戸田さんのような生き方は勇気が必要です。生い立ちや美貌が具備されていてはじめて成就されるものです。誰もができる訳ではない。殻を破った心に敬意を表します。青春は葛藤の連続です。皆無で終わるより何かに挑戦すべきです。結果は関係ありません。「やろう」と決めた事が重要です。勇気は自信につながります。物語を書いていると聞いて嬉しく思います。私も七。 続きを読む
3 4月 【真夜中も営業】六本木のかき氷専門カフェバー「yelo」に行ってきた! 4月1日に出来たばかり! 六本木のかき氷専門カフェバー「yelo」で、マンゴーラッシー味とティラミス味のかき氷を食べてきた。早朝まで夜通しぶっつづけで営業してるよ。 六本木駅を降り、アマンドのある坂をちょいと登ったとこに「氷」の旗がかかっている。 つい先日、4月1日にオープンしたばかりのかき氷専門カフェバー『yelo』だ。 かき氷は、もはや真夏に涼をとるためだけの食べ物ではない をコンセプトに、夏はもとより冬でも営業。 クラブ通いの女性客狙いだろうか、営業時間は午前11時~早朝までと、夜通しぶっ続けだ。 赤を基調にした店内は、テーブル席4つとカウンターがいくつか。 あまり長居するような雰囲気ではなく、気軽にさくっとかき氷をつまんで帰る感じ。 冷凍庫には氷のブロックが冷やされている。 メニューは基本10種類に、
2022年1月2日探訪。 昭和20年9月開業の歯科医院。 昭和53年頃閉院、平成4年頃?住人もここから去ったようだ。 ※2022年3月初頭までに解体されました。 駅前にでんと構える小さな医院。 表札の『歯』の文字が旧字な所に歴史を感じる。 右側部分は住居になっている。 ここに来るつい数ヶ月前まで入口はベニヤ板で封鎖されていたようだが、 探索者は多いのかこの日はウェルカムになっていた。 かつてはこの空き地に料亭の廃墟があったが、数年前に解体されたようだ。 入口には看板が落ちていた。 中に入ると雑多にモノが置かれている受付兼待合室。 ソファーがある。 診察室に入った所。こじんまりとした空間に2つの診察台。 右サイドから。部屋自体はかなり狭い。 埃の積もった診察台。長年使われていないのが伺える。 カラフルな薬瓶が置かれている。 歯をなんかする道具たち。 見てるだけでキリキリ痛くなって来そうw 受
あんたの将来が心配だ。だけどおもしろいから放置してるんだ──。少女の眼に映るのは、ちょっとズレてて、いつもフシギな新世界。「灰羽連盟」「ニア アンダーセブン」の実力派作家がゆるゆると描く、空想少女の日常生活。
久々のブログ更新 廃墟とめっきり疎遠になってしまっている今日この頃。 廃墟は相変わらず大好きだけど、近場の新しい物件情報を掴めないってのと 今はまた別の事にエネルギーを注いでいるので、今はそっちにつきっきり。 今日の物件は、廃墟ではなく、B級スポットでもなく、おもしろ建築といったとこ。 四日市の工場を撮影にいった方なら、目にしているかもしれない建物 「オーストラリア記念館」 工場を撮影に来たのに、この変な建物に興味を奪われてしまった。 これは、大阪万博の際のオーストラリアのパビリオンを移築してきたものらしく。 入場無料のオーストラリアを紹介するような施設らしい。 この変わった外観を、プラキオサウルスみたいな恐竜が、網を吐き出しているようなイメージで見ていたが 帰ってきて調べたら、葛飾北斎の描いた大波と富士山をイメージしてたデザインなんだと。 オーストラリア館なのにっていう疑問はあるけれど、
東洋風の摩天楼が広がる荒廃した街。そこでは、「オトコヨ様のお遊戯」と呼ばれる、子供達にしか出来ない秘密の遊び「カクレンボ」があった。カクレンボをする子供達は全部で7人。全員が狐の面を付け、鬼と呼ばれる異形の者達と遊ぶ。行方不明になった妹を探す為に参加するヒコラ、ヤイマオ。鬼の正体を暴く為に参加するノシガ、タチジ、スク。不気味な双子インム、ヤンク。それぞれの思惑を胸に、カクレンボはその幕を開ける。 ヒコラ 声:竹内順子 カクレンボに参加した妹(ソリンチャ)を探すために、カクレンボに参加する主人公の少年。鬼街の近くに住んでおり、少し気が弱いところがある。女の子や親といるのは格好悪いと思うお年頃。ヤイマオを兄のように慕っている。結局は、最後の一人となりソリンチャに5匹目の鬼にされる。漫画版では、ソリンチャが失踪する直前に喧嘩別れをしている。 ヤイマオ 声:植木誠 ヒコラの兄貴的存在。面倒見が良く
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