2010年10月2日のブックマーク (5件)

  • GoodReader活用法 ”ある営業マン編” - なまら春友日記

    ヘビーユーザーはほぼ入れているのではないかという神アプリ。 GoodReader 単なるビューワーアプリではないことは周知の事実だ。 その実力の半分も使えていない気もしているが、自分なりの使用法のエントリーをさせていただく。 私がGoodReaderに格納して閲覧する情報だが、大きく分けると以下の3種類 -YouTube動画(How toものや音楽PV) -仕事で使用する自社製品のカタログや価格表をPDF化して格納 -自社製品の宣伝や製造工程MovieをiPhoneで表示できるコーデックに変換して格納 以上の3つを柱にして、格納方法や連携して使用するアプリ&PCソフトを交えて説明していく。 まずYouTube動画の格納方法を含めたGoodReaderのことを徹底的に書いているこちらのサイトのご紹介。 GoodReaderもくじ。 - iPhone plus +ちょっとごちゃごちゃで自分でも

    GoodReader活用法 ”ある営業マン編” - なまら春友日記
  • 慶応2年から平成27年までのベストセラーをリストにしてみた 読書猿Classic: between / beyond readers

    我々の時間についての遠近感は、時としてとんでもなく歪むが、それに気付く機会があまりない。  だから、何か一つの事項について年表をつくると、背筋が伸びるかのように、縮んでいた時間感覚を修正できる。  自分の経験だと、自分が生まれる前の、近現代あたりが、かなりアバウトにいっしょくたにされていることが多い。サルトルの『嘔吐』がベストセラーになるのはもっとずっと後のように思っていたが、実際は1946年である。  これは周りに質問してみるといい。世代によっては「70年代あたり」に「サルトルがブームだった」となってたりするので、自分と違う世代の人と質問し合うとおもしろい。  ベストセラーの悪口をいうにしても、ファクトを整理しといた方がいいと思って作った私物くさいリストであるが、いろいろツッコミどころや「発見」のしどころがあると思うので公開してみる。  現在に近づくほど、これまた私見だが、ベストセラーと

    慶応2年から平成27年までのベストセラーをリストにしてみた 読書猿Classic: between / beyond readers
  • ニーチェを読む暇があったら、さっさと英語を読めるようにした方がいい

    ニーチェについて何か言いたい訳ではなくて(ニーチェは哲学者の中では割と好きな方だ。数少ない全集を持っていた著者でもある。全部で二千円だったが)、どこかで耳にしたことがある程度でしかない哲学者のだとか、いわゆる「古典」を読めば何か教養みたいなものが身につく、とでも言いたげな淡い信仰について言う。 無理。そういうことは、ない。 「教養がつく」なんて理由では、そもそも読めない。 が読めないのは、読解力がないからでも、根気がないからでも、アタマが、いやむしろカラダが悪いからでもない。たとえ、これらすべてが当てはまったとしても、もっと大きな理由は別にある。 つまり、そのを読む理由がないのだ。 まあ、ニーチェなら、痛い勘違いをしながら読み進んでしまうことがないではないが、それでも、どうして自分はニーチェなんか読まなくちゃならないのか、が分かってから読んだ方がいい(その時は、取り上げられたって読も

    ニーチェを読む暇があったら、さっさと英語を読めるようにした方がいい
    mdk_123
    mdk_123 2010/10/02
    "「古典」というのは、だいたいが読みにくいし、勘違いしやすいようにできている。"
  • なんだかうまくいかない人のためのページ

    つまるところ、「やるべきことをやらないと研究は進まない」のですが、 「やる気になる」にはどうしたらよいか、まとめてみます。 ここで書いているのは、あくまで「ヒント」です。 もしこれらを試してうまくいかなくても責任はとれません。 でも1つぐらいは、役に立つこともあるんじゃないかな、と思います。 まず、なぜ研究が進まない/うまくいかない(と感じる)のか考えましょう 例えば以下のような状況にありませんか? やらなきゃいけないのはわかっているが、 なんとなくやる気が出ない、進まない。 研究・勉強は家でやっているから、別にいいでしょ? 何をやったらいいのかわからない。 一生懸命、ちゃんとやっているつもりなのに、 ゼミ発表すると/原稿を見せると/学会に行くと、コテンパンにされる。 今やっていることが、いいのかどうかわからない。 やるべきことが多すぎて、あるいは、 今までやったことがないことをやらなけれ

  • 本当に便利なフリーソフト上げていってくれ : はれぞう