タグ

2014年10月9日のブックマーク (3件)

  • 新仮想通貨「ステラ」はビットコインを超える

    アルゼンチンで仮想通貨ビットコインを買う動きが活発になっている。同国は債権者の米投資ファンドとの協議がこじれ、デフォルトが発生。国民の一部は値下がり続きの自国通貨ペソよりもビットコインの方が安全と判断した。同様の現象は2​0​1​2年に通貨危機に陥ったキプロスや、人民元への過剰介入や不良債権の蓄積に懸念が募る中国でも見られた。仮想通貨は脆弱な通貨を浸するように、静かにその領域を広げている。 そして、この夏、ポスト・ビットコインが金融関係者の間で再び話題に上った。世界最大級だったビットコイン取引所「Mt.Gox(マウントゴックス)」の創業者であり、仮想通貨の「カリスマ」とされるジェド・マケーレブが7月末に新通貨「ステラ」の運営に乗り出したのだ。 誌5月号で報じた通り、ジェドは09年にマウントゴックスを創設し、11年に売却。マウントゴックスの破綻直前の2月に「新たな仮想通貨を生み出す」と示

    medihen
    medihen 2014/10/09
    “財団はステラの発行量を年に1%ずつ増やし、「金融緩和によるステラ安」を誘導して価格の安定を試みる。だが、金融筋は「より効果的な措置」として、中国ユーザーの制限に着目する”
  • 京大天文台、存続危機で寄付呼びかけ 日本初の研究費獲得特化型クラウドファンディングとは

    の天文学の礎を築いてきた京都大学の天文台が、存続の危機にさらされている。2カ所ある天文台のうち、岐阜県高山市にある「飛騨天文台」では、地球に大きな影響を与える太陽フレアなどを観測する望遠鏡(SMART)が活躍しているが、建設後10年が経過したため、国から維持費のサポートが終了してしまった。 そこで、京都大学の天文台ではネットで広く支援を募るクラウドファンディングで10月20日まで、合計350万円の寄付を呼びかけている。利用されたのは、2014年4月にスタートした、日初の研究費獲得特化型クラウドファンディングサイト「academist」(アカデミスト)だ。研究のアイデアをプロジェクト化し、研究費を必要とする研究者と研究を応援したい人たちをつなげることで、何が生まれるのか? サイトを運営する株式会社エデュケーショナル・デザイン(東京都文京区)の代表取締役の柴藤亮介さん(29)に、日のア

    京大天文台、存続危機で寄付呼びかけ 日本初の研究費獲得特化型クラウドファンディングとは
    medihen
    medihen 2014/10/09
    “「太陽フレアTシャツ」「飛騨天文台に氏名掲載」「太陽フレアオリジナル動画」「柴田台長による花山天文台ツアー」などがプレゼントされる5万円まで、5段階に設定”
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    medihen
    medihen 2014/10/09
    誰でも集中して個別作業をすべき時はある。1or0ではなく、臨機応変に在宅勤務やノマド「も」できる、というのがよさそう。⇒”高度な仕事というものはパートごとに切り分けることができない”