タグ

2014年4月23日のブックマーク (4件)

  • 【ITサービス】政府官公庁・金融の大型投資で国内IT投資環境は好転 中長期では、構造転換への取り組みに注目――メリルリンチ日本証券調査部リサーチアナリスト・江口博康

    えぐち・ひろやす/2004年日体育大学卒。06年一橋大学大学院商学研究科修了。06 年シティバンク・エヌ・エイ東京支店(現シティバンク銀行)入社。クレジットカード事業にて財務部に在籍し、プロダクト別収益管理業務に従事。07 年8 月メリルリンチ日証券入社。08 年から3 年間電子部品チームで中小型銘柄をカバーする。 メリルリンチ日証券「産業の明日」を読む アベノミクスによって円高修正が進んだものの、さらに円安が進む可能性は小さい。加えて、韓国中国の企業も、日の産業・企業のライバルとしてますます力をつけている。一方、国内市場は人口減少で、大きな成長は望めない。そうした環境変化の中で、日の産業の将来はどうなるか。メリルリンチ日証券の精鋭アナリストたちが、経営環境の変化、短期の業績、中長期の課題に焦点を当て、日の主要産業の明日を読み解きます。 バックナンバー一覧 景気回復に伴っ

    medihen
    medihen 2014/04/23
  • 出版最強メディア論 (1):絶滅危惧種に非ず

    デジタルを奇貨として、出版はメディアの覇者となることができる、と前から主張してきた筆者だが、世界の大物出版人が、凋落する新聞、苦闘する雑誌を尻目にデジタル化の「勝利宣言」を発したことは重大だ。何が起きているか、また何をなすべきかが見えたことを意味しているからだ。このことをいま理解することは、決定的な意味を持っている。(鎌田) はじめに:デジタルの意味は誤解されてきた Forumを立上げて5年あまりが経った。筆者の関心はもっぱらメディア (コミュニケーション) としての (読書)の可能性にあったが、世間のほうではメディアよりも、あくまでが形を失い、街の書店が姿を消すという物理的現実に胸を痛めてきた。たしかに辛いことだし、対応が必要だが、それらはデジタルと質的に矛盾するものではなく、欧米のように、デジタルベースに転換することによって影響をコントロールすることは可能だ。逆に転換を遅らせた

    medihen
    medihen 2014/04/23
    “世界の大物出版人が、凋落する新聞、苦闘する雑誌を尻目にデジタル化の「勝利宣言」を発したことは重大だ。何が起きているか、また何をなすべきかが見えたことを意味しているからだ。”
  • “後からピント合わせ”のLytro、1600ドルのハイエンドカメラ「Illum」を発表

    撮影した後にデスクトップ上で写真のピントを好きな位置に合わせることができるカメラを手掛ける米Lytroは4月22日(現地時間)、ハイエンドのデジタルカメラ「Lytro Illum(イルームと読む)」を発表した。まず米国で予約受付を開始した。価格は1599ドル(予約の場合は特別価格1499ドル)で、出荷は7月になる見込みだ。日での発売は未定。 Lytroは2012年に同社の最初の製品「Lytro Camera」を399ドルで発売した。特殊なイメージセンサーを搭載し、写真を撮影する際に全ての光線の方向を記録。PC上で再生する際、特殊な計算を行うことで写真内の任意の位置のピントを再現するという仕組みを採用している。 Illumはそのハイエンド版で、基になる仕組みは同じだがハードウェアが大幅にグレードアップしている。形状も一眼レフカメラのようになった。 ライトフィールド(カメラに入射する光線集

    “後からピント合わせ”のLytro、1600ドルのハイエンドカメラ「Illum」を発表
    medihen
    medihen 2014/04/23
    なんかちょっとカッコ良くなって、物欲が……
  • 子供のころの夢は「特技監督」でした:日経ビジネスオンライン

    大変珍しいことに今回~次回とマンガの話です。 連載も2年半目に近づいていて、毎回くだらぬことばかり書いているにもかかわらずよく話がもっているが、注意して読んでくださっている読者の方にはお気づきの通り、マンガ家が書いているわりには、ここではあまり正面切ってマンガの話をしてはいない。 皆無ではない。 いわゆる児ポ法とか、フキダシの向きとか、映像化権にまつわるトラブルとか、マンガをめぐる「状況」についてはたまに書いてきたけれども、マンガ作品そのものの話はしていない。全体を通してみればイカの話のほうが多いくらいだ(それにしても最近よく見つかりすぎだ)。 理由は、とりもなおさずマンガ家が書いているから、ということになる。 日経のコラムのユーザ層は広い。 読者の方には、いまここで初めて「お前はマンガ家だったのか」と驚かれている方も多くおられると思うが、すみません実はマンガ家でした。悪気はなかったんです

    子供のころの夢は「特技監督」でした:日経ビジネスオンライン
    medihen
    medihen 2014/04/23
    “いいたいことやテーマや感性は最終的には技術に集約されるのである。”