IntelRSTのRaid1解除でドライブ認識不能 お世話になります。 IntelRSTでRaid1を設定しているOS未実装のデータ用HDDの容量が足りなくなってきたので大容量のものに交換しようとしています。 考えている手順は以下の通りです。 1.旧HDDのデータを新HDDの1台にバックアップ。 2.旧HDDのRaid1を解除。 3.旧HDDにデータが残っていることを確認。 4.旧HDDを取り外して、新HDDを組み込み。 5.新HDDにRaid1を設定(1のバックアップデータは消失) 6.新HDDに旧HDDのデータを移行。 ①のバックアップを行い、続いて②のRaid1の解除を以下のリンクの方法でBIOSからRaid1の削除を行いました。 https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/articles/000006188/technolo
PCの調子が悪くなった為、OSの再インストールを行いました。 何とかシステムドライブの方は復旧できたのですが、データを保存していた4TBx2で構成していたRAID1ボリュームの方が再構成の際に手順を間違えたらしく、ディスクが未割り当ての状態となってしまいました。 初期化を迫られますが、大切なデータが入っているので下手なことはできずに現在手をこまねいている状況です。 無事データを復旧し、なおかつRAID1(ミラーリング)を再構築する手段はないでしょうか? 参考までにこの状況に至った経緯を下に説明しますと- 1. OS再インストール後、インテル・ラピッド・ストレージ・テクノロジー(IRST)をインストールし設定画面を開きましたが、本来RAIDを構成する「作成」タグが見当たりませんでした(画像1) 2. PCの調子が悪かった際にBIOSリセットを行ったのを思い出し、BIOSでIRSTを有効、AH
先日登場したZ68マザーボードの新機能「インテル・スマート・レスポンス・テクノロジー(IntelSmartResponseTechnology:以下ISRT)」が気になるんですわ。 WindowsVISTAの頃にあったReadyBoostとは違って効果を体感しやすいそうですよ。 ReadyBoostは無かった事に……。 ※2013年3月時点でのISRT対応製品は、H77・Z77・Q77のマザーボードです。 という訳で、今回はISRTを見てみますか。 一言で表すと、SSDをキャッシュにして、ハードディスクを高速化する機能だよね? そうです。このISRTは、「インテル・ラピッド・ストレージ・テクノロジー(IntelRapidStoragetechnology:以下IRST)」の追加機能です。 なお、IRSTはインテルのAHCI・RAIDドライバやコントローラーの総称で、以前は「インテル・マトリ
革命シリーズの各製品で作成した「Windows PE 起動用ディスク」でコンピューターを起動して操作を行う場合、お使いの環境によってはハードディスクやSSDが認識されていないことがあります。ハードディスクやSSDを認識させるには、ドライバーのインストールが必要となります。 インテル(Intel)のチップセットを搭載したコンピューターで、RAID機能(Intel RST)を使用している場合などにドライバーをインストールします。 ※ドライバーは、インテル(Intel)のWebサイトよりダウンロード頂くか、Googleの検索から、「IRST 第11世代」、「IRST 第12世代」などのキーワードで検索してください。 インテルダウンロードセンター https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/download-center/home.html
概要: Windowsアップデート後、ハードディスクが消えていませんか?この記事では、この「Windows 11/10アップデート後にハードディスクが行方不明になる」問題の2つの対処方法と関連情報を紹介します。 エラー:Windows 11/10アップデート後、ハードディスクが行方不明になる 「私の友人が昨日、Windows 11の最新アップデートをインストールしました。今、彼はハードディスクが見つからないエラーに遭遇しています。ハードディスクがどこにも表示されないのです。そのドライブには重要なファイルがたくさんあるので、フォーマットしたりデータを失うようなことをせずに、Windows 10 で見つからないドライブを見つけるにはどうしたらよいのでしょうか。」 Windows 11/10でハードディスクが行方不明になる理由 最近、Windows 11/10の新しいバージョンにアップグレードし
目次 PCが起動しない RAID 用のHDDはどれを購入すればよいのか HDDのセクター数を比較する 非AFTのHDDは高価だ まとめ おまけ 今になって安いのみつけました・・・Orz 2019/09/05追記 RAID1のHDDを非AFTからAFT仕様に交換出来る PCが起動しない 夕べ、PCが起動しなくなりました。 最初は起動画面が表示され、ログインが出来ました。しかし、画面が真っ暗になったまま何の反応もありません。 HDDのアクセスランプを観察すると、チカチカとしてしばらく何の反応もなく、かなり時間が経過してチカチカとその繰り返し。Windowsのアップデートに手間取っているのかとも思いましたが、そうでもなさそうです。あきらめて電源ボタンを長押しして電源断。 再度、電源を投入するとHDDのアクセスランプが転倒したままで、何の反応もありません。電源ボタンを長押しして電源断。 うむ。RA
アライメントとは、並びや整列という意味です。HDDやSSDのセクタと、OSのクラスターサイズの並びや整合性を表す際に使われることがあります。 Windows 8.1や10などのOSを、ストレージにインストールして使う場合、このアライメントが問題になるということはありませんが、Windows 7以前のOS、ディスクのクローン作成などでは、アライメントにずれが生じ、その結果 読み書き速度がやや低下するということがあります。 このページでは、HDDやSSDに関連しているアライメント、物理セクタ、論理セクタ、パーティション開始オフセット、AFTなどについて解説しています。 ハードディスクは、データを記録する最小の単位としてセクタという区画があります。またSSDも同様の概念があり ブロックということがあります。 このセクタのサイズは、主に 512バイトと4096バイトのものがあります。4096バイト
目次 インテル ラピット・テクノロジーHDD交換手順 どちらが正常なHDDなのか 新しいHDDを専用ケースに取り付けます。 本体に刺します。 RAIDを再構築する 20190314 追記 20210303 追記 インテル ラピット・テクノロジーHDD交換手順 先に自宅PCのRAID1を構築してHDDが壊れ、HDDを発注したことは書きました。 RAID 1は大切なデータを守ってくれたが、交換する非AFTのHDDが高価だった アマゾンに発注していた512セクターモデルのHDDが到着しました。 HDDを装着してRAID1を再構築しましたので、その手順をメモしておきます。 Seagate 3.5inch HDD 1TB SATA6.0Gb/s 7200回転 512セクターモデル ST31000524AS 出版社/メーカー: Seagate メディア: Personal Computers この商品
比較的新しいヒューレット・パッカード(HP)製のノートパソコン。 ストレージを空っぽにして、Windows11を再インストールしようとしたところ、 Windows上でストレージを認識しない(´;ω;`) おかしいなぁと思って、BIOSも確認するのだけど、 そっちはちゃんと認識している。 なんでやろうかといろいろ調べて見ると・・・。 どうも、 『インテルラピッド・ストレージ・テクノロジー』ちうドライバ を入れないといけないらしい。 ぶっちゃけ、なにそれおいしいの?って感じなんですが。 調べて見ても何かよく分からないのが実情です。 それ以上に、この単語でググってみると、『不要』とか『いらない』とかがメッチャでます。 有用な記事もありますが、それも5年とか、10年以上前の記事なので、あてになりません。 あくまでも私の所感なんですが、 まだHDDが主流で、SSDが高価だった時代に、 少ない容量のS
日本の霊長類研究を憂う元京都大霊長類研究所長の杉山幸丸名誉教授=愛知県犬山市で2024年6月13日午前11時46分、川瀬慎一朗撮影 国内外の霊長類研究をリードしてきた研究施設「京都大霊長類研究所」(愛知県犬山市)。研究費不正問題で2021年度末に“解体”されるまでの経緯をまとめた論文が、かつて所属した研究者らにより発表された。責任著者で元所長の杉山幸丸・京大名誉教授(89)=霊長類生態学=は「日本科学史の汚点だからこそ、しっかり記録しなければならない」と話している。 杉山氏らがまとめた論文「霊長類研究所解体の経緯を考える」は、霊長研が消滅するまでの経緯を裁判記録や公的資料を精査し、分析している。4月に科学技術振興機構(JST)が開設するサイトで公開したほか、海外研究者の注目も高いため6月には国際霊長類学会の学会誌(ウェブ版)にも掲載した。 霊長研は1967年に設立され、野外研究と実験室研究
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