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2019年8月5日のブックマーク (3件)

  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2019レポート #1|自宅のリビングで作った「粒子加速器」に度肝を抜かれる

    2019.08.05 Maker Faire Tokyo 2019レポート #1|自宅のリビングで作った「粒子加速器」に度肝を抜かれる Text by Yusuke Aoyama Maker Faireの会場では、「なぜ、こんなものが、こんなところにあるんだ」と度肝を抜かれる展示に、しばしば遭遇する。今年のMaker Faire Tokyo 2019で、そんな度肝を抜かれたモノのひとつが「自宅で粒子加速器を自作する」が出展している「粒子加速器」だ。 金属の背の低い円柱が粒子加速器の来、粒子加速器は最先端の物理学の研究に用いられる実験用の機器だが、一般的にその大きさは数百メートルから、数キロメートルほどの超巨大なもの。だが、出展者の高梨さんは、その加速器のひとつ「サイクロトロン」を自宅のリビングに作ってしまった。 普段は閉じられている加速器体の内部。中心に0.5mmのタングステン・

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2019レポート #1|自宅のリビングで作った「粒子加速器」に度肝を抜かれる
    medihen
    medihen 2019/08/05
    これはスゴいと思うが、こう書かれると他にも「世界に20人しかやっている人がいない趣味」がないのか知りたくなる。→"世界中を見渡すと、「加速器作りが趣味」と言う人は、20人ほどいるらしい"
  • AIスタートアップ3600社 「熱い分野」はどこだ - 日本経済新聞

    CBインサイツのデータによると、2013年以降、株式発行によって資金を調達した人工知能AI)関連のスタートアップ企業は世界で3600社を超える。世界中で続々とAIを武器にしたスタートアップが登場しているというわけだ。今では産業界のあらゆる分野でAIの活用が始まっている。ひと口にAIスタートアップと言っても、各社が手掛けるサービスやテクノロジーはもはや千差万別だ。では、どの分野が今、ホットなのか。ヒートマップでまとめてみた。

    AIスタートアップ3600社 「熱い分野」はどこだ - 日本経済新聞
    medihen
    medihen 2019/08/05
    "ヒートマップでは、AIスタートアップを20の主要産業(医療から金融まで)か、業界横断の12の用途(販売からサイバーセキュリティーまで)に応じて分類し、各カテゴリーの資金調達件数を示した"
  • 銀河を外からみるために 飛浩隆さんSF大会で語る:朝日新聞デジタル

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    銀河を外からみるために 飛浩隆さんSF大会で語る:朝日新聞デジタル
    medihen
    medihen 2019/08/05
    登録がおっくうで読めていない。記事一本だけ切り出してKindleあたりで売ってくれないかな。