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2019年10月24日のブックマーク (3件)

  • アニメ化後原作が止まった作品リスト

    アフィカス、アフィチル全員死ね やらカス死ね 増田で書いてんだから先にこっちをブクマしてね作品名アニメ放送年原作最新刊発行年補足クロックワーク・プラネット2017年4月2015年12月小説は4巻で止まっているが漫画は連載中無彩限のファントム・ワールド2016年1月2016年2月ランス・アンド・マスクス2015年10月2016年12月六花の勇者2015年7月2016年3月旦那が何を言っているかわからない件2015年4月2015年8月アブソリュート・デュオ2014年7月2016年7月ブラック・ブレット2014年4月2014年4月アニメ化時の多忙で体調不良をおこし休載中ワールドトリガー2014年4月2017年3月アニメ化時の多忙で体調不良をおこし休載中甘城ブリリアントパーク2014年1月2016年6月フルメタの仕事忙しそうのうりん2014年1月2016年10月りゅうおうのおしごと!放送中境界の彼

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    meech
    meech 2019/10/24
  • 天才の俺が秋山瑞人のテーマを明らかにし後継者を見つけたいー残響証明―

    秋山瑞人は天才である、というのは疑いようの事実だ。それは彼の文体に明瞭に現れている。よくネット上で散見する指摘に秋山瑞人は文章はよろしいが構成に引き出しがない、というものがある。これは正しい。至極正しく、そしてその上で意味がない。なぜか?それは秋山瑞人の文章が超を三乗してなお足りないほど面白れーからだ。 ここで一度書き出しをまとめると秋山瑞人は文体、文章術において特異な天才であり、扱う主題は普遍的であるということである。したがって俺は彼の天才的な文章術を追随しようと思わない。彼の文章は彼独自のものであり、俺が彼でないように彼は俺ではないからだ。だから、この文で明らかにするのは秋山が書いた主題であり、秋山が受け継いだ主題であり、俺が見出した主題である。 さて秋山の主題とはなにか、という問いに端的に答えてしまうならばそれは「未知との遭遇」だ。秋山の文章はまず「俺はあいつのことは分からないが、あ

    天才の俺が秋山瑞人のテーマを明らかにし後継者を見つけたいー残響証明―
    meech
    meech 2019/10/24
  • 「葬儀する金ない」 母親の遺体放置の疑いで52歳長男逮捕 埼玉 | NHKニュース

    埼玉県川口市にある自宅のマンションの部屋に80歳の母親の遺体を放置したとして、52歳の無職の長男が逮捕されました。警察の調べに対し「葬儀をする金がなく放置してしまった」と供述しているということです。 警察によりますと、23日、マンションの管理会社から「部屋から異臭がする」という通報が寄せられ、部屋を調べたところ滝江さんが布団の上で死亡していたということです。 部屋には古泉容疑者の45歳の弟もいましたが、意識がもうろうとした状態だったため、病院に運ばれて治療を受けているということです。 警察の調べに対して容疑を認めたうえで「以前から母親の調子が悪く、気が付いたら動かなくなっていた。自分たちも事をとれず葬儀をする金もないので放置してしまった」と供述しているということです。 警察は、死亡した原因やいきさつなどを詳しく調べています。

    「葬儀する金ない」 母親の遺体放置の疑いで52歳長男逮捕 埼玉 | NHKニュース
    meech
    meech 2019/10/24
    つらい話…