ブックマーク / getnavi.jp (20)

  • 文房具総選挙2024結果発表!SDGs文房具部門はやっぱり強し「ジェットストリーム」ボールペンが制覇 | GetNavi web ゲットナビ

    仕事や勉強など、作業がはかどる機能をもつ「はかどり文房具」の頂点を、読者や文房具ファン、一般ユーザーによる厳正なる投票で決定する「文房具総選挙」。12回目となる今回は、全9部門・100点もの文房具がノミネートされました。ここでは【トレンド部門】「SDGs文房具」部門の結果をお伝えします。 素材推しの商品は、コンタクトレンズの容器から茶殻まで環境配慮素材の個性的チョイスが勝因に! 【第1位】環境に配慮しながらも“ジェットストリームらしさ”の健在が高評価 三菱鉛筆 ジェットストリーム 海洋プラスチック 各242円 独自の配合技術により、軸材の再生材比率ほぼ100%を実現したボールペン。海洋プラスチックごみからできた再生樹脂と、使い捨てコンタクトレンズの空ケースを用いた再生樹脂を使っている。 ↑軸材に使われたのは、日国内で回収された海洋プラスチックごみと、コンタクトレンズ専門店の店頭や学校、企

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  • 革新的でも思わぬ欠点が…。世界で賛否を呼ぶ「ダブルデッカー式エコノミークラス」 | GetNavi web ゲットナビ

    エコノミーの座席は、前の座席との間隔が狭く、両足を伸ばすことがなかなか難しいもの。そんな問題を解決しようと提案されているのが、高さが異なる座席を交互に並べたダブルデッカーの座席です。 ↑名案?(画像提供/CNN) この座席を提案しているのは、座席を設計する23歳のアレハンドロ・ヌニェス・ビセンテ。先日、ドイツで開催された「エアクラフト・インテリア・エキスポ」でこの座席スタイルを発表し、たちまち世界で話題を呼ぶことになったのです。 身長が188㎝と大柄のアレハンドロさんはエコノミー席を利用すると、いつも足元が窮屈で眠れずに過ごしたことが何度もあったそう。そこで、足元に余裕を持たせるために、このような座席を考えたのです。フランス語で「長い椅子」を意味する「Chaise Longue」と名付けられたことからも、その意図が伝わるでしょう。 座席は、高さの異なる2層式。数段のステップを上がって席につ

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  • タフネススマホでも妥協なし。Galaxy XCover 6 Proがサムスンからデビュー | GetNavi web ゲットナビ

    韓国サムスンは新型タフネススマートフォン「Galaxy XCover 6 Pro」を海外にて発表しました。サムスンの同様のスマートフォンとしては、最も高スペックなモデルとなっています。 ↑サムスンより これまでもタフネススマートフォンとして、XCoverシリーズをリリースしてきたサムスン。前モデルの「Galaxy XCover 5」では、IP68の防塵・防水性能と「MIL-STD-810H」準拠の耐衝撃性能、そしてプロセッサにExynos 850を搭載していました。 今回のGalaxy XCover 6 Proでは、プロセッサを米クアルコムの「Snapdragon 778G」へと刷新。6GBのRAMと128GBの内蔵ストレージを組み合わせ、体性能を向上させています。また画面も6.6インチ/FHD+解像度/120Hz駆動のTFT液晶ディスプレイへと、大型化。バッテリー容量は4050mAhで

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  • 「NOLTY 能率手帳ゴールド」60周年記念アイテム第二弾は万年筆! パイロットの特別協力で誕生した「能率手帳ゴールド 60th キャップレス万年筆」 | GetNavi web ゲットナビ

    「NOLTY 能率手帳ゴールド」60周年記念アイテム第二弾は万年筆! パイロットの特別協力で誕生した「能率手帳ゴールド 60th キャップレス万年筆」 日能率協会マネジメントセンター(JMAM)は、「NOLTY 能率手帳ゴールド」が2023年版で誕生から60周年を迎えることを記念した限定製品第二弾として、総合筆記具メーカーのパイロットコーポレーション特別協力のもと、「キャップレス」シリーズの能率手帳ゴールドオリジナルバージョンの万年筆「能率手帳ゴールド 60th キャップレス万年筆」を、数限定で12月1日から順次発売します。税込価格は3万6300円。 「キャップレス」シリーズは、パイロット社が1963年から販売を開始した、キャップの無い万年筆シリーズ。1962年に誕生した能率手帳ゴールドと同世代であり、ともに約60年間「書く」という普遍的な価値を提供してきたブランドということから、今回

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  • PC単独作業の無駄の多さよ! ハイブリッドワーク時代の「デスク環境作刷新アイテム」9選 | GetNavi web ゲットナビ

    これまで在宅ワークがメインだった人も、最近は出社する機会が増えているのではないでしょうか。また、固定デスクだったオフィスがフリーアドレスになるなど、働く環境に変化が出始めている人もいるでしょう。そんないま、見直すべきは何だと思いますか? 生活習慣? 運動習慣? どちらも正解ですが、記事ではシンプルに「デスク環境」を強調したい! 在宅ワークで整えたPC環境をオフィスでも実践したいという望みを叶えてくれるのが、「MOTTERU(モッテル)」のアイテム。9つのイチオシを「自宅&オフィス両方で活躍」「フリーアドレス席・打ち合わせスペース・会議室で活躍」「外付けモニターのあるシーンで活躍」の3つの場所やシーンに分けて紹介。導入することで訪れる変化についても触れていきます。 【その1/自宅&オフィス両方で活躍】デスクが狭いなら浮かせてスペースを作ればいいじゃない? ノートPCを自宅やオフィスで使って

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  • Google マップは日本の影響を強く受けたサービスだった | GetNavi web ゲットナビ

    いまや、多くの人の日常生活に欠かせない存在となっている地図アプリ。昼ご飯をべるお店を探す時から、旅先の観光スポットへの道順まで、さまざまな場所へ案内してくれる、心強い存在です。そんな地図アプリの代表的存在ともなっている「Google マップ」は、2005年にパソコン(Webブラウザー)向けのサービスとして登場して以来、常に機能改良を重ねて、進化を続けてきました。 Google マップは世界中で提供されているサービスですが、その進化の源には日ならではのアイデアが多く取り入れられています。今回、Google法人が2021年9月で創立20周年を迎えることを記念して、Google マップの日における開発責任者を務める後藤正徳氏にインタビューを敢行しました。 ↑技術開発部長の後藤正徳氏。2006年 Google 入社以来、Google マップの初期から、Google における地理情報に

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  • グーグルとの協力で便利になったGalaxy Watch 4は打倒Apple Watchなるか | GetNavi web ゲットナビ

    サムスン電子は11日、「Galaxy Unpacked」イベントでスマートウォッチ「Galaxy Watch 4」シリーズと、完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds2」を発表しました。特にGalaxy Watch 4シリーズは、グーグルとの連携により、多くのアプリに対応するなど、飛躍的な進化を遂げています。 なお、このイベントではフォルダブル(画面折りたたみ型)スマートフォン2機種も発表されています。詳細は下記の記事でご覧ください。 関連記事 「Galaxy Z Fold3 5G」発表。ついに防水&Sペン対応した折りたたみスマホの進化点 新型縦折りスマホ「Galaxy Z Flip3 5G」登場、リフレッシュレート120Hz対応でSNSなどがより見やすい おなじみのアプリが使え、グーグル系のサービスと相性がよくなったGalaxy Watch 4発表されたスマートウォッチは、スポーツ

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  • 単焦点レンズ3本セットが3万円台! ミラーレス用の「TTArtisan レンズ3本セット」限定発売 | CAPA CAMERA WEB

  • 一番気持ち良いのはどれだ?コクヨ「ペルパネプ」でペンとノートのマッチングを堪能した結果 | GetNavi web ゲットナビ

    “紙と筆記具の組み合わせ”を考えるようになったら、文房具好きとしてもなかなかの上級者と言えるだろう。そして、組み合わせについては2つの面がある。“実利”と“官能”だ。 実利とは「この手帳にこのペンだと裏抜けするから」だとか、「あのノートは水性ペンがやたらと滲む」といった、性能的な相性のこと。要するに、単純に使いやすい組み合わせか否か、という部分である。 対して官能は、「ツルツルした紙に濃いめの鉛筆を走らせるのが気持ちいい」など、感覚的な相性の話だ。 例えば、筆者の知人には「画用紙に『Vコーン』(つゆだく系の水性ボールペン)のインクがダバーッと滲んでいく感触がエロい」と断言する者もいるほど。個人の感覚や嗜好によるものだけに、一度この官能性にハマると、抜け出し難いほどに魅力がある。実のところ、先の“画用紙にVコーン”のように、実利に反してでも気持ちよさを優先するケースだってあり得るのだ。 ……

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  • ボールペンかシャープか、メイン機能で選ぶべき最新個性派「多機能ペン」 | GetNavi web ゲットナビ

    ボールペンがメインならやはり“書きやすさ”重視! 注目の多機能ペン「ブレン 2+S」対して、ボールペンがメインの多機能ペンは、従来からの主流派ということで選択肢が多い。その中でも個人的にチェックしたいのが、軸の太さ。あくまでも筆者の嗜好の話だが、昔から太軸がなんとなく苦手なのだ。 その点でイイなと思ったのが、ゼブラ「ブレン 2+S」である。 ゼブラ ブレン 2+S 500円(税別) 何しろ軸径が単色ブレンと変わらない11.8mmなので、多機能ペンとしてはスリムな部類に入るのだ。ブレンは3色タイプが出たときも単色と同じ軸径をキープしていたので、そのあたりはデザイナーであるnendo・佐藤オオキ氏のこだわりなのかもしれない。 ↑軸径は単色の「ブレン」(写真左)と一緒。手帳のペンホルダーにも入れやすいサイズだ そしてなによりありがたいのが、ブレないブレンシステム。 ↑ペン先ががっちりと固定されて

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  • QOL爆上げをお約束! プロや愛好家が厳選した「文房具&日用品」【前編】 | GetNavi web ゲットナビ

    今回は、テープなどの粘着物がくっつかないはさみなど、感動的な使い心地の日用品を紹介。各界のプロが認める名品たちを使えば、QoLが爆上がりすること間違いなしだ! ※こちらは「GetNavi」 2021年4月号に掲載された記事を再編集したものです。 【No.1】文具ソムリエール・菅 未里さんの殿堂入りモノ 文具ソムリエール 菅 未里さん メディアやイベントを通じて、文房具の魅力を発信。商品の監修やプロデュースも行う。GetNavi webでも文房具コラムを連載中。 ベタ付きを寄せ付けず粘着テープが紙のように切れる 《はさみ》 林刃物 パーフェクトバリア 2970円 医療やスポーツの現場、倉庫内作業など、プロの現場での使用を想定し、「粘着物をストレスと感じずに切る」をテーマに開発。極薄のコーティング層が刃全体を覆っており、粘着物がくっつかない。医療用の湿布なども快適に切れる。 ↑強粘着のガムテー

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  • 在宅勤務が生んだ最大の悲劇“腰痛”! その苦しみを「チュアンヌ」が劇的緩和してくれた話 | GetNavi web ゲットナビ

    44歳の春は、コロナの春だった。 まあこれだけ年を重ねるといろんなことを体験済なわけだけど、今回ほどの「在宅勤務」ってのは初体験。一日二日家で仕事するというレベルではなく、ほぼひと月丸ごと、家でパソコン相手に座りっぱなしというのは初めてのことだ。 となると、問題は環境だ。ネットワーク環境やプリンタなどのIT面は特に問題ないのだが、そもそも仕事用の椅子とデスクがない。初期はダイニングテーブルにPCやら外付けモニターやらをおいて仕事していたのだが、やはりそこは家族のオープンスペース、同じくコロナで在宅続きの小学生キッズが興味津々だ。ZOOMミーティングで、社長や取締役がずらりといる会議において、長男(小5)が画面をのぞいて「うわー、おじいちゃんばっかじゃん!」と発声したときは肝が冷えた(なんとかミュートで回避)。 こりゃイカン! と自室に即席デスクを作り、椅子を持ってきて仕事を始めたわけだが、

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  • 第三のノート誕生! 入れ替え可能な“綴じ”ノート「SlideNote」は“アイデア出しは手書き”派の最適解!? | GetNavi web ゲットナビ

    第三のノート誕生! 入れ替え可能な“綴じ”ノート「SlideNote」は“アイデア出しは手書き”派の最適解!? 一般的に“ノート”として扱われているものには、超大きくざっくり分けて2つある。紙束を綴じた、いわゆる「ノート」と、開閉可能なリングで専用の用紙を綴じた「ルーズリーフ」だ。 もちろん前者のノートと言うだけでも、糊や糸で綴じたもの、リング綴じのものといろいろあるし、細かく分類していったら面倒くさいことになる。とりあえずここは、ノートとルーズリーフの2つだ、と思ってもらいたい。 ↑左がノート、右がルーズリーフ この2つにはそれぞれ、使う上でメリットとデメリットがある。(今さら! と言う人は、この段落は読み飛ばしてOK) ノートは、軽くスリムなので携帯しやすい。また、基的に価格が安い。一方デメリットは、ページの編集(入れ替え)ができないので、基的に1つの系列順にしか記入しづらい(これ

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  • 文房具がたっぷり入って見やすい!高機能ペンケースの最新トレンド“寝かせるペンケース”の「ネオクリッツ」と「コハコ」をレビュー | GetNavi web ゲットナビ

    文房具がたっぷり入って見やすい!高機能ペンケースの最新トレンド“寝かせるペンケース”の「ネオクリッツ」と「コハコ」をレビュー この連載では、もう何度語ったか分からないほどよく紹介しているのが、高機能ペンケース。正直、ここ数年の文房具業界で、最も過熱したジャンルと言って間違いない。ブーム前と比較したら、文房具店のペンケース売り場は、面積比でおよそ倍ぐらいに広がったのでは? と思うほどのレベルで、製品も増えているはずだ。 単なる“文房具を持ち運ぶための容れ物”から、“机上で広げた際に文房具の出し入れなどが便利になるケース”として進化したのが高機能ペンケースだが、その進化にも“流れ”というモノがある。 【関連記事】 高機能ペンケースの記事アーカイブ そもそものブームのきっかけは、自立してペンスタンドになるという、いわゆる“立つペンケース”だった。ところが、2018年頃から、じわじわと“寝かせるペ

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  • 120円で驚きの完成度!三菱鉛筆「ユニボールワン」は新開発のくっきりインクで記憶に残る字を書ける | GetNavi web ゲットナビ

    文房具業界でも、実はなかなかハードな生存競争がある。ライバル社からいかにユーザーを奪い取るかというバトルが、日夜繰り広げられているのだ。例えば、最近の例で言えば、2018年末に発売されたゼブラ「ブレン」は、書き味なめらかなエマルジョンインクで先端がブレず、デザインも秀逸なのに、価格は150円とお買い得感が高い。 これは明らかに、同価格で、油性ボールペンの絶対王者として君臨する三菱鉛筆「ジェットストリーム」をってやろうという、ゼブラの意志が見てとれる。現時点では、いまだ王座揺るがず、という感じではあるが、実際のところ“ジェット派”から“ブレン派”へ鞍替えしたユーザーも少なくないようだ。 となれば無論、三菱鉛筆だって黙っちゃいない。今度は、ゼブラが圧倒的優位を誇る低価格帯ゲルボールペンのジャンルに対して、カウンターをブチかましてきたのである。2月に発売となった三菱鉛筆の新ゲルボールペン「ユニ

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  • これぞまさしくポートレートのためのズームレンズ「タムロン 35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」 | CAPA CAMERA WEB

  • カリカリ筆記が快感!「フリクション」のカラーペンは日常使いにぴったりだった | GetNavi web ゲットナビ

    【きだてたく文房具レビュー】頑強なプラチップでシャッキリ書き味のカラーペン 昨年12月に、またしてもパイロットの「フリクション」シリーズから、新たなジャンルの筆記具が発売された。 フリクションと言えば、摩擦熱でインク色が消えるボールペンだが、そこから蛍光ペン、水性マーカー、色鉛筆、スタンプと様々な製品が派生している。で、その最新のものが、細字のカラーペン「フリクション ファインライナー」なのだ。 ↑パイロット「フリクション ファインライナー」12色 各129円 ↑写真の6色+ライトグリーン・ライトブルー・チェリーピンク・バイオレット・ブラウン・イエローがラインナップ ペン先は細めのプラチップで、軸内から毛細管現象で液体インクを直接供給する直液式なのだが、このプラチップがなかなか優秀で、力をかけても先端が潰れにくい頑丈なものだ。書き味もプラチップとしてはキシキシとした軋みがなく、かつ滑りすぎ

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  • 【アジサイの撮り方②】梅雨らしさを演出した撮影テクニック | CAPA CAMERA WEB

  • 耳が痛くならない! 画期的なフレーム構造の新世代ワイヤレスヘッドホン「VIE SHAIR」 | GetNavi web ゲットナビ

    ヘッドホンを長時間つけていると、耳が圧迫され痛くなってしまったことはありませんか? そんな悩みを解決する革新的なヘッドホンを国内で展開するプロジェクトが、クラウドファンディングサービス「Makuake」にて開始されました。 このワイヤレス・エアー・ヘッドホン「VIE SHAIR(ヴィー・シェア)」は、海外のクラウドファンディングサービス「KickStarter(キックスターター)」で$175,112(約2000万円)を調達し、世界的に注目されているアイテム。独自のエアフレームによって耳回りを覆い、体が耳に触れない構造となっています。 ↑VIE SHAIR(ブラック、ホワイト) フレームは、メガネなどに使われる柔軟で丈夫な特殊樹脂を使用し、人体に合わせて3Dデザインしたエアーフレームによって、耳の周りをフレームで覆うため、体が耳に触れない設計。開放的な装着感で、音楽を聴きながら周囲の音も

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  • ボールペンはいつの間にここまで進化したのか? その機能性を文房具ライターが本気で採点! | GetNavi web ゲットナビ

    万年筆のような筆記感のボールペンや超速乾性能を備えたボールペンなど、進化を続ける筆記具が数多く登場しています。記事では文房具ライターのきだてたくさんが実際に使用して採点。使えばそのまったく新しい使い心地に衝撃を覚えるはず! ずっしりと安定して書ける水性ボールペン オート 水性ボールペン エグゼ 1944円 オークやローズウッドを贅沢に軸に使用した、高級感のある大人の水性ボールペン。ずっしりとした手応えはまさにエグゼクティブの名に相応しい逸品です。 ↑砲弾型チップとセラミックボールの組み合わせは耐久性が抜群。長く愛用できます【プロの5項目採点】 滑らかな書き味で重量感が手になじむ 独創性:15点 機能性:17点 書き心地:18点 デザイン:19点 コスパ:16点 合計85点 さすが水性ボールペンの元祖オートだけあって、書き出しからずっと滑らかな書き味が続きます。高級感のある軸にハマった筆記

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