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2021年8月2日のブックマーク (2件)

  • 『アシナガバチを畑に移住させる方法! 実践篇』

    アシナガバチ畑移住普及プロジェクト アシナガバチを駆除するなら、無農薬の畑に移住させませんか! 害虫のイモムシをたくさん狩ってくれますよ。 「移住させる方法」を公開しています。移設巣箱キットも販売中。 アシナガバチの益虫復権と農薬を使わない農業普及の一助を目指しています! 《重要》 アシナガバチの移設は、200m以上離れた場所に行ってください。元の記憶が勝って巣に戻れなくなり、かわいそうなことになってしまいます。同じ敷地内に移動させたい場合は、1日30〜50cmずつ移動させます。 6月2日に、アシナガバチを畑に移住させる初めての実地講習会を開催しました。 移住させたのは、私の仕事場の外壁で、5月4日から巣作りしていたキアシナガバチ。まだ母蜂一匹で子育て中でした。このまま働きバチが増えたら、うちのお客様を間違って襲ってしまうおそれがありますので移設は必至でした。おかげさまで、はしもと農園(大

    『アシナガバチを畑に移住させる方法! 実践篇』
    meech
    meech 2021/08/02
  • 「AIが発明者」裁判所が初めて認めた衝撃度(平和博) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    AIを発明者として認める――裁判所が世界で初めて、そんな判断を下した。 AIが独自の発明をした時、発明者と呼ばれるのは、人間なのかAIなのか。この問題をめぐって、各国の特許当局、裁判所を舞台に議論が続いてきた。 その議論に対して、オーストラリアの連邦地裁が7月30日、「AIを発明者として認める」との初めての司法判断を下した。 この問題では、すでに欧州や米国の特許当局や裁判所が相次いで「発明者は人間に限る」との判断を示している。 同様の申請は、日を含む各国で出されている。 オーストラリアに先立って、南アフリカでは6月、特許当局により司法判断を経ずにAIを「発明者」とした特許が認められている。 オーストラリアの判断は、上訴の可能性もあるとされ、議論はなお続くと見られる。 ただ、「AIが発明者」を認めるという司法判断は、かなりのインパクトがありそうだ。 ●「AIも発明者になる」 私の見解では、

    「AIが発明者」裁判所が初めて認めた衝撃度(平和博) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    meech
    meech 2021/08/02
    原作 東堂いづみ、みたいな感じじゃいかんのか?というきがしている