qpstudy 1周年祈念LT大会!でLTしてきました。 資料はこちら。 僕と契約してセキュアなインフラエンジニアになってよ 〜Gnukのススメ〜 View more presentations from Takuto Matsuu GnukはGnuPG公開鍵を格納することができるのがメインですが、インフラエンジニアの方々に身近なのはSSH公開鍵なので、 GnuPG公開鍵ペアからSSH公開鍵ペアを作れるんだよ というのを前面に押し出してみました。 Gnukについて詳しくは資料最終ページの参考資料をご覧ください。 持ち時間3分をオーバーしてしまいました。すみません。次回は精進します。 他の発表で特に気になった技術 どれも素晴しいLTだったんですが、Sphinxで作図ができる*diagがとても素晴しい。今度触ってみます。
What: The fourth general meeting of LLVM Developers and Users. Why: To get acquainted, learn how LLVM is used, and exchange ideas. When: November 4, 2010 Where: Hilton, 300 Almaden Boulevard, San Jose, CA SPONSORED BY: Apple, QuIC, Google, Qualcomm The meeting serves as a forum for LLVM, Clang, LLDB and other LLVM project developers and users to get acquainted, learn how LLVM is used, and exchange
プラットフォームとは、「同床異夢」という言葉の「同床」の床のことである。そこにのっかっている人たちが、それぞれ違う夢を見ることができてはじめて、それをプラットフォームと呼ぶことができる。 そういう観点から見ると、次の発言はとても重要なことを言っている。 オープンソースソフトウェアのライセンスって作者の意思ですらコントロール出来なくなることに一定の価値があるわけで、逆にAppStoreだったら作者のコントロールによって「このレビュー書いたやつ個人的に気に食わないから使うな」とか出来たら楽しいと思う。 2010-05-23 01:32:20 via TwitterIrcGateway 作者を信頼できなくても、作者がコントロールを失うことを信頼できれば、安心してその床に乗ることができる。基本的にプラットフォームはオープンソースをベースとすべきで、そうでないと作者からどんな意地悪をされるかわからな
9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 参加者募集!未来ワークふくしま起業スクール&ツアー 携帯電話やスマートフォンなどのデジタルデバイスは、充電器を使って充電するのが一般的ですが、そろそろ、充電器から“卒業”できる日が来るかもしれない、そんな画期的なコンセプトが生まれています。 「Nokia E-Cu」は、あらゆる熱資源から充電できるという携帯電話。イギリスの学生デザイナーPatrick Hyland氏によって設計されました。熱を持つものの上に置くだけでエネルギーを吸収でき、たとえば、洋服のポケットの中の温もりですら、この携帯電話のエネルギーに活用できます。 Hyland氏によると、7時間、華氏86~104度(摂氏30~40度)に維持すると、フル充電が完了するそう。ちょうど人肌くらいの温度を保てる場所として、
ついに光合成の謎が解明される! エネルギー問題解決策として注目される「人工光合成」実現に向け前進! 大阪市立大2011.04.19 20:007,630 光合成って小学生の時に習いますけど、原子レベルでは意外と謎だったんです。 大阪市立大の研究グループが、植物が光合成で水を分解して酸素を発生させる仕組みを原子レベルで解明することに成功しました。これによって「人工光合成」として高効率で太陽光から電気を取り出せる可能性が高まります。光合成とは光エネルギーを化学エネルギーに変換する生化学反応のこと。植物や藻類などの光合成生物は光エネルギーを使って水と空気中の二酸化炭素から炭水化物を合成しています。また、水を分解する過程で酸素を発生させます。 この光合成のうち、水を分解して酸素と電子などを発生させる詳しい構造は分かっていませんでした。 wikiペディアによれば従来の太陽電池では電力貯蔵の問題が生じ
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