ブックマーク / akihitok.typepad.jp (4)

  • AR(拡張現実)のビジネス活用を成功させる6つのヒント

    なんか「~するための~つのアドバイス」系記事を紹介するのは久しぶりですが。ARの世界にもこんな記事が出てくるようになってきました: ■ 6 TIPS FOR YOUR AUGMENTED REALITY PROJECTS (agencyside) 「ARプロジェクトを成功させるための6つのヒント」とのこと。特にこの記事が扱っているのは企業によるAR活用のケースなので、タイトルは「ARのビジネス活用」にしてみました。早速その6つのヒントの内容はというと: (1) 使いやすさを忘れずに これは文字通り、使いづらければ使ってもらえないという指摘。そんなの当たり前だよ、と言われてしまうかもしれませんが、「ARは現実世界の上に情報を表示する=直観的な操作が可能=使いやすい」というロジックを無意識のうちに展開してしまう傾向があると思います。実はそんなことはない、という指摘は既に数多くなされていますし、

    AR(拡張現実)のビジネス活用を成功させる6つのヒント
  • モバゲー版TwitterがよりTwitterライクになっている件

    えー、知ってる人には「今更そんなこと」と言われてしまいそうな話をひとつ。Twitter の流行を目にして、日国内の大手SNSやブログサービスもミニブログ型サービスをリリースしているわけですが、ケータイSNSの代表格「モバゲータウン」にも Twitter ライクな機能が存在しています。その名も「おたけび」: ■ モバゲーが気でTwitter的サービスを開始 (らられぽーと) 全角140文字までのメッセージが投稿できる機能ということで、まさしく「モバゲー版Twitter」。いつ始まったのかちょっと分からなかったのですが、上の記事が書かれたのが2009年の3月ですから、ちょうど1周年を迎えるぐらいかもしれません。 以下は Twitter で言うところの「パブリック・タイムライン」に相当するもののスクリーンショット: で、始まった当初は返信機能も付いていなかったようなのですが、現在は返信が可能

    モバゲー版TwitterがよりTwitterライクになっている件
  • サーカスフィットネス(シルクドゥソレイユ×リーボック) | POLAR BEAR BLOG

  • 「画像の AdSense」サービスが登場、ただし人力

    書かれているテキストの中身に応じて、関連する広告を自動表示するのが GoogleAdSense。なら同じことを画像で実現したら……という発想を実現するサービスが登場したとのこと: ■ Pixazza "Product in the Picture" Service: AdSense for Images (BusinessWeek) 紹介されているのは、タイトルにもある"Pixazza"というサービスなのですが、実物を見てもらった方が早いかもしれません。例えば以下は、imnotobsessed.com というサイトで実現されている例: セレブを撮影した画像が一枚。その中に写っている服や、アクセサリー等がデータベース内に登録されているモノ(宣伝される商品)に一致すると、その上に値札のようなタグ画像が表示されます(黄色くて青い"P"が中に表示されている画像)。で、「これと同じの欲しい!

    「画像の AdSense」サービスが登場、ただし人力
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