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  • 吉野家の常連か初来店か、AIが確認 サービスアイデア、島田商業高に特別賞|あなたの静岡新聞

    meech
    meech 2021/08/30
    サツバツしてるかどうか見分けるのかな…
  • 日軽金、住民に売電否定? 「虚偽説明」と批判の声【サクラエビ異変 母なる富士川】|あなたの静岡新聞

    日軽金、住民に売電否定? 「虚偽説明」と批判の声【サクラエビ異変 母なる富士川】 富士川水系に六つの水力発電所を保有し、波木井発電所(山梨県身延町)で得た電力を国の制度で電力会社への売電に回していることが明らかになっている日軽金属蒲原製造所(静岡市清水区)が、このほど富士宮市で開いた住民説明会で出た質問に「得た電力は、工場で使用している」と文書で回答し、住民から批判が出る事態となっている。25日、関係者への取材で分かった。 国のガイドラインは売電事業を行う際の「地域住民への配慮」を掲げ、これに抵触する可能性がある。売電に関する説明はなく、参加者は「なぜ虚偽とも取れる説明に終始したのか」と憤りを隠さない。 説明会は地元市議の仲介で7月下旬の夜、市内の公民館で約1時間行われた。事業への理解を得るのが目的で約40人が参加した。会の最後に、用意された用紙に参加者が質問を記入し、後日同社が文書で回

    日軽金、住民に売電否定? 「虚偽説明」と批判の声【サクラエビ異変 母なる富士川】|あなたの静岡新聞
    meech
    meech 2021/08/30
  • 日本軽金属、国制度で売電か 富士川水系の水利権目的外使用問題|あなたの静岡新聞

    日軽金が固定価格買い取り制度の認定を受けていたことが分かった波木井発電所。導水管をへて駿河湾に濁りが出る事実上の“起点”でもある=2019年12月、山梨県身延町(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」から) 静岡新聞社が水利権の目的外使用を指摘した1月1日付の報道を受け国土交通省は同月、売電の有無や発電の目的と使用実態の相違などを確認した。発電所は3月末に水利権更新期限を迎え今月で半年経過するが、いまだ水利権許可の審査中だ。水利権は失効しておらず、取水を続けている。 1939年に完成した同発電所は、同社が富士川沿いなどに持つ六つの発電所で最古。太平洋戦争期にゼロ戦用航空機素材の製造を支えた同発電所も現在では、支流の雨畑川に不法投棄された凝集剤入り汚泥などに起因するとみられる強い濁りが、発電用導水管を経てサクラエビの主産卵場になっている駿河湾に流れ込む事実上の起点といえる。日軽金はFITによる売電の

    日本軽金属、国制度で売電か 富士川水系の水利権目的外使用問題|あなたの静岡新聞
    meech
    meech 2021/07/05
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