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2013年7月29日のブックマーク (4件)

  • Pの刺激 - 電子書籍の個人作家たち

    medihen
    medihen 2013/07/29
    ”あれだけの数の長篇作品を上梓し、かつ、自前の公式サイトも用意し、加えて作風もほとんど商業作家レベルなのだから、もし評価されなければ、他の個人作家は立場がないと思う”
  • Goodreads が会員2,000万突破 – EBook2.0 Magazine

    3月末にアマゾンが買収したソーシャルリーディング・サイト Goodreads は、会員数が2,000万人に達したことを明らかにした。11ヵ月で2倍というペースは、2007年の創業以来「緩慢だが着実な増加」を特徴としてきた同サイトが、出版/読書の社会的プラットフォームとしての独自の機能を果たすことができる「臨界量」をクリアしたことを示している。 社会的プラットフォームとなるための臨界量を超える オーティス・チャンドラーCEOは、TechCrunch (7/23)のインタビューに対し、成長が加速した要因として、以下の4点を挙げている。 Goodreads が「書評の臨界量」を達成した。正確にいくつかは言えないが、書評数が2,500万を超えて、十分なタイトル数をカバーするに至った。 モバイルでの利用が爆発的に増加し、購入前に評価/書評を参照したり、読後に投稿したりする際のデバイスとしてはスマート

    medihen
    medihen 2013/07/29
    ”11ヵ月で2倍というペースは、<略>出版/読書の社会的プラットフォームとしての独自の機能を果たすことができる「臨界量」をクリアしたことを示している”
  • アマゾンの弱点はどこにあるか?:4つの可能性 – EBook2.0 Magazine

    アップルが司法判断によってビジネスモデルを否認され、B&N/Nookのデジタル戦略が破綻した今、アマゾンは無敵の存在となったように見える。果たして弱点はあるか? とは多くの人が抱く疑問だろう。とくにかつて無敵だったマイクロソフトが落日を見ようとしている現在、鉄壁にも見えるこの21世紀型ロジスティクス企業のどこにアキレス腱があるかを考えることは、この10年のテクノロジー・マネジメントの中心テーマであり続ける可能性が高い。 4つの弱点 誌もこのテーマとは継続的に取り組んでいくつもりなのだが、txtr や Skype、Gate 5 (現在のNokia Maps)など数々のメディア・ベンチャーに関わり、現在は英国で Jellybooks というデジタルサービスを立ち上げているアンドリュー・ロームバーグ氏が、 Digital Book World (7/23) に4つの可能性を欠いて注目されている

  • 「質素な発明」で生活改善 インドで花開くフルーガル・イノベーション

    (CNN) インド西部のグジャラート州を2001年に巨大な地震が襲った。2000人が命を失い、40万人が家を失い、数え切れない人たちが仕事を失った。 そんな中、1人の若い起業家が全てを失いながらも、立ち直るための革新的な方法を見つけ出した。マンスークバーイー・パラジャパティさんは、低価格の陶器製の冷蔵庫を設計した。これは電気を必要とせず、大規模な災害や停電といった出来事があっても稼働し続けることが可能だ。 パラジャパティさんの発明は、インドでブームとなりつつある「フルーガル・イノベーション」の代表例の1つだ。フルーガル・イノベーションとは、たいていは必要に迫られながら、問題に合わせて調整されたテクノロジーを活用して身近な課題を金をかけずに解決するための発明を指す。 技術革新の促進について活動している英慈善団体NESTAは昨年、インドにおけるフルーガル・イノベーションについての報告書を発表し

    「質素な発明」で生活改善 インドで花開くフルーガル・イノベーション
    medihen
    medihen 2013/07/29
    ”フルーガル・イノベーションとは、たいていは必要に迫られながら、問題に合わせて調整されたテクノロジーを活用して身近な課題を金をかけずに解決するための発明を指す”