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  • 米グーグルが独自ブラウザー発表、試験版配布へ

    [マウンテンビュー 2日 ロイター] 米インターネット検索サービス大手グーグルGOOG.Oがネット閲覧ソフト「グーグル・クロム」を発表した。米国時間2日から試験版のダウンロードが可能になる。また、世界100カ国、43言語を対象とした試験版も提供する。クロムはネット閲覧をより高速化するとともに、安全性や安定性も高めた。 また、米アップルAAPL.Oのブラウザー「サファリ」上で作動するプログラムであれば、クロム上でも作動するという。 クロムの設計情報「ソースコード」は完全に公開され、他の開発者による改良が可能となる。

    米グーグルが独自ブラウザー発表、試験版配布へ
  • ネット広告はクリックしなくても3割が認知――MS、ヤフーなどが共同調査

    NTTレゾナント、マイクロソフト、ヤフー、ビデオリサーチインタラクティブの4社は2008年4月21日、インターネット広告の効果について共同調査を行った結果を報告した。 ネット広告の指標は通常、クリック数やコンバージョンレート(訪問者のうちどれくらいが購入に至ったか)などの、データが取りやすい「ダイレクトレスポンス」でその効果が判断されている。だが一方で、「テレビや新聞と同様に広告露出自体の効果もある。ただ、その指標がないのが弱点だった」(ヤフーの広告部マーケティング部長 近藤弘忠氏)。そのため、ダイレクトレスポンス以外での指標になるようなデータ作成を試みたのが今回の調査だ。 調査対象は「goo」(NTTレゾナント)、「MSN JAPAN」(マイクロソフト)、「Yahoo!JAPAN」(ヤフー)に出稿された68素材のバナー広告。Cookieでユーザーを識別してインターネット上でアンケート調

    ネット広告はクリックしなくても3割が認知――MS、ヤフーなどが共同調査
  • YouTube利用率57%、ニコ動13%、gooが調査 − @IT

    YouTube利用率57%、ニコ動13%、gooが調査:著作権に抵触するコンテンツは6割以上が利用経験あり NTTレゾナントと三菱総合研究所は、共同で展開する「gooリサーチ」においてブロードバンドコンテンツ利用実態調査を実施し、結果を公表した。対象はgooの利用者で有効回答者数は3万6615人。9回目となる今回は動画共有サイトについて調査を行った。 全回答者の動画共有サイト認知率は70.5%。特に男性(77.9%)や10代(85.8%)で認知率が高かった。動画共有サイトの利用率は60.8%。利用率の高い動画共有サイトとしてはYouTubeが57.4%と高く、「ニコニコ動画」(12.9%)、「Google Video」(8.4%)、「Yahoo!ビデオキャスト」(8.3%)などが続く。 利用頻度が高いのも10代で、「ほぼ毎日」というユーザが26.5%を占めた。また週に1回以上利用するユーザ

    YouTube利用率57%、ニコ動13%、gooが調査 − @IT
  • 簡単マッシュアップ、「Yahoo! Pipes」を試してみた ― @IT

    2007/02/15 RSSフィードをソースに複数のモジュールを組み合わせて自分独自のデータを出力させる米ヤフーのマッシュアップツール「Yahoo! Pipes」が注目を集めている。ビジュアルにモジュールを組み合わせてネットワービスを開発できる「Pipes Editor」が用意されていて、手軽に始められるのが受けている。米ヤフーのIDだけで利用できるYahoo! Pipesを試してみた。 5つのソースからデータ入力 Pipes Editorではすべての機能がモジュールで提供される。このモジュールをパイプでつなぐことで機能が実現する。開発者が最初に気にする必要があるのはデータのソースだ。データのソースとして用意しているのは次の5つだ。 Yahoo! Search 米ヤフーの検索結果をソースにできる Yahoo! Local 米ヤフーの地域情報をソースにできる Fetch ユーザーが指定するR

  • Yahoo!Pipesの使い方(全モジュール解説)

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