東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る
ふくろうの写真を厳選してたらゆうに1ヶ月経ってましたもこたです。 お久しぶりです。 タイトルどおりご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、6月初め、東京月島の「ふくろうのみせ」が関西に二号店を出店しました! 鷹カフェの存在を知って以来猛禽類(イケメン)を身近に感じたい…猛禽類(イケメン)といちゃいちゃちゅっちゅしたい…猛禽類(イケメン)…はあ…たまらん…くう…すばらし…うつくし… いってきました どっひゃー!!!!! はわわわーーーー!!! ウボァーー!!!!! なんやこの動く毛玉はーー!!!! ぬっはーたまらんちん! フクロウ舐めてたわ。いやほんと舐めてた。 イケメンだけどさ、あの風切羽とかお硬いんでしょう?別に触って楽しむものじゃないんでしょう?ところがどっこいふわっふわですよ。ふわっふわですよ奥さん。イケメンの欠片もないくらいふわっふわですよ。羽毛布団かってくらいふわっふわですよ
日本にも正真正銘のサソリが生息しているって知ってます? 日本と言っても沖縄県八重山諸島なんですが… もう二年以上前でしょうか。そんなジャパニーズ・スコーピオンを探し求めて、東洋のガラパゴスこと西表島へ行ってきました。 探し方は簡単。適当な石や倒木、捨てられたベニヤ板なんかをひっくり返しては元に戻すの繰り返し。あとは場所選びと運。 サソリを探していると他の生き物も次々に飛び出します。 一番遭遇する機会が多いのはこちら サソリモドキ。 確かに前足がハサミだったり尻尾が長かったりしてサソリっぽくはあるけれど、よく見ると体のシルエットというかバランスは全然違います。 ちなみに酢酸系のものすごく臭い毒液をスプレーしてきます。目に入ると危険。 あと毒系ではこいつがヤバい。 サキシマハブ。 これも日が傾いてから林道や登山道を歩くと高確率で遭遇します。 いえ、これはマングローブ林に生息するオキナワアナジャ
<追記> 本エントリは、野菜の通常の洗浄についてではなく、水酸化カルシウム等でのアルカリによる洗浄についての記事です。 先日、ネット上に出回った写真がありました。ミニトマトを、水酸化カルシウム水溶液につけると、溶液の色が変わる!これは、トマトについた農薬が溶けだしたからだ!というものです。その実験では、水と水酸化カルシウム水溶液にトマトを漬けて比べていましたので、「無農薬栽培のトマトでも色が変わるんちゃうん?」というツッコミが噴出しておりました。で、たまたまうさじまは毎年ミニトマトをベランダ栽培しておりますので、「やったろうやないか…」ということで、早速楽天で水酸化カルシウムを取り寄せました*1。 水酸化カルシウムが届くまでの間にtwitterで教えていただいたのですが、実は既に水酸化カルシウム水溶液で野菜を洗浄する、という商品が売られているそうです。 安心やさい こちらは、ホッキ貝の貝殻
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