切りたいw