0.連想で探す ・Webcat Plus連想検索 http://webcatplus.nii.ac.jp 文章を入力し、そこから「連想」される本を探してくれる。 ・ThisOneNext.com? http://www.thisonenext.com/search 自分が読んだ洋書の作者と本、聞いた曲名等を入力すると、次に読むべき本やCD、ビデオなどを推薦してくれる。 1.~についての本を探す(テーマで探す) ・大抵の図書館の検索システム たとえば総合目録ネットワークシステム(ゆにかねっと)で、「件名」欄に入力して検索 ・新書マップ http://shinshomap.info/ あるテーマに最適な入門書・概説書を連想検索機能で、新書・選書約1万2千冊から推薦する 2.目次、カバー、帯に書かれた内容で探す ・Webcat Plus Minus http://webcatplus.nii.a
「エレベーター読書」と名づけた時間がある。 カイシャのエレベーターに乗っているわずかなあいだだけに読む本を持ち歩き、その十数秒集中する。短いブツ切り時間なので、詩集や箴言集になる。琴線を弾くフレーズは手帳に留め、ネタとして使わせてもらう。 そんなエレベーター読書に最適なのが、「名文どろぼう」。著者は読売新聞の名コラムニスト。わたしのように、ハート抉る寸鉄を書き留めておいたものの蔵出しだそうな。小林秀雄からスティーヴン・キング、落語や辞典、六法全書まで巻き込んで蒸留された名文たちが紹介されている。 たとえば、こんなん。 いい人と歩けば祭り 悪い人と歩けば修行 ───小林ハル 自動的にソクラテスを思い出す。これだ→「結婚はいいことだ。良い女と一緒になれば幸せになれるし、悪い女と一緒になれば哲学者になれる」。名言をきっかけに自分の記憶を掘り起こす愉しみがある。 胸に刺さるやつもある。 夢は砕けて
モノではなく体験をプレゼントできる『体験ギフト』とは?に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに ここ日本でも徐々に贈りもののスタンダードになってきた体験ギフト。 その言葉をはじめてお聞きになる方でもわかるように、基礎知識をご紹介します。 小さい頃、両親に肩たたき券をプレゼントしたことはありませんか?『体験ギフト』のコンセプトはそれとまったく一緒です。 モノではなく、パラグライダーやスパ、楽器レッスンや茶道など、習い事や遊びごとをプレゼントできるサービスです。 photo by Sow Experience Gift もともとはイギリス発祥のサービス。 体験をプレゼントするというビジネスの起源ははっきりと定かではありませんが、イギリス人のレイチェル・エルノーによって立ち上げられた『 レッドレターデイズ』がパイオニアだと
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