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2020年9月13日のブックマーク (2件)

  • 「写真:アフロ」 謎の表記の正体とは? |

    テレビや雑誌、ネット上にある写真の隅に「写真・アフロ」という表記を見たことがないだろうか。言われてみればよく見る、と思うと同時に「アフロ」って何者だ、と疑問を抱く方が多いだろう。意外に思われるかもしれないが、アフロは1‌9‌8‌0年に設立された日企業であり、社を三田キャンパスからほど近い東京・築地に構える。いったいどのような企業であるのか。その正体を株式会社アフロの代表取締役、またプロカメラマンでもある青木紘二氏に聞いた。 アフロの正体は、写真や動画をテレビや広告、ウェブ記事、雑誌、教科書など様々な方面に有償で提供する事業を主とするフォトエージェンシーだ。提供する写真の種類はニュース、スポーツ、エンタメなど多岐にわたり、どの分野においても質の高い写真を提供している。 「若い頃から商売をやりたいと思っていて、やるならば写真関係で」と自分のやりたいことを実現するべくアフロを設立した青木氏。

    「写真:アフロ」 謎の表記の正体とは? |
    meech
    meech 2020/09/13
  • テレビやネットの写真でよく見かける「アフロ」、実はこんなにスゴい会社だった!

    「現象の裏にある質を描く」をモットーに、「企業経営」「ビジネス現場とヒト」をテーマにした企画や著作も多数ある経済ジャーナリスト・経営コンサルタントの高井尚之氏が、経営側だけでなく、商品の製作現場レベルの視点を織り交ぜて人気商品の裏側を解説する。 ブラジル・リオデジャネイロで行われる夏季五輪の開幕まで半年を切った。1月30日にU-23(23歳以下)サッカー日本代表がアジア最終予選を兼ねたアジア選手権で優勝、五輪大会の出場権を獲得するなど、徐々に五輪ムードも高まっている。 ところで、インターネットのスポーツ記事を見ていると、添付されている写真に「アフロ」というクレジット(表記)をよく目にする。このクレジットが入っている写真は、株式会社アフロが撮影して各メディアに提供したものである。外資系企業のような社名だが、実はカメラマンの青木紘二氏が1980年に設立した日企業だ。 今や社員数約140人

    テレビやネットの写真でよく見かける「アフロ」、実はこんなにスゴい会社だった!
    meech
    meech 2020/09/13