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2018年11月16日のブックマーク (3件)

  • 6光年先に巨大な地球型惑星を発見、凍った状態

    地球から6光年の距離にある惑星「バーナードスターb」の地表の想像図/ESO/M. Kornmesser (CNN) 米カーネギー研究所などの研究チームは14日、地球からわずか6光年の位置に、凍ったスーパーアース(巨大地球型惑星)を発見したと発表した。太陽に最も近い単独の恒星「バーナード星」を周回しているという。 これまでに見つかった系外惑星の中では、3重連星の1つ「プロキシマ・ケンタウリ」を周回する惑星に次ぎ、2番目に地球に近い。 7つの計器による20年分のデータを調査して発見に結びつけた。発見に至る分析については、英科学誌ネイチャーに発表された論文で詳述されている。 天文学者は長年、バーナード星の周囲に惑星を発見できると考えていたが、これまで見つかっていなかった。 カーネギー研究所に所属する論文の共著者、ポール・バトラー氏はメールで「この発見で最も刺激的なのは主星だ」と述べ、バーナード星

    6光年先に巨大な地球型惑星を発見、凍った状態
    medihen
    medihen 2018/11/16
    バーナードと言えば、バーナード嬢しか思い浮かばない体になってしまった。
  • いまシリコンバレーで「AI(人工知能)×行動経済学」が最強なワケ - グノシー

    初めまして。シリコンバレーを拠点に最先端のAI技術と戦略を日企業に導入するパ ロアルトインサイトでCEOAIビジネスデザイナーをしている石角友愛です。普段は 業界横断的にAIで解決できる問題を定義して、AI開発と導入を支援する仕事をしてい ます。 モチベーションと「レゴの実験」でわかること 会社経営をする立場にいるものとして、またクライアントに価値を提供する立場として、そして親として、私は常日頃、人のモチベーションについて考えています。 モチベーションとは、人を動かす原動力になるもので、多くの場合人が何か意思決定をする際の目的意識の基盤になっています。会社、学校、家庭などあらゆる関係性構築と自分が望む結果を手に入れるために理解しなければいけないメカニズムの一つです。 モチベーションの研究は行動経済学や認知心理学などで科学的に研究されています。例えば私が住むアメリカで有名な研究者に、デュ

    いまシリコンバレーで「AI(人工知能)×行動経済学」が最強なワケ - グノシー
    medihen
    medihen 2018/11/16
    "Chief Behavioral Officer、 最高行動責任者""心理学や行動科学の知見を生かして会社のマーケティング戦略を考える" レモネード(損保)。
  • 米アマゾンらが経済学者を雇う理由~デジタル経済学者のシェアエコ化(石角 友愛) | マネー現代 | 講談社(1/3)

    こんにちは。パロアルトインサイトCEOAIビジネスデザイナーの石角友愛です。 前回、行動経済学AIを融合した新しいスタートアップについて書いたところ(『いまシリコンバレーで「AI人工知能)×行動経済学」が最強なワケ』)、たくさんの反響がありました。 そこで今回はスタートアップではなく、アマゾンやマイクロソフト、グーグル、Uber、 Airbnbなどのテック大手が経済学者をこぞって獲得する争奪戦について書きます。 米アマゾンで活躍する「150人の経済学者たち」 アマゾンのチーフエコノミストはPat Bajariというワシントン大学で教授をしている経済学者です。 彼のもと150人ほどの経済学者(または経済学の博士号を持つ人)をアマゾンは抱えているとハーバードビジネススクールの記事にありました。 中には大学院を卒業したてのルーキーエコノミストを青田刈りするケースもあります。このようにIT

    米アマゾンらが経済学者を雇う理由~デジタル経済学者のシェアエコ化(石角 友愛) | マネー現代 | 講談社(1/3)
    medihen
    medihen 2018/11/16
    アプリケーション設計の複雑化・高度化にともない、「コンサル」レベルでは手に負えなくなって、経済学者(理論家)が必要になってきたということかな。