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2008年12月19日のブックマーク (3件)

  • 頻度の非対称性について - レジデント初期研修用資料

    「どうしようもない人にぶつかる頻度」というのは、サービスを提供する側と、 サービスを受け取る側とではどうしても異なるけれど、救急車というサービスは、それが極端すぎる気がする。 救急車を邪魔する人は多い 患者さんを他の病院にお願いするときとか、 救急車に1 時間同乗していると、だいたい2 回ぐらい、死にそうな目に遭う。 救急車は、サイレンを鳴らして止らず走る。交差点に行き当たれば、 当然信号を無視して突っ込むし、自分の車線が渋滞していれば、 対向車線にはみだして、そのまま走行を続けたりする。 もちろんそれは、救急車両の特権として認知されたやりかたで、 行き当たる車の99 %までは、きちんと交差点で停止してくれたり、 対向車線でも道を譲ってくれるのだけれど、そうでない車が1台でも混じっていると、大変なことになる。 交差点にサイレン鳴らして進入したら、真横から猛スピードで車が突っ込んできて死にそ

    medtoolz
    medtoolz 2008/12/19
    みんな納期守るのに必死なのか、トラックドライバーの人が、今は譲ってくれない。プロなのに
  • TechCrunch

    Chances are that however busy you are, Keith Rabois is busier. He’s an active investor as a general partner at Founders Fund, the early-stage outfit co-founded 18 years ago by Peter Thiel. He&#8

    TechCrunch
    medtoolz
    medtoolz 2008/12/19
    PRの技術が既知になるとスパム化する。。
  • メッセージと人間関係 - kokokubeta;

    どういう相手と付き合うか。ブログを書いていて思うのは、まず自分が思うことを(相手のことを想定せず)書いてみて、それに反応してくれる人と関係を築いていくというスタンス。逆に、普段のメールやら、SNSなんかもそうかもしれないけれど、まず人間関係があって、それに合うようなメッセージを送っていくというスタンス。これは循環しうるものだけれど、最初がどちらであるかによってだいぶ変わるのかな。とくに、まず相手を限定せず、釣り針を投げるかのように自分の思うところを発信してみるという感覚、そしてそれに合う人がいるだろうからその人達とやっていこうというスタンスは、当たり前のように見えてかなり独特であるような気がする。

    メッセージと人間関係 - kokokubeta;
    medtoolz
    medtoolz 2008/12/19
    自分はむしろ、読む相手の顔を想像しながら書いていることが多い