東京都立中央図書館 企画展示 東京の鉄道史 鉄道が築いた都市、東京 平成28年1月13日 教育庁 東京は鉄道の発達とともに都市の基盤を築き、発展を遂げてきました。現在も東京都は都市機能のさらなる強化をめざして、交通インフラの整備を進めています。 本展示では、こうした東京の発展と鉄道との関わりを当館所蔵の図書、地図、雑誌等の資料やパネルで紹介します。あわせて、インターネット上でも話題になった、東京の地下鉄を色水が流れる管で再現した3次元模型「東京動脈」も展示します。 1 会期 平成28年1月30日(土曜日)から3月21日(月曜日・祝日)まで 午前10時00分から午後5時30分まで 金曜日は午前10時00分から午後8時00分まで 【休館日 2月4日(木曜日)・21日(日曜日)、3月3日(木曜日)・18日(金曜日)】 2 展示内容 (1) 東京の鉄道史 東京の鉄道の発展を、明治から現代まで6つの
地域資源発掘型実証プログラム事業 江東エンターテイメントクルーズ モニター募集のお知らせ クルーズ・街歩き・ライブパフォーマンスが一度に楽しめる 平成27年12月24日 産業労働局 都内には、未だ活用されていない地域資源が数多く眠っています。そこで、東京都では、都内の各地域から、地域資源を活用するためのアイディア(企画案)を募集し、旅行者誘致につなげていく「地域資源発掘型実証プログラム事業」を実施しています。 このたび、地域からのアイディアが具体化され、江東区の水辺資源を活かしたエンターテイメントクルーズが楽しめるモニターツアーを実施しますので、お知らせいたします。 1 概要 クルーズをしながらパフォーマンスが楽しめる江東区のモニターツアーとして、江戸情緒あふれる深川界隈をテーマにしたものと、物流のダイナミックなエネルギーに満ちた東京湾岸エリアをテーマにしたものの2種類を実施します。 【深
ようこそ日本へ:1920‐30年代のツーリズムとデザイン Visit Japan: Tourism Promotion in the 1920s and 1930s 展覧会について イベント 開催概要 出品作品リスト 鉄道や航路などの交通網の整備を背景に、第一次世界大戦後には世界的な海外旅行ブームの時代が到来しました。シベリア鉄道との連絡による南満州鉄道の国際線化(1911年頃)やパナマ運河(1914年)の完成によって、日本にも海外から観光客が押し寄せてくるようになります。 日本政府は1930年に国際観光局を発足させ「観光立国」をめざして外客誘致キャンペーンを展開、画家やデザイナーを動員し「美しい日本」を対外的にアピールしました。こうした観光キャンペーンが功を奏し、また円安効果もあって1930年代中頃には外国人観光客は4万人を超え、その消費額は1億円を突破、観光産業は綿織物、生糸、人絹織物
ウェブサイトのSSL化(暗号化)によりURLが変更されました。 また、Webページの更新・修正等により、URLが変更された場合があります。 恐れいりますが、再度トップページよりお進みください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く