タグ

2018年11月9日のブックマーク (3件)

  • 太陽エネルギーを「18年」貯蔵可能な新技術、スウェーデンで開発 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

    再生可能エネルギーの普及を阻む大きな壁の一つがその貯蓄方法だが、太陽光エネルギーを最大で18年も貯蓄できる太陽熱燃料(solar thermal fuel)をスウェーデンの研究チームが開発した。 太陽熱燃料は物質を日光にさらすことで分子の形態を変形させ、蓄エネルギー材料として利用可能にするもの。エネルギーを長期保存することが可能で、触媒によって活性化させて熱を放出させることができる。これは家屋の暖房などにおいても、非常に役立つエネルギーになりそうだ。 この燃料は炭素と水素、そして窒素の分子からできている。有機化合物であるノルボルナジエンの分子に、太陽光をあてると原子結合が変化し、クアドリシクランと呼ばれる物質ができる。化学変換によって分子構造を変化させることで、エネルギーをため込むことができる。 エネルギーを保持した分子は安定していて、化学結合も強いため、20年近くもエネルギーを貯蔵してお

    太陽エネルギーを「18年」貯蔵可能な新技術、スウェーデンで開発 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
    medihen
    medihen 2018/11/09
    暖房用燃料程度のエネルギーが取り出せそう、という話。→"太陽熱燃料は物質を日光にさらすことで分子の形態を変形させ、蓄エネルギー材料として利用可能にするもの"
  • 衝撃! キャッシュレス大国・中国の「知られざる闇」(姫田 小夏) | マネー現代 | 講談社(1/4)

    「偽札」をつかまされなくなったのはよかったが… 「いまどきの中国人は財布なんて持たないのさ」――そんなコメントをよく聞く。日に来た中国人観光客は、財布を開いて小銭を数える日人をチラ見して、「中国は完全に日を抜いた」と溜飲を下げているらしい。 だが、「財布を持たない」なんてホントなのか、「現金いらない」は単なる見栄じゃなかろうか? じつは、そう思わざるを得ない「キャッシュレス問題」が中国ではいまいたるところで起きているからだ。ほとんど報じられてない中国キャッシュレス化の「闇」についてレポートしたい。 スマートフォンに表示されたQRコード(モノクロの四角い画像)をピッとスキャン。一瞬にして代金支払い完了のQR決済サービスが中国の人々にもたらすのは「煩わしさからの解放」だ。 小銭を数えないで済むし、最高額面の100元札で財布を膨らませなくても済む。何より偽札をつかまされなくなった。 “トラ

    衝撃! キャッシュレス大国・中国の「知られざる闇」(姫田 小夏) | マネー現代 | 講談社(1/4)
    medihen
    medihen 2018/11/09
    オレオレ詐欺をやっている集団とかが研究してそうな話ではある。
  • 小田急のMaaS実験は反響大 ヤフーも参加  :日本経済新聞

    国内の鉄道各社が、いよいよ移動サービス革命「MaaS(モビリティー・アズ・ア・サービス)」実現に向けたトライアルを格化し始めた。先陣を担ったのは、2018年4月に発表した20年度までの新たな中期経営計画で、MaaSへの取り組みを表明した小田急電鉄。神奈川県とグループの江ノ島電鉄、ソフトバンクグループのSBドライブの協力で、東京五輪のセーリング競技の会場となる神奈川・江の島を舞台に、公道を走行す

    小田急のMaaS実験は反響大 ヤフーも参加  :日本経済新聞
    medihen
    medihen 2018/11/09
    "江の島を舞台に、公道を走行する自動運転バスの実証実験"