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2020年2月14日のブックマーク (7件)

  • スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ|Anno Takahiro

    ドキュメント文化は健全な組織のスケールのために必要 組織の中でドキュメント/文章を残し活用していくことはとても重要だ。クオリティの高いドキュメントがあることで、組織に情報が流通し、透明性を確保できるようになる。情報を流通させるためにいちいち口頭の説明がいらないから、メンバーの数が増えた時でもスケールしやすくなる。過去の結論にアクセス可能になるので、議論を積み上げていき、意思決定のクオリティを高めることにもつながる。そもそも何かを読むということは何かを聞いて教わるよりも時間あたりの処理量が多いし、非同期に実施できる。良いドキュメントをアセットとして社内に蓄積していくことはスタートアップのみならず、ありとあらゆる組織が成長していく上でとても重要であると言える。 しかしその一方で、良質なドキュメント文化を徹底できている会社は多くないように見える。例えば、社内のドキュメントを蓄積させていく場所とし

    スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ|Anno Takahiro
    medihen
    medihen 2020/02/14
    スタートアップの社内ルールブックの紹介。紹介されているのはコミュニケーション(Slack、ビデオチャット)、給与決定、新規雇用社員向けオンボーディングだが、細かく具体的でおもしろい。
  • 天才プログラマーにもわからないnoteサークルの入り口|shi3z|note

    安達真は天才プログラマーである。 彼が中学生の頃から知っているが、中学2年生の頃に既にSo-netで頒布されている麻雀ゲームのプログラミングをこなし、世界で最も普及した(当時)RSSリーダーを作り、俺よりはやく未踏のスパクリ認定を取得した。紛れもない天才である。 その安達が「暇なんで飲んでください」というので、ゴールデン街の「東京カレーニュースBAR」に呼びつけた。 月に一回しかやっていない神出鬼没の店である。 安達は先月会社を上場させて、ご祝儀のつもりかなんか知らないが俺のサークルに入会したのだが、「清水さん、サークルの記事って牡蠣とかワインとかクソみたいな記事ばっかりなんですけど」と苦情を呈された。 安達よ、それはサークルの記事ではなくて無料マガジンだ。 「えっ!?じゃあサークルってどうやって行くんですか?」 安達が見せてきたサークル書き込みの通知メールには、なぜかでかでかと僕の写真と

    天才プログラマーにもわからないnoteサークルの入り口|shi3z|note
    medihen
    medihen 2020/02/14
    同感(三票目)→"いまのnoteは個人のフォローとマガジンのフォローとサークルという悪魔構造が渾然一体"
  • 「最近出た本を読もう」呼びかけに謎の批判。米SF作家たちが擁護 | VG+ (バゴプラ)

    「最近出たを一冊は読もう」 「作家になりたい人は、ここ5年以内に出たを一冊は読みましょう」——そんな当たり前のように思える呼びかけに、なぜか批判が集まった。そして、著名なSF作家たちがその呼びかけを擁護している。 事の発端は、ヤングアダルト作家のサラ・ニコラスのツイート。彼人は、普段から出版について他の作家たちと議論する動画の配信や、図書館でのイベントの主催なども行なっている。 Please I beg of you if you want to be a published author read one effing book published in the last 5 years. Just start with one. I’m BEGGING. — Sarah *read a book* Nicolas (@Sarah_Nicolas) February 5, 2020

    「最近出た本を読もう」呼びかけに謎の批判。米SF作家たちが擁護 | VG+ (バゴプラ)
    medihen
    medihen 2020/02/14
    "「作家になりたい人は、ここ5年以内に出た本を一冊は読みましょう」——そんな当たり前のように思える呼びかけに、なぜか批判", "多様な価値観を尊重する近年の米文学界の潮流をよく思わない保守派の人々"
  • ワーク・ライフ・バランス世界一のオランダ人に学ぶ、「何もしない」時間の過ごし方 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    忙しい毎日、私たちのスケジュール帳は週末も予定でびっちり埋まっている。休みの日も急に予定が空いたりすると、「何かをしなくちゃ」と思ってしまう人も多いのではないだろうか? 普段の日もちょっとしたすき間時間には、ついスマホをいじってしまう。そうしてしまったが最後、今日やるべき「To Do List(やることリスト)」はどんどん長くなり、クルクルと回し車を走るハムスターのように、私たちは走り続けてしまう……。 そんな生活をスローダウンさせて、「何もしない」時間を味わうオランダ発のリラックス法「Niksen(ニクセン)」が欧米で注目を集めている。 オランダ人の生活には「ニクセン」が溶け込んでいる。(写真:Pinterest) デンマークの「ヒュッゲ」に続くライフトレンド 「ニクセン」とは、「何もしない」を意味するオランダ語。 もともと普通に動詞として使われている言葉なのだが、最近では、デンマークの

    ワーク・ライフ・バランス世界一のオランダ人に学ぶ、「何もしない」時間の過ごし方 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    medihen
    medihen 2020/02/14
    日本人には風呂がある!→ "「ヒュッゲ」(ほっこり楽しい時間)やスウェーデンの「ラーゴン」(何事もほどほどに)に続く""「ニクセン」とは、「何もしない」を意味するオランダ語"
  • [FT]新型肺炎「王朝」の危機 医師の死、中国の前途に影 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]新型肺炎「王朝」の危機 医師の死、中国の前途に影 - 日本経済新聞
    medihen
    medihen 2020/02/14
    "新型肺炎は中国版の「チェルノブイリ」となる可能性がある。1986年に起きた旧ソ連のチェルノブイリ原発事故と同様、独裁体制の虚偽と不条理が白日の下にさらされるのだ"
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    For Mark Zuckerberg’s 40th birthday, his wife got him a photoshoot. Zuckerberg gives the camera a sly smile as he sits amid a carefully crafted re-creation of his childhood bedroom.…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    medihen
    medihen 2020/02/14
    Go for broke! → "資本効率より成長率に重点を置くのではない。資本効率などはうっちゃて急成長を追求せよ。誰にも先が見えない世界で安定成長などはありえない。そっちががむしろ幻想だ"
  • N・K・ジェミシン『第五の季節』は2020年6月12日発売! ヒューゴー賞3連覇のSFシリーズ第一弾、書影も公開【あらすじ紹介】 | VG+ (バゴプラ)

    『第五の季節』は2020年2月13日(木)に開催された「東京創元社 新刊ラインナップ説明会」にて、6月上旬に刊行されることが発表されていた。『第五の季節』は、SF最高賞の一つであるヒューゴー賞で長編小説部門で前人未到の3連覇を達成した「The Broken Earth」トリロジーの第一弾。創元SF文庫での刊行になる。 『第五の季節』あらすじは? 『第五の季節』のあらすじも発表されている。『第五の季節』の舞台となるのは、“第五の季節”と呼ばれる文明を破壊するほどの天変地異が数百年おきに発生する世界。この天変地異を抑える能力を持ちながら、故に人々に恐れられ、虐げられている能力者たちは“ロガ”と呼ばれている。 新たな“第五の季節”が始まるが、自らの能力を隠して暮らしていた主人公のエッスンは、その真実を知った夫に幼い息子を殺され、娘を連れ去られてしまう。世界に終末が迫る中、主人公は娘を取り戻すため

    N・K・ジェミシン『第五の季節』は2020年6月12日発売! ヒューゴー賞3連覇のSFシリーズ第一弾、書影も公開【あらすじ紹介】 | VG+ (バゴプラ)
    medihen
    medihen 2020/02/14
    "『第五の季節』は、SF最高賞の一つであるヒューゴー賞で長編小説部門で前人未到の3連覇を達成した「The Broken Earth」トリロジーの第一弾。創元SF文庫で刊行される"