タグ

2021年10月10日のブックマーク (3件)

  • チャラン・ポ・ランタン|イベント詳細|ビルボードライブ東京|Billboard Live(ビルボードライブ)

    2ndステージ生配信あり<Club BBL会員特典対象> チャラン・ポ・ランタン Billboard Live TOKYO-OSAKA 2021 「独」 ※公演は、特別営業時間となります。 [1st] 開場15:00 開演16:00 [2nd] 開場18:00 開演19:00 高校生だったもも(唄/ 平成生まれの妹)と大道芸人だった姉、小春(アコーディオン/ 昭和生まれの姉)との2人で2009年に結成された姉妹ユニット、チャラン・ポ・ランタン。バルカン音楽、シャンソンなどをベースにあらゆるジャンルの音楽を取り入れた無国籍のサウンドや、サーカス風の独特な世界観で日のみならず海外でも活動の範囲を広めている。またチャラン・ポ・ランタンとしての活動のほか、映画・ドラマへの楽曲提供、演技・CM・声優・イラスト・執筆など活動の範囲は多岐に渡る。 新体制となり、とどまることを知らない二人の進化する注

    チャラン・ポ・ランタン|イベント詳細|ビルボードライブ東京|Billboard Live(ビルボードライブ)
    meech
    meech 2021/10/10
  • 伊藤比呂美『読み解き「般若心経」』書評 お経は詩であり、人間くさいのだ|好書好日

    読み解き「般若心経」 [著]伊藤比呂美 父親が亡くなった時から、死はにわかにリアルな問題として私の目の前に浮上しました。「人間、誰でもいずれは死ぬ」ということはやっとわかったものの、しかし自分の問題として考えてみると、実感としては理解していないような気がするのです。 書は、「死」についてのです。カリフォルニアに住む詩人の伊藤比呂美さんは、老いたご両親の介護のために日に通います。いや応なく迫る死の気配の中で、著者はご両親が「安楽に死の境界をわたれるように、何か方向性をさししめしたい」と、お経を読んでいく。死を思う日々のエッセーと、その中で必要とされたお経と現代語訳とが渾然(こんぜん)となっているのが、この一冊なのです。 介護の日々の中で「死に取り憑(つ)かれている」と著者は書きますが、しかし死を見る伊藤さんの視線は、好奇心に満ちています。「こわかった。吸い込まれるようであった。でもおも

    伊藤比呂美『読み解き「般若心経」』書評 お経は詩であり、人間くさいのだ|好書好日
    meech
    meech 2021/10/10
  • 姉妹で新会社を設立したチャラン・ポ・ランタン、経営者としても有能? 手がけた商品が大盛況 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

    そんなチャラン・ポ・ランタンは、新たなプロジェクトをスタートさせている。1つはアコーディオン担当の小春によるオリジナルブランド「Bébé Medusa」(べべメデューサ)。これは高額なことがネックで、気軽に触れづらいアコーディオンをもっと安く、そして広めたいという思いから始まったプロジェクト。アコーディオンを発売開始すると、注文が殺到。公式ホームページによると340台以上の予約が入り、9月19日で注文を一時打ち切る事態に。商品が手元に届くまで半年近くかかるほどの盛況ぶりを見せている。 また妹のももが中心となって進めたのは、東京のクラフトビール店「CRAFTROCK BREWING」とのコラボ商品「モモビア」。クリエイターとお遊びで架空の商品の広告ポスターを作り、さらにその商品のCMソングを作り遊んでいたところ、実際にお店側からオファーを受けて、架空のものがリアルな商品へと至ったというものだ

    meech
    meech 2021/10/10