ブックマーク / havelog.aho.mu (3)

  • HTML6 でも CSS4 でもない Web 技術のゆくえ - WCAN 2015 Winter に登壇してきました

    @kazumich さんにお声がけいただき、WCAN 2015 Winter でおよそ 60 分ほどのセッションを登壇してきました。32:9 のスクリーンがあるという、TED でもやるんかオイという特殊な環境でした。普段はプロジェクター的な投影なので、スクリーンの前に立つのが微妙なんですが、ここはディスプレイが壁面に大量に並んでいて自ら発光するので、部屋を暗くしなくてもテレビのように十分に見えますし前に立っても平気です。 一緒に登壇したのが @yhassy さんと @Hidehisa さんということもあり、近年まれに見る胃痛を伴う緊張を味わいながらお話させていだきました。(リアルにセッション終了後、1時間くらい胃痛がズキズキしてました) 技術的なお話でした 参加されたみなさま、メインセッションや LT に登壇された各位、ならびに運営されたスタッフの方々、ひとまずお疲れさまでございました。貴

    HTML6 でも CSS4 でもない Web 技術のゆくえ - WCAN 2015 Winter に登壇してきました
    meeeres
    meeeres 2015/12/15
  • iOS6でViewportにinitial-scale=1指定の挙動が改善されてる?

    あの1.5倍ズーム挙動がなくなってる? 今のところiOS Simlulatorによる確認ですが、iOS対応で珍しく開発者・制作者の頭を痛めつけてくれていたinitial-scale=1のときの「回転時にズーム1.5倍問題」がiOS6で改善されていました。 よくある下記のような、Viewport指定したときのアレですね。 一応、上記の例ではwidth=device-widthつけてありますが、国内でAndroidとiOS対応だけを標榜するなら、initial-scale=1だけで構わないでしょう。たぶん。 そもそもですが、iOS5以前で以下の現象を回避するなら、landscape時のwidth=480pxを犠牲に、width="device-width"だけでもいいですし。iOSのdevice-widthは向きを問わずに320CSSピクセルを指してます。 まずは縦から まずは普通に縦持ちで表

    iOS6でViewportにinitial-scale=1指定の挙動が改善されてる?
  • iOS4-5用のMobileSafari向けなposition: fixedの判定処理

    position:fixedの機能的判別へのアプローチ iOS5のリリースに伴い,Safariがposition: fixed,oveflow: auto,-webkit-overflow-scrolling:touch等のCSSプロパティに対応しました. 辛酸を舐めたことがある人なら思うのは,前述のプロパティがないためにiScroll等のライブラリを使っていた箇所をposition: fixedを使える環境ではCSSに置き換えたい,ということ.その肝心な判別処理ですが... Kyosuke hamalog - position:fixedに対応しているかどうか判定する Javascript feature tests これらのアプローチではposition:fixedな要素を仮に配置して,試しにスクロールさせた後の要素の位置を求めることでposition:fixedのサポートを検証してい

    iOS4-5用のMobileSafari向けなposition: fixedの判定処理
    meeeres
    meeeres 2012/02/22
  • 1