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2021年6月29日のブックマーク (3件)

  • Pythonでゼロからでもサービス開発・公開できる学習ロードマップ - Qiita

    初めに 株式会社デジサク がお送りするプログラミング記事、 今回はPythonでサービス開発できるまでのロードマップを扱っていこうと思います。 この記事は 『プログラミング未経験からPythonでサービス開発できる』 ことを目標に、習得すべきスキルを学習ロードマップとして整理しました。 毎日2~3時間(土日は+2時間) 続ければ最短3ヵ月で完了できる内容に絞りました。 すでに習得済みのスキルは飛ばしつつ進めて大丈夫です。 Rubyなど他の言語でも大筋は同じ流れなので、 Pythonと書いてある部分を、そのままRubyと読み替えれば大丈夫です。 ※なお、Twitter でもプログラミングに関する情報を発信しています。 もし良ければ Twitterアカウント「Saku731」 もフォロー頂けると嬉しいです。 学習ロードマップの全体像 まず、サービス開発に必要なスキルは大きく分けて10種類ありま

    Pythonでゼロからでもサービス開発・公開できる学習ロードマップ - Qiita
  • Twitter APIをpythonで使うと〇〇ができる。 - どん底から這い上がるまでの記録

    Twitter APIの基的な使い方を記事にしてまとめてみました。 この記事ではpythonTwitter APIのライブラリtweepyを使って、いろいろやっていきます。 関連リンク 前準備 REST APIを使ってみる。 タイムラインの取得 ツイートの検索 ツイートの投稿と指定したユーザーへのリプライ リツイートする 自分or指定したユーザのフォロワーの情報を見る フォローしたと見せかけて速攻フォロー解除する あるユーザー同士がお互いにフォローし合っているか確認する トレンドを取得する Twitter APIを使うとこんなことができます。 ①現在地球上(宇宙ステーションを含める)で投稿されているツイートを手に入れる ①のソースコード 会話データを手に入れる おまけ スクリーンネームって何? 手に入れたツイートがリツイートかどうか調べる方法 ツイートの中身の情報について 関連リンク

    Twitter APIをpythonで使うと〇〇ができる。 - どん底から這い上がるまでの記録
    medihen
    medihen 2021/06/29
    Twitter API申請(2021年版)の実際のやり取りを掲載。
  • 東京工大、電源不要のミリ波帯5G無線機を開発

    東京工業大学は、無線電力伝送で生成される電力で動作させることができる、「ミリ波帯5G中継無線機」を開発した。電源が不要となるため基地局の設置も容易となり、ミリ波帯5Gのサービスエリア拡大につながるとみられている。 1素子当たり30μWでビームフォーミングを実現 東京工業大学工学院電気電子系の白根篤史助教と岡田健一教授は2021年6月、無線電力伝送で生成される電力で動作させることができる、「ミリ波帯5G中継無線機」を開発したと発表した。電源が不要となるため基地局の設置も比較的容易となり、ミリ波帯5Gのサービスエリア拡大につながるとみられている。 開発したミリ波帯5G中継無線機は、28GHz帯の5G無線通信と同時に、ISMバンドの24GHz帯を使って無線電力伝送を行い、無線通信に必要な電力を供給することができる。具体的な動作はこうだ。壁などに設置したミリ波帯5G中継無線機が無線通信信号を受信す

    東京工大、電源不要のミリ波帯5G無線機を開発
    medihen
    medihen 2021/06/29
    "28GHz帯の5G無線通信と同時に、ISMバンドの24GHz帯を使って無線電力伝送を行い、無線通信に必要な電力を供給"