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2021年12月17日のブックマーク (2件)

  • 驚異的な情報量!『庵野秀明展』行ってきた! - 絶対SIMPLE主義

    庵野秀明展 国立新美術館で開催中の『庵野秀明展』に行ってきたぜ! 開催が12月19日までなので終わる前に足を運んだ。 「庵野秀明をつくったもの 庵野秀明がつくったもの そして、これからつくるもの」 を展示した催しとなっているぞ。 国立新美術館に行くのは初めてだ。 12月13日11時30分からの回で入場したが、かなり並んでいて賑わっていたぞ。 入り口には仮面ライダー旧1号のコスプレをする若き日の庵野秀明のパネル! 会場は庵野秀明という人物を時系列順で追っている5部構成。 一部を除いて撮影OKだったため、みんな撮りまくっていたぞ。 入ってすぐが「庵野秀明をつくったもの」ということで、 いきなり特撮関連のミニチュアやスーツ、プロップがズラリ! メカゴジラ2のスーツがドーンと目に飛び込んできて感動したわ。 生で見ると表面の情報量で息を呑む。 歴代ウルトラシリーズの防衛メカやサンダーバード2号などの

    驚異的な情報量!『庵野秀明展』行ってきた! - 絶対SIMPLE主義
    meech
    meech 2021/12/17
  • 猟銃所持許可取り消しは不当 男性の主張認める判決 札幌地裁 | NHKニュース

    北海道砂川市でヒグマを猟銃で駆除した猟友会の男性が、その際に住宅の方向に発砲したとして道の公安委員会から銃を所持する許可を取り消されたのは不当だと訴えた裁判で、札幌地方裁判所は男性の主張を認め、処分を取り消しました。 北海道猟友会砂川支部長の池上治男さん(72)は3年前、砂川市の要請を受けてヒグマを駆除した際、住宅の方向に発砲したことを理由に道の公安委員会から猟銃を所持する許可を取り消されたのは不当だとして、処分の取り消しを求めました。 これまでの裁判で、池上さんは「ヒグマの背後には斜面があり住宅に危険が及ぶことはなかった」と主張したのに対し、公安委員会側は訴えを退けるよう求めていました。 17日の判決で、札幌地裁の廣瀬孝裁判長は「斜面は草木に覆われ、下からのぞいても住宅の屋根が見える程度であり、原告は20メートルほどの近距離でヒグマが立ち止まるを待って発砲し、弾を命中させた。現場にいた警

    猟銃所持許可取り消しは不当 男性の主張認める判決 札幌地裁 | NHKニュース
    meech
    meech 2021/12/17