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2010年5月12日のブックマーク (2件)

  • IBMにも限界がある:日経ビジネスオンライン

    米IBMが「スマーター・プラネット(より賢い地球)」をスローガンに掲げた背景には、自社の研究開発に対する揺るぎない自信がある。IBMは米国特許取得件数で17年連続首位を誇る。全世界で3000人の研究員を抱え、その中にはコンピューター科学者だけでなく、生物学者や数学者、物理学者も数多い。年間のR&D(研究開発)予算は約60億ドル(約5400億円)と、日の電機大手を大きく上回る。 日経ビジネス5月10日号特集「米IBM、インフラ企業に変身」の連動インタビューシリーズ第3回に登場するのは、日IBM東京基礎研究所の森典繁・所長。日の研究陣を率いるトップが、IT産業とIBMの変遷について語った。 (聞き手は日経ビジネス記者、小笠原 啓) 森典繁(もりもと・のりしげ)氏 日IBM東京基礎研究所長 1987年日IBM入社。95年米マサチューセッツ工科大学のEECS(電子工学およびコンピュー

    IBMにも限界がある:日経ビジネスオンライン
  • 『ナウシカ』や『ガンダム』の「その先の物語」とは何か。 - Something Orange

    ■善悪二元論の物語。■ いまこの記事を書き始めようとしているわけだが、この冒頭の時点で既に長くなる予感がしている。それはもう、ペトロニウスさん(id:Gaius_Petronius)の一部の記事並に長くなる気がする。原稿用紙20枚くらいは軽く行くんじゃないかなあ。 なぜなら、テーマの照らし出す範囲が広範で、多岐にわたるからだ。書いても書いても終わらないという気がしてならない。まあ、いいや、そんな愚痴を書けば書くほどむやみと長くなるので(平和大明神(id:kim-peace)に「文章が無駄に長い」といじめられるぼく)、まずは書きはじめることにしよう。 ちなみに議論のたたき台を目指すつもりなので、批判点は色々あると思う。トラックバックで突っ込んでくれれば嬉しい。 テーマは、ペトロニウスさんやLDさんがいうところの「先の物語」。「先の物語」とは何か。ぼくが理解しているところでは、それは「善悪二元

    『ナウシカ』や『ガンダム』の「その先の物語」とは何か。 - Something Orange
    medihen
    medihen 2010/05/12