2015年9月18日のブックマーク (3件)

  • ラックスマン、“31年ぶりの300B真空管搭載”ステレオパワーアンプ「MQ-300」 - PHILE WEB

    ラックスマンは、直熱三極管TA-300Bを搭載した真空管ステレオパワーアンプ「MQ-300」を10月下旬より発売する。価格は1,600,000円(税抜)。 機は9月25日より開催される「2015東京インターナショナルオーディオショウ」(ラックスマン特設サイト)にて初披露され、試聴デモも行われるとのこと。 Q-300は1984年に発売された真空管モノラルパワーアンプ「MB-300」の外観デザインや基的な回路構成をモチーフに、現代における最新パーツの投入と設計を行ったステレオパワーアンプ。真空管シングル構成で出力は8W+8W(4、8、16Ω)。 回路は、6SN7GTB真空管によるパラレル接続2段増幅による電圧増幅ブロックと、同社オリジナルのオイルコンデンサーにより結合されたTA-300Bシングルのパワーブロックというシンプルな構成。全体を無帰還とすることで、数値上の大出力やHi-Fi的な性

    ラックスマン、“31年ぶりの300B真空管搭載”ステレオパワーアンプ「MQ-300」 - PHILE WEB
    mdr52
    mdr52 2015/09/18
    ひゃ、160万円の真空管アンプ…
  • 初音ミクのDNAを挿入、iPS細胞使った作品『Ghost in the Cell』 | CINRA

    展覧会『ザ・コンテンポラリー3 Ghost in the Cell: 細胞の中の幽霊』が、9月19日から石川・金沢21世紀美術館で開催される。 同展は、2004年にゲオアグ・トレメルと福原志保によってロンドンで設立されたアーティスト集団・BCLによるプロジェクト『Ghost in the Cell: 細胞の中の幽霊』の展覧会。音声合成ソフト「初音ミク」のDNAと細胞を作ることを目的に、展覧会に先駆けて初音ミクという仮想人格のDNAをユーザーと共に作るウェブ上の共同プロジェクト「hmDNA」と、作成されたDNAを素材にしたハッカソン『Bio Art Hackathon』が開催された。 展覧会では、「hmDNA」で共同制作された初音ミクのDNAをiPS細胞から作成された実際の細胞に挿入し、その細胞を使用したBCLによるインスタレーション作品『Ghost in the Cell』を展示。会場では

    初音ミクのDNAを挿入、iPS細胞使った作品『Ghost in the Cell』 | CINRA
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    mdr52 2015/09/18
  • 夏休み“大人の”自由研究「カブトムシの飛翔」

    夏休み「大人の」自由研究:それは、なにげない素朴な疑問を、研究者が大人の力で解明する活動…。親が手伝った夏休みの自由研究ではありません。 今回のテーマは、童心を呼び起こす「カブトムシ」です。虫を触れなくなってしまった大人に読んでもらいたい一編となっております。カブトムシがどれくらい力持ちかとか、そんなありふれたテーマでは面白くない。カブトムシの飛ぶ能力に焦点を当てて、おとなげない方法で調べます。 カブトムシ (学名: Trypoxylus Dichotomus) それではどうぞ! マテメソ いきなりの専門用語「materials and methods」、略してマテメソ、「実験に使ったものと実験の手順」のことです。生物実験系の論文には必ず含まれるので慣用句になっています。機械工学や計算機科学の論文では、細胞の種類や溶液の配合などを細々指定する必要がないのでこのような言い方はしません。ここで

    夏休み“大人の”自由研究「カブトムシの飛翔」
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    mdr52 2015/09/18