2008年12月8日のブックマーク (3件)

  • ICC ONLINE | アーカイヴ | 2008年 | ライト・[イン]サイト―拡張する光、変容する知覚

    2.12「ライト・[イン]サイト―拡張する光、変容する知覚」展にて展示中の「光と知覚の年表」をウェブで公開しました.|→ 詳細| 1.22「ライト・[イン]サイト―拡張する光、変容する知覚」展出展作品《カメラ・ルシーダ:三次元音響観察室》は,1月23日より予約制でご案内します.|→ 詳細| 会期:2008年12月6日(土)―2009年2月28日(土)[終了しました.] 会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーAほか 主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 助成:オーストリア文化フォーラム,モンドリアン財団,グレイトブリテン・ササカワ財団 特別協力:カール ツァイス メディテック株式会社,ブリティッシュ・カウンシル 協力:FACTセンター(英国),ジェサップ製造会社(米国),株式会社オーエス,株式会社東京スタデオ,リリィ産業株式会社(タイ

  • img要素のwidth、height属性について再考してみた - Webtech Walker

    img要素にwidth、height属性を指定するかどうかは常に悩んでいて、以前にもブログでみなさんに質問したりもしましたが、自分なりの一つの答えにたどり着きました。 画像の幅、高さの情報というのは以下の2通りの情報があると思います。 画像の大きさを構造上表すメタデータとしての情報 見た目の大きさを表す情報 それぞれについて考えてみます。 画像の大きさを構造上表すメタデータとしての情報 以前書いた質問のエントリーにいただいたコメントで以下のようなものがありました。 静止画像である写真や絵画は、IT化以前の歴史上、サイズを表記してきました。美術館に行くとわかりますが、絵の説明は「題名、作者名、発表年、画材、所有者(収蔵美術館)名、『サイズ』」になっています。もちろんここで表記するサイズはピクセルではなくキャンバスの号数かセンチ単位ですが。このことから考えると、現実世界において画像の大きさは重

  • Webサイトの制作/運用の効率化を図る 「ガイドライン策定」のすすめ(前編)(1/4):CodeZine

    Web標準に従うことは、SEO効果、ユーザービリティ、メンテナンス性の向上など、Webサイトの利用者と制作者の双方にさまざまなメリットをもたらします。しかし、実際にWeb標準の仕様書に従ってWebサイトを制作しようとすると、制作者の頭を悩ませる多くの問題が待っています。連載では、Web標準のメリットを最大限に生かすことをテーマに、仕様書には書かれていない部分を中心に取り上げ、実際のWeb制作現場で起こり得る問題について、解決の糸口をたらしていきたいと思います。 はじめに Web標準に従うことは、SEO効果、アクセシビリティ、ユーザービリティ、相互運用性、互換性、メンテナンス性の向上など、Webサイトの利用者と制作者の双方にさまざまなメリットをもたらします。しかし、実際にWeb標準の仕様書に従って「正しい(X)HTML+CSS」でWebサイトを制作しようとすると、制作者の頭を悩ませる多くの

    Webサイトの制作/運用の効率化を図る 「ガイドライン策定」のすすめ(前編)(1/4):CodeZine
    meeeres
    meeeres 2008/12/08