つくば市にはフクロウをモチーフにした「ツクツク」、土浦市にはレンコンをモチーフにした「つちまる」などご当地キャラがいるが、筑波山では初。 つっぴーは、筑波山を象徴するガマの帽子をかぶり、科学拠点であるつくば市をイメージしたロケットにまたがっている女の子。つっぴーのほか、つくケロというガマをイメージしたキャラもいるという。 筑波山旅館組合青年部が企画し、筑波山周辺地域で今年から本格的にPR活動を行っていく予定。担当の蔵本剛さんは「筑波山限定のお菓子やお土産はいろいろあったが、キャラクターはいなかった。これからはこのキャラと一緒に盛り上げていきたい」と話す。 着ぐるみやタイアップ商品などはまだできていないが、すでにイベントへの参加依頼なども来ているという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く