タグ

2015年4月27日のブックマーク (5件)

  • Wi-Fiエリア内のiOSデバイスをまとめてハッキング。怖すぎる脆弱性が報告

    Wi-Fiエリア内のiOSデバイスをまとめてハッキング。怖すぎる脆弱性が報告2015.04.26 17:00 こちら、ハッキングされてリブートを繰り返すiPhone。 サンフランシスコで行なわれていたセキュリティー関連のイベント、RSAカンファレンスで怖すぎるiOSの脆弱性が報告されました。セキュリティー会社Skycureが発見し、「No iOSゾーンアタック」と名づけたこの脆弱性、Wi-Fiのエリア内にあるiOSデバイスを、接続の有無に関わらずハッキングできてしまうというものです。そう、接続していなくても、なんです…。 このハッキングはiOS 8のセキュリティーホールをついたものだそう。iOSデバイスがネットワーク上で受け取るSSL認証によって、端末が乗っ取られてしまうのです。SSL認証はアプリとiOSそのものに使われているので、Skycureの専門家いわく、最悪の場合には動画のようにリ

    Wi-Fiエリア内のiOSデバイスをまとめてハッキング。怖すぎる脆弱性が報告
    medihen
    medihen 2015/04/27
    “この脆弱性、Wi-Fiのエリア内にあるiOSデバイスを、接続の有無に関わらずハッキングできてしまうというもの”
  • 官邸ドローン、"オモチャ"相手に騒ぎすぎ

    放射性の物質を搭載したドローンが、首相官邸の屋上に「着弾命中」したという今回の事件、犯人の自首という形で早期に解決したのは何よりだが、いくつかの問題点が浮かび上がっているので、それを指摘したい。 まず、首相官邸という、国家の枢要部の警備の問題だ。 なぜ2週間も発見できなかった? 首相官邸にドローンが命中してから2週間もの間、発見されなかったというのは、警備当局にとって極めて間の抜けた話である。これまでも、フランスでの原発施設上空でのドローンの目撃、アメリカではホワイトハウス敷地内への不時着事件、お隣北京でも、外国人が飛ばしたドローンが、政権の中枢である中南海を撮影するというハプニングもあった。警備当局は、当然日でも類似の事件が発生することを想定しなければならなかった。 そして、公安当局の失態も指摘したい。犯人とされる人物は、自らブログを公開し、いささか過激な反原発論を展開していたようだが

    官邸ドローン、"オモチャ"相手に騒ぎすぎ
    medihen
    medihen 2015/04/27
    まあ、いたずら用オプションとか盗撮問題とかいろいろ出てきて、頭の痛いことになりそうではある。ドローン=「頭の上のハエ」。
  • NHK会長に期待する方が間違っている 週刊プレイボーイ連載(192) – 橘玲 公式BLOG

    プロサッカーでは、チームの成績が振るわないとまずは選手を補強してテコ入れし、それでもうまくいかず降格がちらついてくると監督を解任し、新しい指導者に命運を託します。そのとき、同じ球技だからと野球や卓球の監督を連れてくることはありません。 「なにを当たり前のことを」と思うかもしれませんが、「日型組織」では常識に反したことがしばしば起こります。 日の会社も経営が傾けば社長を交替させますが、人材は社内で探し、外部から招聘する発想はありません。監督を解任しても予定調和的にコーチが昇進するだけで、たまに反抗的なコーチ(反主流派の幹部)が抜擢されると「大改革」と大騒ぎになります。 これを誰も不思議に思わないのは、日の会社が社員の共同体で、社長はその代表だからです。閉鎖的な組織は、外部から異物が混入することをものすごく嫌います。日のサラリーマンの習性は、社長から平社員まで、ほとんどこれで説明できる

    NHK会長に期待する方が間違っている 週刊プレイボーイ連載(192) – 橘玲 公式BLOG
    medihen
    medihen 2015/04/27
    “典型的な日本型組織が、社員の代表を経営トップに据えることを禁じられたらどうなるでしょうか? このきわめて興味深い社会実験がいま行なわれています――これはもちろんNHKのことです。”
  • 華麗なるギャッビーと戦争 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Executive Summary フィッツジェラルド『華麗なるギャッビー』は、当初それほど評判はよくなかったし、フィッツジェラルドも晩年は不遇だった。だが、第二次世界大戦の米軍兵士慰問用の推薦図書に含まれたことで、その命運は変わった。つらい戦場の兵士にとって、この小説は華やかで豊かな夢のアメリカのイメージを喚起する小説として人気を博したのだった。そして、それがフィッツジェラルドの戦後の読者層を確保したことで、彼は再評価されるに到ったという。 華麗なるギャツビー (角川文庫) 作者:フィツジェラルドKADOKAWAAmazon フィッツジェラルドの『華麗なるギャッビー』は、アメリカ金ピカ時代を描いた大傑作で、村上春樹が訳しなおしたりしている。作者存命中は全然売れず、その死後にフィッツジェラルド再評価の気運が高まって大ブレイクを果たしたというのも有名なところ。 村上訳『グレートギャッビー』の

    華麗なるギャッビーと戦争 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    medihen
    medihen 2015/04/27
    “第二次世界大戦では、出征するアメリカ兵のために、士気を高める小説を配ろうという運動が起きて”
  • 次世代iPhoneのカメラは一眼レフ並みになる? Appleがカメラアレイメーカーを買収

    次世代iPhoneのカメラは一眼レフ並みになる? Appleがカメラアレイメーカーを買収:ビジネスニュース M&A Appleが、カメラアレイを手掛けるイスラエルのLinX Computational Imagingを買収したことが分かった。LinXは、マルチアパーチャ機構を採用したカメラモジュールを開発していて、これが次期「iPhone」に搭載されれば、一眼レフ並みのダイナミックレンジや色再現性を実現できる可能性もあるという。 Appleは2015年4月15日(米国時間)、イスラエルのLinX Computational Imaging(以下、LinX)を買収したことを明らかにした。LinXは、モバイル機器向けのカメラアレイの開発を手掛ける新興企業である。買収額は、約2000万米ドル(約24億円)と推定されている。 LinXは2009年に設立された企業だ。マルチアパーチャ機構を採用する同

    次世代iPhoneのカメラは一眼レフ並みになる? Appleがカメラアレイメーカーを買収
    medihen
    medihen 2015/04/27
    カメラ・アレイの研究段階の話は随分前から目にするから、そろそろ製品が出てきていいころか。