タグ

2014年3月20日のブックマーク (5件)

  • 匿名アプリを凌駕するエゲつないアンチソーシャルアプリ「Cloak」がアメリカで話題|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan

    最新記事『「グロースハックとは」 FB、Twitterの成長請負人が語るあなたの考えを覆すグロースの真実』 Written by Ryutaro Mori(グロースハックジャパン書いてる人) 「ソーシャル疲れ」を解消する最新アプリの登場です。 人間関係を気にせずに、匿名で気軽に楽しめることから流行中の匿名制アプリですが、最新アンチソーシャルアプリ「Cloak」は、来人々をつなぐはずの通信機器の根を覆す新たな形であなたをソーシャル疲れから開放してくれるかもしれません。 ツイッターでグロースハックジャパンをフォロー Cloakとは 「Cloak(クローク)」は、実生活で出会いたくない知人を回避するためのアンチソーシャルアプリです。 以前に「若年ユーザーを狙うなら絶対無視できないシリコンバレーの最新トレンド」の中で若者を中心に広がる匿名制アプリの人気についてお伝えいたしましたが、「Cloak

    匿名アプリを凌駕するエゲつないアンチソーシャルアプリ「Cloak」がアメリカで話題|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan
    medihen
    medihen 2014/03/20
    “クロークはFoursquareとInstagramをスクレイプして、あなたが会いたくない人の位置情報をお知らせします”
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 モバイルSoCにおけるダークシリコンの呪縛

    medihen
    medihen 2014/03/20
    “ダークシリコンは、マルチコアのスケーリングの前に立ちふさがる。つまり、ダークシリコン問題によって、マルチコアでCPUコア数を増やすことができなくなる。”
  • 脳インプラントの未来―暗闇でも見える網膜チップ

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304471904579448350773495562.html

    脳インプラントの未来―暗闇でも見える網膜チップ
    medihen
    medihen 2014/03/20
    “脳のインプラントは現在、数十年前の目のレーザー手術の段階にまで進んでいる””オバマ大統領が昨年発表した「BRAINイニシアチブ」は非常に重要”
  • 「電子書籍はそもそも所有できない」 相次ぐ電子書店の閉店―専門家はこう見る | ダ・ヴィンチWeb

    エルパカBOOKSや、ソニーのReader Storeの北米からの撤退(日国内は継続)など、電子書店の閉店が続きました。紙のと異なり、電子書籍の中には閉店後読めなくなるケースも。どういった点に気を付ければよいのか、弁護士の福井健策さん(骨董通り法律事務所)に伺いました。 ――最近、電子書店の「閉店」が相次いでいます。電子書籍ブームが落ち着く中、これからもこういった動きは続きそうですが、利用者としてはどういった点に気を付けておくべきでしょうか? 福井:電子書店の閉鎖が論争を呼んだ際、電子書籍には「所有権」がないということに注目が集まりました。確かに電子書籍に限らず、誰かが占有したり、排他的に支配したりすることに馴染まないデジタルデータには法律上、所有権という考え方が適用されないのです。「知的所有権」という言葉はありますが、似て非なる概念です。電子書籍というデータを、一定の条件のもと利用で

    「電子書籍はそもそも所有できない」 相次ぐ電子書店の閉店―専門家はこう見る | ダ・ヴィンチWeb
    medihen
    medihen 2014/03/20
    所有権が無いなら安くて当然、という話もあるんじゃないかな。福井先生に、「所有権」と「閲覧権(?)」の経済的価値の違いを解説して欲しい。
  • 理由は「カネがないから」ではなかった!なぜか急増中の若手批評家が飯を食わないワケ

    職あればあり 人はべるために働くのか、それとも、働くからべなければならなくなるのか。そんな素朴な疑問を解き明かすべく、さまざまな職業に従事する人々のランチ人生を追いかける。「職」と「」の切っても切れない関係を解きほぐす、お仕事紹介ルポ。 バックナンバー一覧 「これは批評家に限らずではありますが」と断った上で、若手批評家の田中二郎さん(仮名、30代)が言う。 「もの書き業は全般に、文のプロレタリアートです」 身も蓋もないが、そういう側面は否めない。にもかかわらず、批評の世界だけはクビを傾げたくなる現象も起きている。 「どういう訳か、なりたい人はたくさんいるんですよ」 養成講座を開くと、たちまち数十人の若者が押し寄せる。マーケット的に言えば、需要はないのに供給ばかりが増えている状況だ。 「なんか、ヘンですね」 「そうなんです」 ネットのおかげで門戸は広がったが… デビューしても批評だ

    medihen
    medihen 2014/03/20
    ”「ヒモ」が1つのサバイバルする手段だとすれば、批評家は「男性がなるもの」という前提があるのかもしれない”