川崎駅東口のラ チッタデッラ(川崎区小川町)で3月31日・4月1日、はしご酒イベント「川崎小川町バル『かなまら祭』」連動スペシャルが行われる。 参加店舗の飲食店は40店舗以上 川崎区小川町にある飲食店40店以上が連携する同イベントは今回で10回目。1,000円で1フード・1ドリンクのバル・メニューを楽しめるほか、店によっては独自のサービスを用意する。 京急線川崎大師駅近くの「金山神社」で4月1日に行われる「かなまら祭」が他イベントとコラボするのは今回が初めて。同祭を目的に参拝する訪日外国人旅行者も多く、チッタ、川崎市などが連携する。スペシャルコンテンツとして、人力車、アイドルグループ「川崎純情小町」、侍体験、着物で飲み歩きできる「KAWASAKI Kimono Walk」などのイベントを展開する。 会場内の、クラブチッタ、BAR ATTIC(バー・アティック)ではオールナイトイベント「UT
JR川崎駅東口から徒歩8分のところにある複合施設「unico」の1階に12月22日、クラフトビール醸造所「TKBrewing」(川崎市川崎区日進町3、TEL 090-2420-2583)がオープンした。 なみなみ注がれる、TKBrewingのクラフトビール 昨年8月に長年勤め上げた富士通を退社し、開店準備を進めてきた醸造責任者の高林亮一さん(52)。酒造免許の取得や商品開発など、1年3カ月の試行錯誤を経てオープンにこぎ着けた。施設の入り口のすぐ左手に、新鮮なクラフトビールを楽しめるビアスタンドが設けられ、奥には醸造機器が並ぶ。 オープン初日は、初醸造となる「スマッシュセゾン」や「オールドファッションペールエール」(以上550円)など4種を販売。今後、ファンの多いビールは常時提供を目指し、幅広くクラフトビールの味わいが楽しめるよう、定期的にいろいろな種類の醸造に挑戦していく予定。 高林さんは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く