ピアスとネックレスにはルフをイメージした飾りが付けられており、白と黒の2色を用意。ペンダントはシルバー製で、アラジン、アリババ、ジュダル、シンドバッド、ジャーファルをイメージした5種がラインナップされた。装飾品としてウーゴくんを呼び出す笛、アモンを宿した金属器の短剣など、各キャラの持ち物が再現されている。価格はペンダントが7140円、ネックレスが5040円、ピアスが2730円。

「るーみっくわーるど35～SHOW TIME&ALL STAR～」は、B5判の書籍3冊をハードケースに収めたもの。全作品のカラーイラストをまとめあげた画集「SHOW TIME」、キャラクターや道具・地名などの徹底解説ほか高橋のロングインタビューも収めた大辞典「ALL STAR」、単行本未収録作品「MOON大ペット王」で構成されたファン必携のBOXセットだ。 公式サイトでは申込書がダウンロードでき、予約を行った人には描き下ろしイラストをあしらった2枚組の切手がプレゼントされる。予約締め切りは5月31日、価格は9800円。

× 287 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 99 61 87 シェア 「LOVER ALBUM 2」は2006年に発表された「LOVER ALBUM」に続くカバーアルバム第2弾。洋邦問わずさまざまなジャンルの楽曲が、クラムボンならではの手法でアレンジされる予定だ。ファンは続報を楽しみに待とう。 また「えん。」は、2012年9月に2日間にわたって東京・よみうりランド オープンシアターEASTで行われた「YOMIURI again ＆ again!!! ～Acoustic sound & Band sound～」のライブ映像、小淵沢のスタジオでのレコーディング合宿の様子やライブのリハーサルの模様を記録したドキュメンタリーなどで構成。監督は、クラムボンのライブ写真やアーティスト写真を撮影しているカメラマンの太田好治が務めている。

写真は昨年11月に東京・渋谷屋根裏で開催された神聖かまってちゃんのライブ「～夏だ！花火だ！神聖かまってちゃんだ！～ ねこねこインターネットツアー前夜祭 in 渋谷屋根裏」の模様。 大きなサイズで見る 今後ライブハウスが取り壊されるか、またはなんらかの形で残るかは未定だが、現時点では6月1日の公演をもってイベント開催を終了しなければならない状況とのこと。店舗スタッフはオフィシャルサイトで「可能であれば渋谷屋根裏を渋谷屋根裏として存続させたい一心ですので可能性のある限り御協力頂ける方を探しております。御力添え頂ける方は御一報頂けると幸いです」と呼びかけている。 渋谷屋根裏は1975年に創業し、THE BLUE HEARTSやRCサクセションなど数々の歴史的ロックバンドがステージに立った老舗ライブハウス。1986年に一旦閉店して下北沢へ移転し、現在の渋谷店は1997年9月から営業を続けている。

亀高と有井はともに学業専念のため、タルトタタンを卒業するとのこと。レーベルオフィシャルサイトには2人のコメントムービーが公開されている。 新生タルトタタンのボーカルオーディションでは西浦謙助（アゼル&バイジャン）、田中貴（サニーデイ・サービス）、加茂啓太郎（EMI JAPAN）、岩田雅和（EMISSION ENTERTAINMENT）らが審査員を務め、14～21歳でシンガー、アーティスト、アイドルを目指す女性から新メンバーを選出する。オーディションは3月31日に東京・表参道アッセンブリールームにて実施。募集要項など詳細はレーベルオフィシャルサイトにて確認を。 ■亀高綾乃卒業コメント ■有井優卒業コメント

ゾッドのシルバーリングの側面には、人間版ゾッドの鎧装飾が施されている。ゾッドの横顔があしらわれた中央のコイン部分には真鍮、リング本体にはシルバー925が用いられた。価格は2万9400円。15号から25号まで幅広いサイズから選択可能だ。 一方、髑髏の騎士のシルバーペンダントでは、髑髏の騎士の顔をコイン型にデザイン。コインを縁取るイバラの部分は真鍮を燻し加工し、あえて磨かない部分を残して古びた風合いに仕上げられた。価格は2万3100円。いずれも完全受注生産で、注文後30～45日程度で発送される。 なお同作を原作とした劇場アニメ「ベルセルク 黄金時代篇」3部作の完結編「ベルセルク 黄金時代篇III 降臨」が、全国の劇場で公開中。コミックナタリーでは特集記事にて、「進撃の巨人」で知られる諫山創と、窪岡俊之監督へのインタビューを掲載している。

三浦建太郎原作の映画「ベルセルク 黄金時代篇III 降臨」の公開を記念して、設定資料などを収めた「映画ベルセルク ARTBOOK」が1月26日に2冊同時発売される。 「キャラクター編」では恩田尚之によるキャラクター設定と、レイアウト・原画修正をキャラ別に掲載。厳選されたアニメーション原画や版権イラストも収録される。一方「美術編」ではほぼ全シーンの背景美術を掲載。巻末には劇中シーン「蝕」で登場する使徒の設定デザインが収められた。 なおSTUDIO4℃のオンラインショップ「Beyond Shop」では、「映画ベルセルク ARTBOOK」を購入した人全員にポストカードをプレゼント。さらに先着100名には、映画で使用した動画1枚をクリアファイルに入れて贈呈する。

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本日12月25日に発売された月刊アフタヌーン2013年2月号（講談社）にて、沙村広明「無限の住人」が最終回を迎えた。この完結を記念して、作者が自作について語るトークイベント「沙村広明ナイト」が、2013年2月23日に阿佐ヶ谷ロフトAにて開催される。 「沙村広明ナイト」は、沙村作品にまつわる裏話が語られる3時間。「無限の住人」の制作エピソードはもちろん、good！アフタヌーン（講談社）で連載していた「ハルシオン・ランチ」や、竹易てあし名義で発表した「おひっこし」などについても言及される。チケットは12月26日10時より、イープラスにて販売開始。貴重な話が飛び出しそうなこのイベント、チケットの買い逃しに注意しよう。 「無限の住人」は両親を殺害した剣客集団への復讐を誓う少女・凜と、不死の肉体を持つ凜の用心棒・万次の仇討ちの旅を描くネオ時代劇。沙村のデビュー作でありながら、1993年のスタートから

× 81 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 47 9 6 シェア 「アニメイトサンシャイン」では、出版社とのコラボ企画を展開するコンセプトフロアを新設。4階では集英社、5階ではアスキー・メディアワークス、6階では講談社、7階では小学館、8階ではスクウェア・エニックスのイベントを期間限定で開催しており、複製原画・生原稿の展示やアニメ化された作品のグッズ販売などが行われている。 またオープン記念企画として2013年1月6日まで、アニメイト池袋本店で配布されるチラシを持ってアニメイトサンシャインを訪れた人には、島本和彦イラストによる「アニメ店長」特製ブロマイドを先着でプレゼント。数に限りがあり、なくなり次第配布は終了となるため注意しよう。 1～3階 ACOS池袋本店 コスプレ衣装・ウィッグ・コスプレサポート商品などを販売。 4階 集

あさくら役は中本順久、石田役は森嶋秀太、山田役は櫻井トオル、佐藤役は中野さいまに決定。アニメーション制作はダックスプロダクション・HOTLINEが手がけ、ぴっぷやが監督・絵コンテ、山下憲一がシリーズ構成・脚本、P・E・Nがキャラクターデザインを担当する。 アニメ「石田とあさくら」はTOKYO MXにて2013年1月6日より、毎週日曜日22時27分からの2分枠にて放送される。またニコニコ動画の「石田とあさくらちゃんねる」、Gyao!でのWEB配信ほか、Crunchyrollにて海外でも同時配信していく。 「石田とあさくら」は愛され男子高校生あさくらをめぐって、周囲の男女が巻き起こす騒動を描いたギャグマンガ。単行本最終2巻は、本日12月19日に発売された。これを記念してアニメイト、COMIC ZIN、有隣堂では購入者に特典を配布する。詳細は各店にて確認を。 またアニメ化を記念して同時発売の月刊

「いびつ」は童貞の人形作家・柿口啓吾と、サディスティックな性癖を持つ女子高生・円の同居生活を描く物語。柿口の弱みを握った円が彼の家に転がり込んだことから、歪んだ2人の官能的な生活が始まる。ヤングチャンピオン（秋田書店）で連載中だ。 出演者にはこのほか、石田政博、佐藤あずさ、山内秀一、範田紗々、ダンディ坂野、中西良太、山下容莉枝がラインナップされた。監督・脚本は森岡利行が務める。公開は2013年新春の予定。

前巻「クマのプー太郎 半分」には5年にわたり連載された「クマのプー太郎」の前半だけが収められていたが、後半を収録する単行本の刊行は未定とされていた。残る2年半分の原稿を収めた「クマのプー太郎 もう半分」の発売はファン待望といえよう。 なお巻末には、前巻からの続きとなる書き下ろしのあとがきを収録。初サイン会、アニメ版「クマのプー太郎」、ギャグマンガ家の仲間などについて語った自伝的内容になっている。

これは本日から11月末日まで開催される、月刊アフタヌーン（講談社）のキャンペーン「アフタヌーン大収穫祭2012」の一環として、特設サイトで配信しているもの。9月発売の月刊アフタヌーン11月号に掲載された「無限の住人」の扉絵を完成させる一連の過程が、3分の映像にまとめられている。沙村ならではの、鉛筆を用いて濃淡をつける手法に注目したい。 なお同作は年内の終了が決定しており、12月25日発売の2013年2月号をもって19年続いた長期連載が完結する。 ■密着！ 熱筆！ 沙村広明「無限の住人」作画風景

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× 671 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 49 24 203 シェア 大西は自身のサイトで、昨年家族の不幸があったことをきっかけに活動を自粛してきたこと、その期間中に「自分の音楽」について考えていたことを告白。そして深い熟考の結果、「自分のための演奏は出来ても、オーディエンスを満足させるパフォーマー、クリエーターにはなれない、むしろ研究者でいたい」という結論に至り、引退することを決意した。今後は形は未定ながら、自身の経験を生かし、次世代を担う音楽家たちのサポートに回る。 なお彼女のプロ演奏家として最後のツアーは、10月22日の福岡・NEW COMBOからスタート。11月4日に静岡・アクトシティ浜松大ホールで行われる「第21回 ハママツ・ジャズ・ウィーク ヤマハ ジャズ フェスティバル」を含め、17ステージを予定している。

「グラップラー刃牙」シリーズを手がける板垣恵介のロングインタビューが、本日8月23日に発売された週刊少年チャンピオン39号（秋田書店）に掲載されている。このインタビューで板垣は、時期は未定ながら「刃牙」シリーズの再開を考えていることを明かした。 シリーズ第3部の「範馬刃牙」は、先週8月16日に発売された週刊少年チャンピオン38号で完結したばかり。板垣への取材は最終話の執筆直後に行われており、描き終えた感想、範馬父子への思い、作品誕生の経緯などを語っている。 またシリーズの今後に話題が及ぶと「刃牙の世界観はずっと続く」とコメントし、「範馬刃牙」の完結については「ひとつの句読点を打ったという感覚しかない」と打ち明けた。インタビュアーに「いつか再開するという意味ですか？」と質問された板垣は、「そう解釈してもらっていいですよ」と返答。「刃牙」の世界に登場させたいキャラクターが生まれた暁には発表せず

本日8月16日に発売されたミラクルジャンプNo.10（集英社）にて、「ハチワンダイバー」の柴田ヨクサルによる新連載「巫鎖呱 MISAKO」がスタートした。 「巫鎖呱 MISAKO」は、夢の世界に入ることができる少女・巫子と鎖子が化け物退治をする様を描くファンタジー。ある少女が、人の寝言と会話しすぎたために化け物に殺されてしまった友人について、巫子に相談するところから物語が始まる。 また今号では、岡本倫原作、横槍メンゴ作画「君は淫らな僕の女王」も新連載としてスタート。こちらは以前週刊ヤングジャンプ（集英社）に掲載され、好評を博し連載化されることとなった。 巻頭のイラストピンナップ連載「ミラクル架空マンガ」には、「孤高の人」の坂本眞一が登場。エネルギーを供給する13番目の増殖炉「DOSED」が暴走してしまった世界を舞台に、14番目の「DOSED」を自らに組み込んだ半機械少女のイラストを執筆した

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