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2014年3月19日のブックマーク (4件)

  • 電子から紙への大跳躍(グレートリープ)――『オービタル・クラウド』藤井太洋さんに聞く

    「電子」から「紙」へ――セルフパブリッシングの課題を考える ―― Gene Mapperのときはセルフパブリッシングで『Gene Mapper -core-(ジーン・マッパー コア)』を電子版として出し、少し間を空けてから紙でGene Mapper -full build-を出版しました。今回のオービタル・クラウドは電子と紙で早川書房からの同時発売です。 藤井 もともとGene Mapperも1000部くらい売れたら出版社に持ち込むつもりでした。紙の書籍に比べれば、電子書籍のシェアはまだまだだったので、電子で売れれば紙ならもっと売上が期待できるのでは、という理屈でね(笑)。 それはさておき真面目な話、1000部以上を目指すのは、セルフパブリッシングでは限界があると考えていたんです。それは市場へのリーチという面でもそうですし、内容としてもそうです。 Kindleストアは大きな存在ですが、販売

    電子から紙への大跳躍(グレートリープ)――『オービタル・クラウド』藤井太洋さんに聞く
    medihen
    medihen 2014/03/19
    “セルフパブリッシングにも良さがあります。それは例えれば路上ライブのようなものかもしれません。偶然の出会いがあって、リアルタイムだからこその盛り上がりがそこにはあります”
  • 電子から紙への大跳躍(グレートリープ)――『オービタル・クラウド』藤井太洋さんに聞く

    『Gene Mapper』でKindleストア「ベスト・オブ・2012」小説・文芸部門1位を獲得し、「第7回 JEPA電子出版アワード」で選考委員特別賞を受賞した藤井太洋氏が次に送り出したのは『オービタル・クラウド』。制作秘話や電子出版の意義について話を伺った。 近未来を舞台にし、拡張現実や作物工場などの情景を精密に描いた『Gene Mapper(ジーン・マッパー)』。2012年7月にまずセルフパブリッシングでの電子書籍が発表され、翌年4月に全面改稿された『Gene Mapper -full build-(ジーン・マッパー フルビルド)』が早川書房から発売された。 それからわずか約10カ月で、今度は宇宙を舞台にした『オービタル・クラウド』を送り出した藤井太洋氏に、ネットをフル活用した物語のつむぎ方から、電子出版の意義まで幅広く聞いた。 物語でも現実でもITの力を駆使 ―― 今回、宇宙をテー

    電子から紙への大跳躍(グレートリープ)――『オービタル・クラウド』藤井太洋さんに聞く
    medihen
    medihen 2014/03/19
    “「データで宇宙を見ている人たちがいる」ということを知り、資金のない個人であっても新しい発見のできる時代が来たと実感しました”
  • agilecatcloud.com

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    agilecatcloud.com
    medihen
    medihen 2014/03/19
    ”Nexus ブランドでパイロット的なプロダクトを出すのではなく、主要な Android マニュファクチャとのフォーメーションとして発表”
  • グーグル・グラスは「秘書」 生活して分かった存在価値 - 日本経済新聞

    「ポスト・スマートフォン(スマホ)」として、にわかに注目度が高まっている身に着ける情報端末、いわゆるウエアラブル端末。その代表的な存在と言えるのが、米Googleグーグル)が開発を進めているメガネ型端末「Google Glass(グーグル・グラス)」だ。すでにGoogle Glassを試用した一部の開発者からは、「デジタル・ライフが一変した」との声も聞こえてくる。当にそうなのか、もし普及したら我々の生活をどう変えていく可能性があるのか――。Google Glassを購入して「グラス生活」を送っている、米シリコンバレー在住のベンチャークレフ代表・宮和明氏に、3回にわたって解説してもらう。同氏は、「Google Glassはクールなガジェットではなく、まさに生活必需品である」と語る。

    グーグル・グラスは「秘書」 生活して分かった存在価値 - 日本経済新聞
    medihen
    medihen 2014/03/19
    90年代のPalm Pilotみたいな段階かな。