我が家の蔵書172冊をスキャンして電子化しました。部屋が広くなりました。iPadでの読書も快適です。これからは、定期的に蔵書を電子化していきます。 電子化が完了した後の気分は、とにかく「気持ち良いー!!」です。物が少ない生活って、素晴らしいですね。 すべてクラウド化を実現 過去記事「ノートパソコンとスキャナ以外何もない机上を実現」で、手持ちのすべての電子ファイルをクラウドに保存する体制を構築できたことを紹介させていただきました。テキストファイルはDropboxへ。画像・動画ファイルはFlickrへ。日々のメモはEvernoteを利用し、紙で持っておく必要がない紙資料は、スキャナで取り込んで、そのままEvernoteへ保存しています。 メールはすべてGmail、スケジュールはGoogleカレンダーで管理しています。預金口座やパスワードなどの情報も、クラウドに保存してあります。 我が家は、仮に
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 20:03:48.04ID:vVrE08+T0 夏目漱石は大体読んだので、他にオヌヌメあったら教えてください 青空文庫 青空文庫(あおぞらぶんこ)は、日本国内において著作権が消滅した文学作品、あるいは著作権は消滅していないものの著作権者が当該サイトにおける送信可能化を許諾した文学作品を収集・公開しているインターネット上の電子図書館である。 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 20:04:33.44ID:f5pCvOe90 ドグラマグラ (図書カード) 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 20:04:53.03ID:1Yncp3+10 >>3 それ読んでも意味わかんないからストレスたまるよ 6:以下、名無しにかわりましてVIP
デジタルハーベストは3月8日(火)、絶版本を電子書籍化して販売するオンライン書店「絶版堂」のサービスを再開すると発表しました。公式サイトには「電子書籍のメリットを活かし、著作を一人でも多くの読者に届けたいという著者の思いを絶版堂は全力でご支援します」と書かれています。 ▽ http://zeppan.digitalharvest.biz/ 絶版堂は、著者や著書の権利を持つ人に委託された絶版本を、PDF形式にデジタル化して販売するサービスです。株式会社一騎が2010年8月に開始予定で準備を進めていましたが、「委託状況からサービス継続が困難と判断した」として、同年8月30日にサービスの終了が発表されました。 ▽ 絶版された本が電子書籍に オンライン書店「絶版堂」が8月にオープン - はてなニュース ▽ 「継続が困難と判断した」 絶版書籍をデジタル化する「絶版堂」サービス終了 - はてなニュース
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