2013年7月11日のブックマーク (4件)

  • 【PC遠隔操作事件】報じられてきた「決定的証拠」はなかった(江川 紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    検察が、片山祐輔氏の犯人性についての主張を明らかにするとしていた7月10日午後5時過ぎ、主張を書いた書面が提出され、弁護人に請求証拠が開示された。それを受けて記者会見した弁護人は、「片山さんと犯行を直接結びつける物的証拠は全くなかった」と強調した。これまで、片山氏がに首輪をつける場面のビデオ映像があるとか、片山氏が以前使っていたスマートフォンから犯人が送りつけたのと同じの写真が復元されたなど、決め手となる物証があるという報道が何度もなされてきたが、開示された証拠の中には、そうしたものはなかった、という。 会見する佐藤博史弁護士ただ、検察側は、片山氏が犯人とみて矛盾しない、あるいは片山氏が疑わしく思えるような間接証拠をいくつも出している模様だ。そうした証拠を積み重ねることで、有罪の心証を形成しようという作戦なのだろう。 江ノ島のに首輪は誰が…たとえば、江ノ島については、1月3日午後2:

    【PC遠隔操作事件】報じられてきた「決定的証拠」はなかった(江川 紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    medicalware 2013/07/11
    防犯カメラの映像も、FBIからの証拠提供も、散々報道されまくっていたのに実はなにもなかった。マスコミは黙り。ワラタ
  • テレビに「ゾンビ出現」の速報トラブル、原因は緊急警報システムの脆弱性

    全米の放送局が採用している緊急警報発令システムの脆弱性が悪用され、通常の番組を中断して「死人が人間を攻撃しています」という警報が流れた。 米モンタナ州の放送局が今年2月、通常の番組を中断して「ゾンビ出現」の緊急警報を流す騒ぎがあった。この原因は、全米の放送局が採用している「緊急警報システム」(EAS)関連の脆弱性にあったことが分かったという。セキュリティ企業のIOActiveが7月8日に発表した。 報道によると、2月にテレビで流れた警報は「死人が墓場から出てきて人間を攻撃しています。こうした死人に近づかないでください。非常に危険です」という内容だった。 IOActiveによれば、このデマ警報は、EASから警報を受信してチェックするシステム「DASDEC」の脆弱性に起因していたという。DASDECはEASから受信したメッセージの内容を確認すると、放送を中断して警報を流す仕組みになっている。

    テレビに「ゾンビ出現」の速報トラブル、原因は緊急警報システムの脆弱性
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    medicalware 2013/07/11
    海外でも遠隔操作か RT @Rocjoh: まじかよ(笑):テレビに「ゾンビ出現」の速報トラブル、原因は緊急警報システムの脆弱性 - ITmedia エンタープライズ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「例年の夏の寄付金」控訴審で改めて主張、「被買収」の渡辺典子・広島県議 広島高裁、4月18日判決予定 河井元法相大規模買収事件

    47NEWS(よんななニュース)
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    medicalware 2013/07/11
    疲れて帰ってきたときに鍵をかけてないことあるわ。やばいね RT @47news: 侵入窃盗被害の4割、鍵掛けず 警察庁まとめ
  • 大腸がん再発リスク検査を開発 NHKニュース

    大腸がんの手術を受けた患者の体内にごく小さながんが残っていないか調べ、がん再発のリスクを予測する新たな検査手法を大阪大学の研究グループが開発しました。 リスクが高いと分かれば、抗がん剤などで再発を予防できる可能性もあるということで、大阪大学ではこの秋から附属病院で新たな検査法を導入することにしています。 大阪大学消化器外科学の山浩文准教授の研究グループは、大腸がんの手術の後、顕微鏡による検査で周囲へのがんの転移はないと診断された患者のうち2割近くの人が、がんを再発していることに注目しました。 そしてこうした患者300人を対象にがん細胞が出すごく僅かな物質を検出する特殊な検査法を使い、がん細胞が残っているかどうか調べました。 その結果、▽この物質が一定量よりも多く検出された患者では、再発率が27%余りに上った一方、▽少ない人では7%近くしかなかったということです。 研究グループでは、この方

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    medicalware 2013/07/11
    遺伝子診断